ふわふわで柔らかい物に包まれる夢を見た


3文字数:1929

何年か前に家族で旅行した時の話。
旅館で美味しい食事を食べて皆です布団を並べて寝たんだけど、夢の中でふわふわで柔らかい物に包まれて幸せな気持ちになっていた。
少しずつ意識が覚醒していって、顔に感じる柔らかさと全身で感じる温もり。
目を開けたら母さんの布団の中に居て、はだけた浴衣とモロ出しのおっぱいが目の前って言うか…そのおっぱいに顔を埋めてた。
母さんは目を覚ましていない。
俺の今の態勢だと後ろには弟が居て母さんの向こう側に父さんが居るはず。
まだ夜中のようで誰も目を覚ましていない感じ。
自分の布団に戻るべきか、このまま母さんのおっぱいを堪能するべきか悩む…。
弟が生まれるまでは俺が独占していたおっぱいなので、久しぶりに吸いたい気持ちもある。
だけどもう高校生だし…。
そうして暫く悩んでいたら母さんが俺を抱き枕と勘違いしてるのか抱きしめられた。
脚が俺の股の間に入ってくる。
ちょっと抜け出すのは難しくなってしまったので、おっぱいを吸わせてもらった。
確か以前母さんに聞いた話だと俺は吸ってない方のおっぱいを必ず揉んでたって言ってたな…。
その話を思い出してふと自分の手を意識するとやっぱり吸ってない方のおっぱいを揉んでた。
赤ん坊の頃の癖って残ってるもんなんだね。
久しぶりに吸ったおっぱいはとても安心する。
ただ、赤ん坊や小さな子供の頃と違うのは少しエッチな吸い方をした事。
口に含んだ乳首を舌で転がして硬くさせたんだ。
揉んでる方の手でも乳首を弄ってそっちも硬くさせる。
そしてまた谷間に顔を挟んで柔らかさと温もりを堪能した。
すると母さんが目を覚ましてしまったようでビクッとしてた。
顔を全く見てなかった俺は恐る恐る視線を上げる。
母さんと視線が合う…。
そして母さんが俺の背後と自分の背後を確認してからギュッと俺を抱きしめ直した。
驚いて悲鳴を上げるかと不安だったけど、母さんのその行動に俺の方が驚いた。
母さんは俺を抱きしめたまま顔を下げて囁いた。
おっぱいが吸いたかったの?高校生になっても甘えん坊な所は変わってなかったのね…って。
それでまだ吸って良いと言われたのでまた吸わせてもらった。
ちゃんと揉みながらエッチな吸い方をしたよ。
母さんは俺にエッチな吸い方をされて吐息が漏れ始める。
赤ちゃんはそんな吸い方をしないわ…ってエッチな感じの声で俺に言うからチンコが勃っちゃって…。
俺の股の間に挟まってた母さんの脚から勃起したチンコを感じたんだろうね。
おっぱいで硬くしちゃうなんて…悪い子ね…って言いながら触ってくれたんだ。
家族旅行に来て皆で寝てるのに自分が産んだ息子の一人のチンコ触って身体が火照り始めたのか汗ばんでる。
しっとりと汗ばんだ肌は吸い付くような感触になり、俺はもっと母さんの温もりが欲しくなり浴衣を脱がした。
全く抵抗しないで俺に脱がされた母さんが俺の浴衣も脱がす。
そして…静かにね?って言ってチンコ握って頭にキスしてくれた。
俺はおっぱい吸うのをやめて顔を上げ、改めて口にキスしてもらった。
布団の中で母さんを下にして身体を重ねてチンコをマンコに擦り付けた。
汗の量が増してヌルヌルと滑り、マンコも濡れてきてめっちゃヌルヌルになった。
母さんがまたギュッと俺を抱きしめたのでマンコにチンコを挿れた。
両サイドに父さんと後々が寝てるのに親子で繋がっちゃったんだ。
異様に興奮して腰が勝手に動き始める。
肌の温もりとマンコの中の温もりが俺を熱くさせ、二人で汗だくになりながらSEXした。
匂いが残っちゃうから中に出して良いよって言ってくれたので母さんの中に精子を出す。
まだ夜明けまで時間あるからもっとする?って言われて続けてSEX。
2回目も母さんの中に精子出して、繋がったままおっぱいを吸う。
舌も吸ってとおねだりされてまたキス。
マンコの中で小さくなったチンコが押し出されても重なったままキスを続けた。
かなり長い時間キスして、それから脱いだ浴衣を着るために二人で布団から出る。
こんな姿を見られたら家族として終わりだ…。
音を立てないようにパンツを履いて浴衣を着る。
母さんもマンコを拭かずにパンツを履いて浴衣を着てた。
朝まで一緒に寝たかったけど、我慢して自分の布団に戻る。
布団から手を出すと母さんが手を繋いでくれた。
いつの間にか寝落ちしてたようで、次に目を覚ました時には母さんと繋いでいた手は離れていた。
あれは夢だったんじゃないかと思ってしまったけど、旅館を出て駅で切符を買う時に父さんと弟の後ろで母さんが俺に耳打ちしてきた。
昨日の精子がまだ溢れてくるわ…って。
やっぱり夢じゃなかったんだ。

 

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