マンコの黒さが気になる姉


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女の人はあまり自分のマンコって見ないようで、姉がこの前初めて風呂で鏡に映して確認したんだって。
「ねえー!今自分の見てめちゃショックなんだけど!」
「何だよいきなり、何を見てショック受けたん?」
「マンコよマンコ!友達が彼氏に『お前ってマンコ黒すぎねえ?』って言われたらしくて…それで私のってどうなんだろう?彼氏に同じように思われてるのかな?って気になって…」
「あ〜、偶にデリカシーの無い男っているよね」
「それで見てみたらグロいし黒いしヤバくない!?ってショックで…」
「マンコをグロいと思った事は無いけどな…」
「グロいと思わなくても黒いのはどうなの?男として正直な感想聞かせて」
「黒くても全然気にならないよ?だって人によって色素の濃さとか量が違うでしょ?」
「真っ黒でも?」
「ん〜、あんまり真っ黒なマンコって見た事ないからな…そこそこ黒いのは動画でも実際にも見たけど」
「ちょっと見てくれない?弟がヤバいと感じたら彼氏も絶対ドン引きしてるって判るし…」
「姉ちゃんのマンコ見るの?」
「うん…恥ずかしいけど他の人には頼めないから…」
「OK、見て正直に感想言うよ」
見て欲しいと頼むくらい自分のマンコにショック受けるって、どれくらい黒いのか俺も気になる。
恥じらいながら俺の目の前でスカートの中に手を入れて下着を脱いでた。
ロングスカートの裾から下着が出てきて足から抜き取って床に落とした。
「見せるから本当に正直に答えてよ?お世辞とか要らないから」
「ちゃんと答えるから大丈夫だよ」
「じゃあ…見て…」
恥ずかしさで手が震えてるようだ。
スカートを捲り上げてくれたけど立ってるから毛に隠れてよく見えない。
「立ってると見えないからベッドに腰掛けて脚を広げて見せてよ、毛もかき分けてくれなきゃしっかり確認出来ない」
「そんな恥ずかしい格好させるの?」
「自分でやるのが恥ずかしいなら座って脚を広げてくれるだけでも良いよ?俺が毛をかき分けて確認するから」
「これで良い?」
姉が俺のベッドに腰掛けて脚を広げた。
その間に座って毛を左右にかき分けてマンコを見た。
「このくらいの黒さなら全然大丈夫、もっと黒いの見たことあるから姉ちゃんのは普通だよ」
「本当に?こんな黒いのが普通なの?」
「うん、色は普通だよ…でもビラビラは小さくて薄くて綺麗だよ」
「綺麗!?こんなにグロいのが!?」
「グロくないよ、めっちゃ可愛くてエロくて舐めたくなる」
「あんっ!誰が触って良いなんて…あはぁ!」
「感度も良さそうだね、確認に付き合ったんだから少しくらい舐めても良いよね?」
「バカ…ああんっ!まだ良いとは言ってないぃ!」
「凄え溢れてくる…見た目が綺麗でエロくて感度も良いなんて彼氏は幸せだね」
「少しって言ったぁ!そんなに舐めないでよぉ!」
「姉ちゃんのマンコが美味しくて舐めすぎちゃったかな?もうやめる?」
「え…」
「どっち?こんなに濡れてるのにやめて良いの?」
「ああんっ!キス優しい…まだやめないで…」
「素直だね、もう少し舐めさせてもらうよ」
喘ぎまくりでマン汁を大量に溢れさせる姉。
いつやめるかを考えたけど、このマンコはずっと舐めていたい気分にさせてくれるのでやめ時を見失っていた。
「イク…あっ!!」
イクって言うのは声が小さかったけど俺は聞き逃さなかったよ。
控えめな反応でイッた姉はめちゃくちゃ可愛い。
身体を震わせてるのに唇をキュッと閉じて目も瞑る姿にキュンとしちゃう。
ビラビラと割れ目の中心線くらいしか舐めてないのにこの反応…舌を入れたりクリトリスを舐めたらどうなるのか知りたくて、先ずはマンコに舌を入れて顔を前後に動かす。
「んうっ!あっ!それダメ…舌でSEXされてるみたい…んあっ!」
舌先を曲げてマンコの中の天井を押し上げながら舌を抜き差し。
「ダメぇ!それまたイク…うう〜っ!」
中も感じやすい…と…。
二連続でイッた姉に今度はクリトリス舐めをする。
「ひゃうっ!バカ…バカバカ…そこはぁ!」
包皮ごと舐めて捏ね回したら全身をガクガク震わせてる。
舌で包皮を押し上げて剥き、顔を出したクリトリスを直接舐める。
「んああっ!イ…ああっ!!」
いきなり俺の頭をマンコに押さえつけて激しく痙攣した。
「バカ…本気でイッちゃったでしょ…はあん!待って!もうダメ!」
「まだイキ足りなさそうだけど?」
「これ以上イッたらSEXしたくなる…」
「俺はしても良いよ?舐めてたらチンポがバキバキなったし」
「嘘!?あんた姉に興奮するの!?」
「そりゃこんな素敵なマンコ舐めたら姉でも興奮するさ、チンポ見せて証明しようか?」
「証明の必要無いけど…私だけ舐められるのは何か納得いかないから見せて」
手マンに切り替えてチンポ出したら握られた。
「もっと近付けて見せて…」
「まさか舐めるつもり?」
「あんたも私の舐めたでしょ?それに何回もいかせて…」
「確かに…まあ少しくらいなら舐めて良いよ」
舐めやすいようにシックスナインの態勢になってあげた。
全体を舐めてくれたけど、先っぽは特に丁寧且つ執拗に舐めてくる。
手マンしつつ俺もまたマンコを舐める。
これ絶対やめられなくて最後までしちゃうやつじゃね?
そんな期待をしながら舐め合い続けたら、案の定姉が我慢出来なくなったらしい。
「これオマンコに入れて…入れなきゃオマンコの疼きを止められそうにないの…」
「ゴムは財布の中だから一旦離れるよ?」
「やだ…今すぐ入れて欲しいの…」
「でもゴム着けないと」
「待ってられないから生で入れて…中に出さなきゃ大丈夫だから」
「まあそうか…中に出さなきゃ平気か…」
姉が生を許してるんだから中に出さない事だけ気をつけてSEXすれば良いと安易に考えてチンポを挿れた。
「ああっ!彼氏のより大きい!弟のなのに一番良いかもぉ!」
「姉ちゃんのマンコも見た目がエロいだけじゃなくて締まりも良いね、すぐに出ちゃうかも」
「まだ平気よね?あんまりすぐに出さないで気持ち良くして…」
「無茶言うなぁ…過去一締まるマンコに耐えて気持ち良くしろって?姉ちゃんが彼女だったら絶対手放さないよ」
「彼氏はもう少し締まれば…って言うけど」
「それは彼氏のチンポが小さいだけでしょ」
「うん、あんたのチンポ入って彼氏のが小さいって実感したわ…」
「だから俺にはキツキツで最高のマンコなんだよ」
「でも…せっかく入れてもらったのにすぐ抜かれたくない…」
「なるべく頑張るから許して」
弟とSEXしてるのに、すぐ終わりにしたくないなんて言われると思わなかった。
気合いを入れて腰を振るけど、中で擦れるたびに締まりが強くなっていって益々ヤバくなる。
「締め付け凄すぎてもつ限界…」
「ダメ!まだ抜かないで!」
「うおっ!?ちょ…マジで出るから離して!」
「嫌っ!抜かないで!もっとぉ…」
姉を満足させてあげたいけど、このマンコには勝てないって…。
しがみつく姉を振り解こうとしたけど、余計に力を入れてしがみついてくるからマンコもギチギチに締まって中で出ちゃった…。
「うあっ!ヤバ…中で出ちゃった…ごめん!」
「んふうっ!すっごい出てる…ドクドクって流れ込んできて気持ち良い…」
「ねえ、今すぐ抜けば間に合うから抜かせて?」
「ダメ…もう中に出てるんだから最後まで中に出して…中でチンポがビクビクしてて気持ち良いの…」
俺にしがみついたままキスまでしてきた。
ニュルンと入ってきた舌が絡みついてくる。
マンコと舌で姉に絡め取られた俺はチンポ抜くことも離れる事も出来ずに最後まで中に出し切ってしまった…。
「しちゃったね…弟と中出しSEXって凄い…彼氏とのSEXでこんなに気持ち良くなった事無いよ」
「俺も姉ちゃんのマンコが一番だよ」
「もう彼氏のチンポじゃ気持ち良くなれそうに無いから、これからも私とSEXしてよ」
「良いけど次からゴム着けるからね?」
「中に出してくれないの?中出ししたくないってこと?」
「中出し気持ち良いけど妊娠したらヤバいだろ?」
「その時は彼氏の子供って事にしてあいつに責任取らせるから大丈夫よ」
「気持ち良くないチンポと結婚するの?」
「認知させて養育費だけ貰って別れるわ」
「酷え…」
「結婚するならこのチンポが良いもの…だからこれからも中出ししてよ…いっぱいキスもするしチンポも舐めてあげるから」
どうしてこうなった…。

 

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