脱毛報告しなくて良いよ

今年50になった母さんが人生初の脱毛してきたらしい。
「全身ツルツルになったの！見て！ほらこんなにツルツル！」
腕や脚ならまだ理解出来るけど、パイパンにしたマンコまで見せられるとは…。
「触って確かめても？」
「本当にツルツルだから確かめてみて！」
いやらしくならないように割れ目のすぐ横や上とかを指先で軽く撫でてみた。
「まるで元々生えてなかったみたいにツルツルだね」
「ん…はぁ…でしょう…？あっ…んん…」
「どうしたの？」
「え…やめちゃうの？」
「もう少し触って欲しい？」
「うん…出来たらその…周りだけじゃなくて…」
「こんな感じで触られたい？」
「ああっ！そう…気持ち良い！」
「肌はツルツルマンコはヌルヌルだね」
「中も触ってぇ…」
「中もヌルヌル…それにこんなに締まるの？」
「あはっ…良いわぁ…」
「もっと奥まで触りたいけど指じゃここが限界だね」
「んん…指より長いの持ってるでしょ？それで奥まで触ってくれても良いのよ？ああ…」
「これで奥まで触って良いの？」
「ああん！凄く逞しい！それで奥まで触って〜！」
「それじゃ確かめさせてもらうね」
50歳の母親だけど指で確かめた限り締まりは良さそうだったので、お望み通りチンポで奥まで確かめさせてもらった。
「おほっ！凄い締まり！奥までヌルヌルだし隙間なく密着してくる！」
「あはあっ！こんな奥まで届くなんて！もっといっぱい触って！」
感触を確かめたら抜こうとしたけど、母さんは続けて欲しそうだったので腰を振った。
「んいっ！いいっ！もっと！もっとして！」
「このまま続けたら中で出ちゃうけど？」
「それでも良いからぁ！」
「生だよ？」
「続けて！」
母さんの肩の上の床に手を置いて腰を振ってたら、ガバッと抱き抱えられて全身密着。
服を着てて下着だけ脱いだ母さんと、下を全部脱いだ俺はリビングでSEXを続けた。
「もうヤバい…抜かないと…」
「嫌よぉ…抜かないで…このまま…」
「マジで出るから…」
「このままが良いのぉ…」
「くっ…！うあっ！」
「ああん！注がれてるぅ！」
「抜かせてくれにいから中に出ちゃったじゃん」
「とっても気持ち良いわぁ…いっぱい出てる…」
「毛が無いから密着感凄いね」
「おかげで感じやすくなってるみたい…お父さんも喜んでくれるかしら？」
「この密着感は凄いから喜ぶと思うよ？俺もまだしたいくらいだからね」
「もっと出してくれるの？」
「まだ抜かせてくれないのは母さんだよ？」
「うふ…じゃあ続けて」
舌を出してくるから、その舌を舐めてキスする。
50歳ってこんなにエロかったっけ？