一週間風呂に入らないでとお願いしたらやってくれた


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本物の体臭を嗅ぎたくて、幼馴染に一週間風呂に入らないでとお願いしたらマジで風呂に入らないで来てくれた。
「こんなに汗臭いのが嗅ぎたいの?」
めちゃくちゃ恥ずかしそうに首筋を嗅がせてくれたんだ。
本人が言うほど汗臭くなくて、シャンプーや石鹸の香りが無い本物の体臭なのに甘い感じがした。
「アソコとお尻の穴も嗅がせてよ」
「彼氏でもないのに嗅がせるわけないでしょ!」
「一度だけ!脱がなくても良いから!」
「嫌よ!そんな恥ずかしいこと出来ない!」
「嗅がせてくれたらチンポ見せるから!」
「えっ…見せてくれるの?」
「そっちばかり恥ずかしい思いさせたら不公平だろ?俺も恥ずかしい思いするから嗅がせてよ」
「チンポ見せてくれるなら…」
こいつスケベだな…って思ったのは内緒。
キャロットを脱いで下着の上からアソコとお尻の穴を嗅がせてくれた。
「そんなに鼻を押し付けないでよ…」
「すっごく興奮する匂いだよ…めちゃくちゃ勃起してる」
「臭い方が興奮するの?」
「臭くなくて良い匂いだから興奮するんだよ」
「ねえ!そんなに鼻でグリグリされたら…」
「濡れてるね」
「馬鹿っ!」
「濡れたらもっと良い匂いになったよ」
「もう終わり!次はそっちがチンポ見せる番でしょ!」
「そんなに早く見たいの?」
「見せてくれるって言ったのはそっちよ?恥ずかしい思いして濡らされたんだからウダウダ言ってないでチンポ出してよ」
言ってる間もアソコを濡らし続けて下着にシミが広がっていく。
「そこまで言うなら見せてやるよ、少しくらいなら触っても許してやる」
そう言ってチンポを出したら幼馴染は目を輝かせてチンポに顔を近付けて観察し始めた。
「真上向いてる…凄く硬そうだけど触っても許してくれるんだよね?」
「少しだけならOK」
「じゃ…じゃあ…少しだけ触らせてもらうね」
指先で優しく触れて硬さを確かめてる。
「カチカチ…これ本当に骨は入ってないんだよね?」
「骨が入ってるわけないだろw保健体育で勉強したろ?」
「そうだけど…骨が無いのにこんなに硬くなるなんて不思議…」
少しだけと言ったのに、しっかりと握った。
「これって擦ると気持ち良くなるんだっけ?」
「俺は鼻が当たっただけだぞ?そんなにガッツリ握って擦るのは平等じゃないよな?」
「私も少しなら触って良いから…」
「それなら擦っても良いよ」
「出るところも見せてくれる?」
「俺がイクのを見たいなら、そっちもイクところ見せてくれよ」
「う…わかった…」
自分がイクところを見られる恥ずかしさよりも、俺が射精するところを見たいって興味の方が勝ったらしい。
先に手コキさせてあげたらめちゃくちゃ顔を近付けて我慢汁の匂いを嗅がれた。
「あんまり匂いってしないんだね」
「そんなに近付けたら顔にチンポくっつくぞ?」
「え…あ…唇にくっついちゃった…」
ムチュ…って感じでわざと唇を先っぽに押し付けてきた。
「チンポにキスとか嫌じゃないのかよ?」
「偶々くっついただけだよ?キスってこんな感じにするのがキスでしょ?」
キスの例えを見せる建前でしっかりと先っぽに吸い付き、そのまま口に咥えられた。
「それもうキス超えてる!フェラチオだから!」
「んあ…口に入っちゃった…口の中に入ったらチンポがスケベな匂いし始めたかも…」
うっとりとした表情になってまた咥える。
スイッチが入った感じでジュポジュポとフェラチオし続けてる。
「そんなにしたらもう出る…口に入れてたら精子出るの見れないぞ?」
「んあ…こうすれば見れるよ」
口からチンポを抜いたけど少し顎を上げて口を開けたまま寄り目でチンポに視線を送ってる。
舌はチンポに触れたままで手コキするから、口に入っても良いのかな?
自分でそうしてるんだから俺は気にしなくて構わないか…と射精した。
最初は勢い良すぎて額を越して髪まで飛んだ。
鼻を掠めたから顔にも多少浴びてる。
その直後の精子は全部口に入った。
舌にチンポ乗せたまま手コキで射精さてくれたから、そうなって当然だけどな。
「変な味…すっごく臭いのに濡れちゃう匂い…」
口に入った精子は全て飲み込んでくれて、更に先っぽに吸い付いてきた。
「吸い出してくれるなんて優しいじゃんw」
「これのせいでアソコはもうびっしょりよ…私はもう少しチンポ触らせてもらうから勝手に脱がして触って良いわよ」
チンポを触るって言うか舐めてるんだけどな。
仕方なく床に二人して寝転んで幼馴染の下着を脱がした。
びっしょりを超えてビチョ濡れで張り付いて透けてた。
それを脱がすとスケベな臭いがムワン…と一気に広がる。
キュウゥ…とアソコが閉まったり開いたりしてる。
「触りたいんでしょお?はやく触って…」
「んじゃ俺も舌で触らせてもらうわ」
幼馴染も舌でチンポ触ってるんだから舐めたって良いだろ?
それでお互いに舐め合ったんだ。
塩気があって暑い時期には丁度良い感じ。
口の中から幼馴染の匂いに染まっていくみたいだ。
またチンポ咥えてきたから俺も舌を入れる。
射精した後だからすぐには2回目は出ないぞ?
フェラチオ気持ち良いけど余裕を持って幼馴染に対抗できた。
すると今度は幼馴染が下半身を痙攣させてイッた。
かなり激しい痙攣するんだな…。
よく見たらクリトリスの皮が押し上げられてる。
勝手に剥けるくらいクリトリス勃起させてるのか…。
ここもアソコも一部だからキスしたら、ビックン!て感じでデカい反応してくれた。
「んぱっ…バカ…そこは…あんっ!」
「ここもアソコの一部だろ?」
「バカバカ!そんなに優しくキスされたら…イッ…」
女は連続でイケるって本当の話なんだな…。
舌を挿れられて中イキした直後なのにクリイキもしてくれた。
「ダメ!これ以上イッたら我慢出来なくなる!」
「何が我慢出来なくなるんだよ?」
「チンポ入れて欲しくなっちゃう〜!」
「お前ってSEXした事あるの?」
「無いけど玩具なら…ああん!恥ずかしい事を言わさないで!」
「処女なのに膜は無いわけか…」
「お願い!初めては彼氏にって決めてるの!だからもう舐めるのやめて!」
「そんな事言われたら我慢出来なくさせたいな」
「ああっ!また!」
これで3回目。
「もう無理ぃ!お願いもうやめて!」
「そんなエロい声出してたらやめるわけないだろ?ほら…もっとイケよ」
「んああー!」
4回目。
なかなかチンポ挿れて欲しいって言わないから俺も粘った。
5回目…6回目…まだか?7回目…8回目…いつまで粘るんだ?9回目…10回目…。
「んひいっ!わかったからぁ!私の初めてあげるから!チンポ入れて!」
そろそろ11回目かな?って考えたら漸くチンポを挿れて欲しいと言われた。
粘ったなぁ…。
クタクタになって全力疾走した後のように呼吸を乱してる幼馴染に覆い被さる。
「初めて貰うよ?代わりに俺の初めてもお前にやるよ」
「ああっ!これがチンポ!凄く熱くて硬いぃ!」
「そっちこそマンコ凄え熱いぞ?それにチンポに吸い付いてくる…キツキツなんだな」
「ああん!初めてなのに気持ち良くなっちゃうぅ!」
「あんまり締めるなよ?俺だって童貞なんだから中に出ちゃうかもしれないぞ?」
「ええっ!?ゴムは!?」
「そんなの持ってるわけないだろ?彼女いないんだから…」
「どうするのよ!?私チンポでイキたいのに!」
「俺もこの中でイキたいよ」
「赤ちゃん出来たらどうするのよ!でも抜かれたくない!」
「俺だって抜くつもりは無いよ、お互い初めてのSEXなんだなら中で良いだろ?俺と付き合えば良いんだよ」
「あんた私の事が好きなの?」
「嫌ってたらSEXしないだろ…」
「ふ〜ん…そっかぁ…私の事が好きだったんだ…?えへっ…えへへへ…」
「だから中で良いよな?お前の中でイキたい」
「今日だけだよ?初めて記念に中に出させてあげるから私もチンポでイかせて」
中出し許可貰ったので抱きしめてキスした。
本気のSEXして精子がチンポの中を登ってきた…。
「はぁ…そろそろ出そう…」
「私もイキそう…中に出されるのってどんな感じなんだろ…中出しされてイキたいなぁ…」
「じゃあ出すからイッてくれ」
「キスもやめないで」
幼馴染からも抱きついてきてキスを続けながら中出しさせてもらった。
「んふっ!んっ!んんっ!」
幼馴染はイッてるのにキスもやめない。
寧ろより強く抱きついてきて舌も激しく絡めてくる。
俺も中出ししながら舌を絡めて奥に強くチンポを押し付けた。
「んあっ!はぁはぁ…中に出されるのって凄いよぉ…まだ出てる…」
「中出しめっちゃ気持ち良いよ…もっとキスしよう」
幼馴染に特に好きって感情を持った事は無かったけど、今はめちゃくちゃ可愛くて離したくないとさえ思える。
「まだ抜きたくないからこのままで良いよな?」
「うん…私もまだ入れたままにして欲しい…」
すっかり恋人らしくなって抱き合ったまま余韻を楽しんだ。

 

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