朝勃ちさせたまま朝食を摂りにキッチンに行く


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今朝は何故かいつもより元気に朝勃ちしてたけど、そのままキッチンに行ったら母さんが唇に人差し指を当ててシーっと合図しながら近くに来るよう手招きした。
どうしたんだろう?と母さんに近寄ると、母さんはいきなりパンツの中に手を入れてきてチンコを掴んだ。
シコシコと擦りながらもう片方の手でパンツを下げられる。
「バレちゃうから静かにね?」
ケツも丸出しにされてシコシコされて我慢汁が出てくる。
ニチャニチャと小さな音がしてる。
その小さな音も向こう側に座ってる父さんに聞かれてるんじゃないかと緊張した。
母さんがこんな事をしてくるなんて考えた事も無かったから余計に気持ち良くなる。
「もう少しこっちに…」
父さんの視界から外れるようにキッチンの隅に連れて行かれた。
その間も手コキは続けられた。
隅に行くと母さんが俺の首に片腕を回してきてキスされた。
「んふ…こんなの見せられたらオマンコ濡れちゃうわよ…お母さんのも触って…」
唇がギリギリ付かない位置に顔を離した母さんがマンコを触れと言ってきた。
手コキされながら母さんのパンツの中に手を入れると既にグッショリと濡れてる。
表面を触ってあげたらまたキスされたので指を入れる。
こんないやらしいキスをしたのは初めてだ。
「はぁ…バレないようにSEXしない?欲しくなっちゃった…」
母さんを壁に寄り掛からせて片脚を抱える。
パンツの横からチンポを滑り込ませてマンコに挿入した。
初めての近親相姦を父さんの近くでやってしまった。
両腕を俺の首に回してきて濃厚なキスを続ける母さんのもう片方の脚も抱えて抱っこする。
「んはぁ…朝から息子とSEX…すごく気持ち良いわぁ…」
「これ出そうになったらどうすれば良い?」
「そのまま中に出しちゃって良いわよ?閉経してるから大丈夫」
「初めて母さんとSEXして中出しも出来るなんて…」
「嬉しい?」
「うん、もう少しで出るから思いっきり中出しさせてもらうね」
パチュンパチュンと腰を打ちつけるたびに音がしてエロい。
「出るから母さんの奥に出すよ?」
「ええ…いっぱい流し込んで」
妊娠しない身体とは言え中出しはやっぱり特別な感じ。
一人でする時よりも勢い良く出てる気がした。
「ふうっ…ふっ…うう…めっちゃ出る…」
「硬いチンポにザーメンもたっぷり…オマンコが大満足よぉ…」
「ここならフェラお願いしても平気?」
「うふふ…もちろんよ」
母さんを床に降ろしてフェラしてもらった。
微笑みを浮かべながら息子のチンポを頬張る母親…凄えエロい光景。
告げる間も無くザーメンが出てしまった。
「っ!!ふっ…くっ…」
「んああ…口にもいっぱい…見て…」
口にたっぷりとザーメンが溜まってる。
その口で一旦は離したチンポをまた咥える。
ザーメンの海にチンポが沈んで、その中で舌がチンポを舐め回す。
どれだけエロいフェラしてくれるんだよ…。
強く吸いながら口からチンポを抜いていく母さん。
完全にザーメンに沈んだから吸われてもまだチンポの全体にザーメンが残ってる。
口の中のザーメンを目の前で飲み込んでまた咥えられた。
今度は唾液でチンポを洗浄してしっかりと綺麗にしてくれる。
「はぁ…美味しかった…幸せね」
「母さんて全部がエロいね…こんなSEX経験したらまた母さんとSEXしたくなるよ」
「お父さんに見つからないように気を付けてよ?」
今後もSEXさせてくれるような口ぶりだった。

 

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