【回想】母のヌルヌルに濡れた二枚の肉ヒダの上を人指し指の先でゆっくりなぞると
いつもその二枚の肉ヒダの隙間からジワジワ汁がにじみ出し私の指を迎い入れるかの様に
60才母の肉ヒダが開いて息子の私の指を根本までいざなってくれた
もう母は他界してますが亡くなるまでの５年間保々毎日母と男女の関係でした
父はその８年前に去ってるので！きっかけは私が学生時代からやってる油絵です
まあ趣味を職にしたくてかなり力を入れてました！いつもは風景画ですが
裸婦画を書いてみたく母に依頼したのが事のはじまり、その時私は33独身童貞でした
そして母を連れて急遽京都に一泊で行ったのですが予約無しで行った為ホテルがなく
京都外れのラブホに入った、値段が安いと言うのも有った！そして絵を書くのは
ホントはデッサンするのですが時間もかかり無理なのでそこは携帯写真で
ホテルで母が裸になる前風呂に入った、ラブホゆえ風呂は大きくベッドもデカイ
母が風呂に入ってる時部屋の中にカプセル自販機が有った、そこに大人のおもちゃ
ローター/バイブ/オイル/Tバックパンティーが！目が釘付けとなり買った
自分も裸になり風呂場に母は別に驚かず、そして母は既に裸婦画モデルになる事は
了承してるのでどうせならセクシーな絵に仕上げたい胸を伝え母のアソコの毛
陰毛を剃る事を更に承知させた！写真に撮れば母が死んでもそれはアート作品として残ると！
母が全裸で風呂場の土間に横たわる。太った60母の大きなおっぱいが左右に流れてる
大の字で寝てる母の股の間にあぐらをかいて座る 母のvの字のこんもり盛り上がった丘
フサフサの陰毛 その中に指４本を差し入れる 指に絡む母の陰毛が気持ちいいその中央に
私が生まれて来たスジ母の女の割れ目が見える！丘に広がる陰毛に家から持って来た
ハサミを入れる そう実は母の毛を剃る事は始めからの計画だった！裸婦画も口実！
時間と共に母の陰毛が根本から狩られて行き、そして最後の仕上げにT字カミソリ
剃ってる時母の股を広げ割れ目の肉を左右に広げてT字カミソリを動かしてると
母のパックリ開いた割れ目内部の二枚のビラビラが別な感じで濡れてテカテカ光りはじめる
ソコに指を当てるとヌルヌルネバネバで糸を引いた母に「なんか濡れて来たよ」と
母は無言でじっと顔を横にしてた。私は童貞だったがスグに母が割れ目を触られ
感じて濡れたのだと確信した。そして母の毛を剃りながら母のそのビラビラを優しく
触り続けた。5分10分と触ってるともうソコは完全に喜びの汁で溢れ
母の割れ目は丘の上からおしりの谷までヌルヌルビチョビチョになり
母自ら股を大きく開き丘を上に突き上げ身体全体が波打ってた
私の人指し指が根本まで何度も母の濡れた割れ目の中へ母の濡れた肉ヒダの肉感触！
父が亡くなり恐らく10年ぶりに母は男に割れ目を触られ感じたのだとそれが実の息子だが
息子ゆえに他人には見せられない姿を見せたのかもしれない！
陰毛を剃り終わった時には母の割れ目は全体が汁にマミレビラビラ内部は泡を吹いてた
私は絵描き前だがその時点で母の股を大きく広げ持ち上げまんぐり返しにして
ツルツルパイパンに成った母の割れ目をパックリ開いたビラビラ内部を舌を入れて
ペロペロと丘の上からおしりの穴まで舐めてあげた
母は多分20年ぶり位に割れ目を男に舐められただろう！父は後半糖尿病でやってなかった！
ゆえに母の感じた声がなんと可愛い事かまた濡れ具合も60と思えない程ヌルヌルべちょべちょ
糸の引きがすごかった。その後部屋で母に幼稚園児の様なツルツルパイパンの割れ目に
後ろが完全ヒモのTバックパンティーを履いてもらい、数十枚写真を撮った
もちろんツルツルパイパンにバイブレーダーを入れてのピストン画像や。。。
その後母には家に帰ってからもツルツルパイパンを保ってもらい毎日Tバックパンティーを
穿いてもらった！