リビングで寝ちゃってたら襲われた


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やることも無くてリビングでボーっとしてたら寝ちゃったようで、唇に何か柔らかいものが押し付けられて薄っすらと意識が覚醒し始めた。
何だこれ?と思ってたら口の中に温かくて柔らかい物が入ってきて動き回ってる。
何か変な虫!?とビックリして目を開けると、至近距離に姉さんの顔があった。
目を瞑って俺に濃厚なキスを続けていて俺は固まってしまった…。
随分と長くキスをされてた気がする。
ゆっくりと姉さんが唇を離して目を開ける。
「起きちゃった?」
唇と唇の間に唾液の糸が伸びてるのに気付いた。
「何してんの…?」
戸惑いながら姉さんに聞くと、
「寝顔が可愛かったからムラムラしちゃって…」
そう答えながら股間を触ってくる。
姉さんと関係を持った事なんて一度も無いし、どんな時も普通の姉弟だったはず。
それがいきなりこんな事をしてくるなんて…。
寝起きなのもあって触られた股間は痛くなるくらい勃起している。
「可愛い寝顔でここはこんなに凶暴そうなんて…親も今は居ないし良いよね?」
姉さんがまたキスしてきて、股間を触っていた手がパンツの中に入ってくる。
舌を絡めながらチンポを握って指先で色々と触られる。
「はぁ…オマンコ舐めさせてあげるからフェラチオさせて…」
返事も待たずに上下逆向きで俺を跨ぎ、濡れた下着を晒しながらズボンもパンツも脱がされた。
本気でフェラチオする気なのか!?
その答えはすぐに出た。
脱がされた後は姉さんの両手がチンポを包むように持ち、さっきまで俺の口に入れられてた舌がチンポを舐め上げる。
アイスを舐め回すかのようにチンポを舐め回してくる。
下着のシミもどんどん広がって汁が染み出し始めた。
こんなのいけない事だと解っちゃいるが、チンポ舐められて下着が張り付くくらい濡れたマンコを目の前にしたら我慢なんて無理。
お尻の方から下着に指を引っ掛けて下げる。
濡れ透けになってマンコに張り付く下着を脱がすとマン汁にまみれたいやらしいマンコが現れる。
片足ずつ姉さんが協力的に上げてくれたので完全に下着を抜き取り、改めて目の前のマンコを観察する。
綺麗に整えられた陰毛は上の方だけにあり、割れ目周辺はツルツルにされてる。
おかげで色も形もハッキリと見れる。
色素の沈着があまり無く、薄い茶色で小陰唇は薄く小さめ。
匂いは…姉さんから普段感じる甘い女の子らしい匂いがマンコからもする。
そしてマンコから1センチも離れてない位置に、やはり薄い茶色をした肛門がある。
肛門も小さめで皺も薄く肛門自体の厚みも無い。
お尻を抱え込むようにして下げてもらいマンコに口をつける。
ほんの僅かに塩気を感じるマン汁。
相当濡れる体質のようで止めどなく汁が溢れ出してきてる。
マンコを舐めてると自然と鼻先が肛門に当たる。
肛門はやはり少し臭い。
でも普段甘い香りがする姉さんからこんな匂いがするなんて…と考えると逆に興奮して鼻を肛門に押し付けて深呼吸してしまった。
口からはマンコの味と香りを楽しみ、鼻からは肛門の香りを楽しむ。
あまりにも強く鼻を押し付けすぎて肛門の中心に鼻先が少しだけ埋まった。
「入ってるってばぁ…そんな所…バカ…変態ぃ…」
「弟の寝込みを襲う姉さんの方が変態だろ」
「私はお姉ちゃんだから許されるの!」
姉の方が偉い説出ました。
「ああん…もう入れたい…オマンコにチンポ入れたい…」
「入れるって…SEXするのは良いけどゴム無いよ?」
「SEXしても良いの!?じゃあ入れちゃうね!」
ゴム無いって聞こえなかったのか?
「だからゴム無いんだってば!」
「そんなの要らないよ!はぁはぁ…弟のチンポ入れられるなんて…んうっ…!!」
ゴムなんて要らないと叫んだ姉さんがチンポに跨り腰を落とす。
「くうぅっ!マジで生で入れちゃってる…」
「あはぁぁ!今私…弟とSEXしてるぅ!どうしよう!気持ち良くて腰が動いちゃう!」
俺の上で跳ねるように腰を振ってくる。
「生なんだから激しくされたら中に出ちゃうから!少し抑えて!」
「中に出ちゃう!?弟に中出しされちゃうの!?ヤバい!中に欲しい!出して!中にザーメン出して!」
中出ししちゃうって言ったら余計に激しくされた。
「ぐうぅぅ…マジで…出ちゃうから…抜かないと…」
「ダメよ!このまま中に出して!弟に中出しされてみたいの!早く出して!私ももうイキそうなの!」
「取り返しのつかない事になるからぁ…くあっ!あっ!出…出るぅ!」
「あはっ!出てるぅ!弟に中に出されてる!凄いよぉ!イク!凄いのきちゃう!」
俺が中出ししたら姉さんも涎垂らしてマンコを締め付けて絶頂してた。
「あはあっ!凄いのきちゃった…ちゅっ…」
絶頂した姉さんが俺に倒れ込んできてまたキスされる。
「んはぁ…はぁ…もっと中にザーメン出して…中で擦ってあげるからぁ…」
キスしながら腰を動かしてくる。
姉さんてこんなにエロい女だったの!?
俺の頬を両手で包んで激しいキスを繰り返しながら自分で腰を動かしてまた中出しさせようとしてくる。
「んはっ!あむぅ…」
止まらないキスの嵐の中でまた中出ししてしまった。
「幸せぇ…こんなに幸せならもっと早く襲っておけば良かった…」
「姉さん…」
「抱きしめて…」
まだマンコにチンポが入ったまま姉さんを抱きしめる。
すると親が帰ってきたようで玄関から声がした。
「ヤバッ!」
姉さんが飛び起きて俺の股間に座ったまま俺の下半身をクッションで隠す。
俺も脱がせた姉さんの下着を隠した。
「おかえり」
「ただいま…って、あんた達何してんの?」
「えっ?何って…」
「俺が横になってたら姉さんが座ってきて…クッション代わりにされてる」
「そうそう!座り心地良さそうだったから!」
「まったく…お姉ちゃんなんだから弟には優しくしてあげなさいよ」
「優しいよねぇ?」
俺に視線を向けながらマンコをギュッと締めてきた。
「うん!?姉さんはいつだって優しいよ」
「変な声だったわね?」
「そそそう?」
「まあ良いわ…オヤツ買ってきたからダイニングにいらっしゃい、美味しい紅茶も買ってきたの」
「やった!」
姉さんが俺の上ではしゃぐから中で擦れて…また中出ししてしまった。
「!!!」
「姉さん降ろしたらすぐに行くよ」
「そうよ、いつまで弟に座ってるつもりなの?早く降りてあげなさい」
「まあまあ…そんな言い方したら姉さんが悪いみたいじゃん、俺に任せて父さんと母さんは先にダイニングでお茶してて」
親をこの場から遠ざけないとチンポ抜けないからな。
ゆっくりと身体を起こして姉さんの両脇に手を入れる。
「俺達もオヤツ食べよ?ほら…降ろすよ?」
姉さんがスカートを押さえる感じでチンポを隠してくれる。
「まったく…これじゃどっちが歳上か判らないわね…」
やり取りを見てた親が呆れて先にダイニングに行ってくれた。
「ヤバかったね…」
「親の前で中出しなんて大胆なんだからぁ」
「よく声を我慢したね」
「我慢するしかないじゃない」
「さ…それより俺達もあっちに行こう、怪しまれちゃう」
何とかバレずに済んだので服装を整えてダイニングに行った。
はあ〜、まだチンポに姉さんの感触が残ってる。。

 

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