変な力みの無い熟睡中なら初めてでもアナルは入る


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普通のSEXに飽きてきたので、近親相姦でアナルなんてどうだろう?と思い立って初めての近親相姦にチャレンジ。
正面からお願いしたって断られるのは解りきってたので、熟睡してるのを確認してアナルを借りた。
普通なら緊張とか怖さで力んでしまい、拡張しないと入らないアナルも熟睡中なら意外とすんなり入った。
亀頭が入る時に目を覚ますかな?なんて心配も必要無かったよ。
入れさせてもらうからとアナルを念入りに舐めたのも良かったのかもしれない。
本来チンポを入れるべき穴じゃないけど、そこにズッポリと深くチンポが入っててマンコでやるよりも興奮する。
寝息が徐々に乱れていき、エロい息遣いになると更に興奮する。
直腸の中をグチャグチャにかき回して中で射精。
アナルの中にたっぷりと精液を流し込んで暫く入れっぱなしで後ろから抱きついていた。
中で少しずつチンポが硬さを失っていくのを感じてアナルから引き抜く。
大便と腸液で汚れまくったチンポから臭気が漂う。
アナルを確認すると中心がポッカリと開いていた。
ここからも臭気が漂う。
指を入れて直腸に触れるとキュッとアナルが閉じた。
こんなに強く締まるアナルによくチンポが入ったよな。
指で弄っていると嗅ぎ慣れた香りがしてきた。
確認すると弟のチンポから精液が迸ってシーツを汚していた。
アナルを犯され指でも弄られて射精してしまったようだ。
そのままにしておくのも可哀想なので前に回ってチンポを舐めてやる。
精液ってこんな味なんだな…。
チンポがピクピクと動いて可愛かったので咥える。
俺の口の中で弟のチンポがまた大きくなっていき、咥え続けたら口の中に射精されてしまった。
口に出されるのってこんな感じなのか…。
嫌な気分ではなかったので飲み込んだ。
シーツの汚れは諦めてくれ。
こうして俺の初めての近親相姦とアナルは大満足で終わった。

 

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