姉さんは今日ゲットしたチンポに不満だったみたい


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朝から機嫌良く出掛けて行った姉さんが昼前には帰ってきた。
「あれ?早いじゃん、どうしたの?」
「Xで知り合った男とホテル行ったんだけど、小さいし皮を被ってるしで最悪だったからシャワー浴びさせてる間に帰ってきちゃった」
「うわっ!何もしないで置き去りにしてきたの?」
「見せられた時に少しだけ触ってあげたわよ」
「それだけ?」
「あんな皮を被ったチンポ舐めたくないもん」
「あらら…」
「って事でチンポ出して」
「うおいっ!」
「今日確か父さんと母さんも朝から出掛けてたよね?」
「だからって弟のチンポ欲しがるなよ」
「1ヶ月ぶりにチンポ入れてもらえる!って気合い入れてったのに空振りしたのよ?慰めてくれても良いじゃない」
ズボンを押さえて抵抗したけど、バランス崩して倒れた時に姉さんが顔に座ってきて一瞬怯んでしむった。
「はい、チンポゲット!」
手早くパンツ下げられてチンポを握った姉さんが身体を倒す。
「あは…臭くない…ちゃんと綺麗にしてて偉いわね」
今日会った相手は被ってるらしいから匂ったんだな…。
全方位から嗅がれて舐められた。
「姉に舐めてもらえるなんて幸せでしょ?」
「普通はこんな事しないだろ」
「姉にオマンコがあって弟にチンポがあるんだからSEXしたって良いじゃない、あんたもオマンコ舐めてよ」
唇がチンポに触れてるから話すと振動が伝わってくる。
「どこに話しかけてんだよ」
「チンポよ」
「俺はこっち!こっちが本体!」
「襲われて硬くしてるチンポが本体でしょ?他の部分はオマケよオマケ」
馬鹿にしたように言った姉さんがチンポをしゃぶり始めた。
パンティにシミが出来始めてる。
仕方なくパンティを下げてマンコを舐めてやった。
「んふっ!んふう…」
ちょっと舐めただけで腰を振るわせるって、どんだけ溜まってるんだ?
小陰唇を唇で挟んで舐め、指で軽くマンコを開いて舌を抜き差しする。
「んふっ!んふっ!んはあっ!あんた上手いじゃない…負けてられないわね」
仰け反ってチンポから口が離れた姉さんがまたしゃぶる。
俺は指でクリトリスを弄って舌を挿れて中を舐めたり、クリトリスを舐めながら指を挿れてGスポットを刺激したりと手を替え品を替えして姉さんを感じさせた。
「んあっ!やばっ…弟にイかされちゃう!」
焦った姉さんが思いっきりチンポを吸ったけど、その程度じゃ俺はイかないよ。
姉さんの健闘虚しく先にイッてしまい、チンポを口に入れたままグッタリしてた。
横に身体を向けて姉さんを床に降ろし、口からチンポを引き抜いて脚を広げさせる。
「SEXしたかったんだよな?今挿れてやるよ」
「待って…イッたばかりで今は…んああっ!バカぁ…」
「欲しかったんだろ?奥まで突いてやるよ」
「ダメ!今は感じすぎちゃう!ああっ!ダメだってばぁ!」
「そんなこと言われて止まれるかよ、イキまくれば良いじゃん」
「私がイキすぎるとオシッコ漏れるの知らないでしょ!?漏れちゃうからお願い!今は勘弁して!」
「それ聞いて余計にイかせたくなった…俺のチンポでオシッコ漏らさせてやる」
「弟にオシッコ漏らすの見られるのは嫌ぁ!あっ!またイク!」
2回や3回じゃ漏らさないようなので5回・6回と続けてイかせた。
7回目で漸くお漏らししてくれて、マンコにチンポが入った状態で浴びた。
「オシッコ浴びながらSEXとかエロいわ〜、マンコの中もオシッコまみれになって興奮する?」
「お願い止まってぇ!おかしくなっちゃう!」
「出しても無いのに止まれるかよ、俺が出すまでイキ続けな」
「嘘でしょお!?ああん!またオシッコ出ちゃう!」
膀胱にどれだけ小便が溜まりやすいんだ?
連続放尿で床も俺もビチャビチャ。
「はっ!はぁっ…はぁっ…俺もそろそろ出る…」
「今中に出されたらトぶ!トんじゃう!」
「ん?中に出して欲しいのか?血の繋がった姉弟なのに?」
「あっ…嘘嘘!今のは聞かなかった事にして!」
「そいつは無理だ、ハッキリ聞いたから中に出してやるよ」
「ダメぇ!ここまで本気でイッてるSEX初めてなの!やめられなくなっちゃうからトばさないで!」
「俺のチンポに依存しろ!」
始めたのは姉さんだ。
依存してから後悔しても遅いと教えてやる!
姉さんの身体がズレるくらい強く突き入れて奥に出した。
「あひいいいっ!」
白目剥いてピクピクしてる…マジでトんだんか…。
マンコの中であと数回擦ってから抜いた。
床に広がった小便の中で姉さんを裸にして俺も裸になって小便を身体に塗って抱きついた。
全身姉さんの小便まみれになって抱きしめ、顔にも小便を塗った。
自分の小便塗られて目を覚ました時に何て言うかな?
小便まみれの顔と身体を舐めてキスする。
床に広がってる小便を啜って口移し。
小便キスで復活したチンポをまたマンコに挿れた。
犯してたら姉さんが目を覚ました。
「ずっとやってたの!?」
「いや、一度抜いたけど姉さんとオシッコまみれになりながら抱きしめてキスしてたら復活したから」
「えっ?あっ…いつの間に脱がされたの?」
「トんで確かない時にね、脱がしてオシッコ塗って抱きしめて口移しオシッコ飲ませたよ」
「変態すぎる…」
「臭い仲になったね」
「またイかせるつもり?」
「抱っこしてあげるからイッてオシッコ漏らしてよ」
抱き起こして座位になり抱きしめる。
「一回トんだからもうトばないわよ…オシッコは漏らすかもだけど…」
言葉通りトばなかったけどお漏らしはしてくれた。
「オシッコまみれで抱き合うの気持ち良いねえ」
「汚い女だと思わない?」
「姉さんのオシッコならいくら浴びても平気だけど?口移しで飲ませたって言ったよね?嘘だと思うならもう一度口移ししようか?」
床に手をついて小便の付いた指を舐める。
そして姉さんにキスする。
「オシッコ臭ぁい…こんなキスされたのも初めて…」
「美味しいよね」
失神から覚めた後は優しくしてゆったりとSEXを楽しんだ。

 

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