サークルの先輩と


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大学に入学して、テニスのサークルに入った。新歓コンパがあり、お酒を飲んですっかりつぶれてしまった。どうやって下宿に帰ったか?覚えていないが、誰かに連れて帰ったようだった。

下半身がスースーして、気持ちが良いと思って目が覚めると、サークルの先輩(一個上の女の先輩)が俺のオチンチンを口で咥えていた。そのまま射精してしまった。

先輩はニッコリ笑って、
「昨日はあんなに酔っ払って、私が連れて帰ったのよ。今度は私を気持ち良くして♥️」と言いました。
先輩は素っ裸になり、勃起が収まらない俺のオチンチンに跨がって入れてきました。一回いっているので、長持ちしてガンガン突いて、射精する前に先輩がタイミング良く抜いて外だししました。

「もう一度くらいできるでしょ」と勃起が収まらない俺のオチンチンに今度は先輩がゴムを口で着けて、今度はさまざまな体位で楽しんで、三回目の射精しました。

それからはことあるごとに先輩と楽しみました。先輩が僕の家に来たときは基本的にセックスを楽しむ日でした。ある日のこと
「先輩とコスプレエッチしたいな」と甘えた声で言うと
「いいわよ。フェチなの?何がいい?」
「テニスウェアとか水着とか」と言うと、次からはいろんな衣装を持ってきてくれました。僕の家は先輩との愛の巣でした。

でもまたしてもある日のこと、サークルの会合のあと、先輩が男の先輩のオチンチンを咥えているのを見てしまいました。先輩は結構ヤリマンでした。でもいつでもやらしてくれるそんな先輩が大好きです。

 

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