休みだから寝溜めしてたのに…


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普段は朝早く起きて始発で出掛けるので、休みの日は寝溜めすると決めているのに…嫁いだ姉が金曜の夜から実家に泊まりに来て朝早くから起こされてしまった。
「休みだからってダラけた生活してたら駄目だよ!ほら起きた起きた!」
「うるさいな…休みの日くらいゆっくり寝かせてくれよ…」
「お姉ちゃんにそんな口をきいて良いと思ってるの?こうなったら実力行使で起こしてやる〜!」
久しぶりに実家に来たと思ったらこれだよ…。
布団を被って何をされても無視してたけど、その布団を剥がれて顔に乗られた。
「起きないとここでオナラするよ!嫌なら起きなさいよ〜!」
いくら姉弟でも恥じらいくらい持ってくれよ…。
弟の顔に乗ってマンコ押し付けるとかアホなの?
口や鼻に当たって感じているのか下着が湿り始めた。
その湿り気はすぐに染み出してきて口と鼻がヌルヌルになる。
起こすのは建前で実は俺を誘ってるんじゃないかと思えてくる。
濡れてエロい香りを放ち始めて朝勃ちが余計に硬さを増した。
しょうがないから起きてトイレでシコるか…。
でも姉に降りてもらわないと身体を起こせないな…。
「やっと起きる気になった?」
マンコで口を塞がれて返事も出来ないので、舌を出して下着から染み出すマン汁を舐める。
「ひゃんっ!ちょ…ま…あんっ!」
舐めたら驚いて降りると思ったのに太ももで顔を挟んで頭を両手で押さえてくる。
いい加減降りてくれないと舐め続けるぞ?
腕を上げて太ももを巻き込むように手を回し、下着を少しだけずらしてマンコを直に舐めた。
「んふうっ!バ…んっ!」
腰が震えてるぞ?
マジで感じてるのかよ…。
「ひっ!ああん!ダ…メェ…!」
ビックン!と大きく仰け反った姉が後ろに倒れる。
やっと真面に息が出来る…。
少し顔を上げれば目の前にははみ出したマンコ。
湯気が立ちそうなくらい濡れて熱くなっててエロさ満点。
はあはあと呼吸を乱して動こうとしないので下着を膝くらいまで下げてマンコを丸出しにさせた。
ヒクヒクと蠢いて愛液を溢れさせ続けてる。
前に回した手で焦茶色の小陰唇をそっと開いて赤みのある内側を舐める。
「あっはあ〜!」
早く俺の上から降りてくれ…。
そうじゃないと俺も止め時を失ってしまう気がする。
マンコ舐めて今更かよって感じだけど、喘ぐだけで降りようとしない姉が俺の朝勃ちチンポに気付いてパンツの中に手を入れてきた。
そしてパンツを下げられてチンポを優しく撫でて頬擦りしてくる。
「実の姉のオマンコ舐めてこんなに硬くするなんて…こんなの見せられたら我慢出来なくなっちゃう」
頬擦りからチンポへのキスに変わり、遠慮がちに咥えてフェラチオをしてきた。
あ〜あ…そこまでされたらもう止められねーぞ?
マンコの中も外も舐めまくってクリトリスも優しく舌で剥いて舐める。
本気で感じまくってフェラチオも激しくなっていった。
「俺我慢出来ない…マンコに入れさせてくれよ」
「あんたも我慢出来なくなってんの?私も入れて欲しいって思ってたからSEXしちゃう?最近旦那としたばかりだから中に出しても平気だよ」
仮に妊娠しても旦那の子供だと誤魔化せるって感じの言い方されたので、姉に布団に寝てもらい正面から見つめ合ってチンポを入れた。
「んんっ…弟としちゃった…いけない事なのに凄く気持ち良いね」
「こんなに熱くてキツキツなマンコ初めてだよ、姉ちゃんと毎日SEX出来る旦那は幸せだな」
「毎日なんてしないわよ、良いとこ週に一回って感じかしらね」
「マジ?俺なら毎日姉ちゃんとSEXしちゃうけどな…」
「そんなにお姉ちゃんのオマンコ気持ち良いの?」
「これ以上のマンコ俺は知らないよ」
「そこまで褒められた事無いから嬉しいよ、激しくすると親に気付かれちゃうから静かにね?その代わり好きなだけ中に出して良いよ」
「本気で中出ししちゃって良いの?」
「本気でって…妊娠させたいって意味?」
「だって最近旦那とSEXしたばかりなんだろ?」
「うん、そっか…妊娠させたいくらいお姉ちゃんのオマンコが気に入ったんだ?」
「姉ちゃんも期待してそんな言い方したんだろ?」
「えへっ…お姉ちゃんだから弟におねだりなんて出来ないからね」
「素直じゃないな〜、二人で気持ち良くなって中出しいっぱいさせてもらうね」
親に気付かれないように気を使う必要があったけど姉とのSEXはマジで最高。
愛液豊富で感じやすく締まりも良い。
しかも中出しOKとか最高すぎて腰が止まらねーよ。
「先ずは1回目出すよ?」
「うん…今から弟に中出しされるのね…ドキドキする…」
ギュッと抱きついてきて甘える姉に本気の中出しをした。
腰は止めないでマンコの中に精液を擦り込む。
「これでマンコが俺の精液覚えたろ?次は奥に出して子宮にも覚えさせるから」
「オマンコも子宮も弟の物にされちゃう…」
「妊娠しても平気なんて言うからだよ」
「誰にも話さないでよ?」
「話しても信じてもらえないと思うけどね、誰にも話さないから安心して」
2回目もすぐに出たので今度は奥にチンポを押し付けて動きを止めて精液を出した。
「すっごい勢いで入ってくる…2回目なのに凄いね」
「俺もビックリしてる…連続で出してこれだけ出るなんて初めてだよ」
「まだ続けてくれるんでしょう?どれだけオマンコの中に出してくれるのか楽しみだわ」
「その言葉…後悔するなよ?」
「本気でお姉ちゃんを寝取りにきてるわね?弟に寝取られるなんて嘘みたい」
「旦那とのSEXでどれくらい出されてるのか知らないけど俺が上書きしてやるよ」
「旦那は一回出したら賢者タイムよ」
「このマンコでそれは信じられないな…旦那少しおかしいんじゃない?普通なら勃たなくなるまでやりまくるよ?」
「旦那ってば淡白だからね…しかもあんたほど気持ち良くしてもらえないし」
「それじゃ毎回辛いだろ?溜まった性欲解消させてやるよ」
姉が可哀想に思えてベロチューもして腰振りを再開。
こんな朝早くから姉と中出しSEXをやりまくるなんて…。
旦那を残して自分だけ実家に来るのも冷静に考えると変だよな。
姉が話さないのなら追求はしないけど、何かあったのなら俺が癒してあげたくて何度もSEXして中出ししまくった。
「ありがと…こんなに満たされたの久しぶりだわ…今日も泊まる予定なんだけど夜一緒に寝ても良い?」
「また姉ちゃんを抱くけど構わないなら部屋においでよ」
「SEX中に今夜一緒に寝ようって言ってるのよ?抱かれる為に来るに決まってるでしょ?バカ…」
「明日は二人揃って寝不足になりそうだな」
「チャンスがあったらお風呂も一緒に入ろうね」

 

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