テ〇スのおじさま

立食テーブルにも使える台の下


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義両親は会社経営していて義実家も相当広くて大きい。
ヨーロッパ風の外観と内装なので日本家屋に慣れ親しんだ俺には違和感しかないが、パーティホールにも使える広々とした部屋で義母と二人で話をしてたら急に義母がしゃがんで隠れてしまった。
立食テーブルにも使える台に軽くつまめる茶菓子とコーヒーを置いたままでな。
少しすると嫁が来て義母を知らないか?と聞かれた。
どうやら嫁の話に付き合いたくない義母は隠れたようだと理解した。
「さっきまでここに居たけど何処かに行ったよ」
「大事な話があるって言ってるのに…もう!」
嫁が台を挟んだ向かい側で憤慨している。
俺はそんな嫁を笑ったが、台の下に隠れた義母にズボンを下げられて顔が引き攣りそうになった。
トランクスの上から股間を撫でられて声が出そうになってしまう。
目の前に嫁が居ますから!と声には出さずに義母に視線を送る。
しかし義母は無視してトランクスも下げてしまった。
台に隠れてるとは言え足首まで下げられたズボンとトランクス。
嫁に見られないように台に肘をついて義母と俺の下半身を隠した。
嫁は義母への不満をまだ愚痴っている。
それを聞き流しながら俺は義母にフェラチオされたんだ。
義母と関係を持ったのは一度や二度じゃないが、嫁の目の前っていうのは初めてだ。
いつもはブポッ!とかジュルル…と音を立ててフェラチオしてくるが、嫁の前だからか音がしないように激しさを抑えてくれてる。
嫁への相槌を打つ声が震えてしまう。
いつまでフェラチオが続くんだ…。
嫁の前で口に出させるつもりか?
そう考えてたら義母が下半身裸になり、フェラチオをやめて四つん這いの態勢からお尻を高く上げた。
おれのチンポの高さにお尻を合わせてきて押し付けてくる。
義母の飲みかけのコーヒーを嫁が手に取り飲み始める。
冷めてしまって美味しさ半減だろうに…。
そんな嫁を見ながらバレないように義母のマンコにチンポを挿入した。
ビッチョビチョに濡らしてたから仕方なく嫁の前でSEXしてあげただけさ。
義母は自分でお尻を前後に振ってぶつけてくる。
嫁を裏切って義母とSEXするのは好きだけど、こんな間近でやるといつもより興奮してしまう。
肘をついて前屈みで隠してるのを利用して俺も腰を振る。
義母もいつも以上にマンコが締まってるので興奮しているようだ。
嫁がコーヒーを飲み終わり茶菓子にも手をつけ始めた。
何処かに去ってくれれば良かったが、俺はそんな嫁の前で義母に中出しした。
嫁の目の前で義母との浮気SEXは最高の射精が出来た。
一発で全て出し切る射精なんて初めてオナニーした時以来だろう。
乱暴に茶菓子を貪り食った嫁は、俺が中出しを終える直前くらいに去って行った。
嫁の姿が見えなくなってから義母に声を掛ける。
「お義母さん…今のは流石にやりすぎでは?」
「目の前に大好きな貴方のチンポがあったからね…貴方だっていつもより硬くしてたじゃない」
「嫁の目の前でしたからね」
「機会があればまた娘や旦那の前でやらない?すっごく感じちゃってクセになったかも」
「リスクありすぎですよ」
「だから興奮するんでしょ?ねえ…お願ぁい…」
おねだりしつつチンポ舐めるとか男心をくすぐるのが上手いな。
嫁とは18歳差があるので義母も当然若いんだ。
俺より歳下の義母にこんなおねだりされたら頷くしかないよな。

 

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