卒業旅行で三日間会えなかっただけなのに寂しかった


2文字数:2046

無事に高校卒業出来たので友達数人と旅行に行ったんだ。
初日は楽しかったけど、二日目と三日目は母さんに会えなくて凄く寂しくなってしまった。
俺ってこんなにマザコンだったんだ…。
自分のマザコンの程度を自覚して地元の駅で友達と解散したら真っ直ぐ家に帰った。
「ただいま!」
「おかえり、旅行は楽しかった?」
「初日は楽しかったけど二日目も三日目も母さんに会えなくて寂しかった…」
出迎えてくれた母さんを玄関で抱きしめた。
「あらあら…あんまり楽しめなかったのね?」
「あんまりって言うか全然だよ…」
「そう…じゃあこっちにいらっしゃい」
微笑みを浮かべた母さんに手を引かれて寝室に行く。
「ふふ…期待してるのね?凄く硬くなってるわよ?」
「早くしゃぶって!三日間も我慢してたから早く母さんに挿れたくて堪らないんだ」
「焦らないの…三日もSEXしなかったの初めてなんだからじっくり楽しみましょう?」
なかなか脱がせてくれないし優しくズボンの上から撫でるだけ。
早く握ってしゃぶって欲しいしオマンコに挿れたい。
「もう我慢汁出てるんじゃないの?いやらしい匂いがするわよ」
「あまり焦らさないで…パンツの中に出ちゃいそう」
「勿体無いから今出しちゃ駄目…三日ぶりのお母さんのオマンコの中にビュルビュルって出したいんでしょ?」
「だから早く脱がせてしゃぶって」
「飢えてるわねぇ…もう少し虐めたいけど…脱がすわね」
母さんは三日も俺のチンポが無かったのに平気なのか?
「パンツが我慢汁でびしょびしょになってるじゃない…こんなにいやらしい匂いさせて…なんて美味しそうなチンポ…」
少し狭めに口を開けてハア〜っと息をかけてくる。
「ピクピク動いて可愛い…」
母さんの瞳が妖しくなってきた。
「お母さんも三日間このチンポ入れてもらえなくて寂しかったんだからね?今日と明日は休憩なんてさせないから…ずっと口かオマンコに入れててもらうわよ」
やっと母さんが唇をチンポに押し付けてくれた。
この感触が無いと駄目な男になってしまったんだな…。
舐めずに唇をチンポに滑らせてきて、全体に唇を行き渡らせてから漸く舐めてくれた。
「ああ…今日の母さん凄くネットリしてて気持ち良すぎ…」
「お母さんのオマンコに寂しい思いをさせたんだからじっくり味わわせてもらうわよ…」
母さんも寂しかったと聞いて俺と同じだと安心する。
「実はもうオマンコビショビショなの…涎もいつもより多いと思わない?」
「うん…チンポが涎でベチョベチョだね」
「口もオマンコになってる気分なの…チンポ咥えたらイッちゃうんじゃないかって怖くなるわ」
「母さんの口マンコにチンポ入れてよ」
「口マンコだなんて…でもその通りかも…はむ…」
んあ〜って感じで口を大きく開けた母さんがチンポを口に入れた。
歯に当たらないように口に入れてから唇を閉じた。
チンポを唇で包み込んだ瞬間に母さんがブルブルっと震える。
「イッたの?」
「んんっ!んっ!んんんっ!」
完全に蕩けた目になってもチンポから口を離さない。
「んはぁ…本当に咥えただけでイッちゃったぁ…」
「口マンコ敏感すぎるでしょ」
「敏感なの好きでしょ?もっと口を犯して…」
「口マンコも好きだけどオマンコに挿れさせてよ」
「もう少し口でチンポ感じたいのよぉ…」
「オマンコに挿れた後でまた口マンコ犯してあげるから」
「絶対よ?中出しさて精液臭いチンポで口を犯してね?」
「うん、中出ししてマンコの中で掻き回してから咥えさせてあげる」
マン汁が染み出してグッショリ濡れたパンツを脱がす。
「ネバネバした糸引いてるよ、こんなにネバつくオマンコになったの初めてだね」
「遊んじゃダメよぉ…指じゃなくてチンポが欲しいの…」
「はは…母さんのおねだり久しぶりに聞いたよ、挿れるね」
三日ぶりの母さんのオマンコに挿れたらそれだけで出ちゃった。
母さんもチンポが奥まで入った瞬間にイッてた。
「んうっ!?またイッたぁ…オマンコも凄く敏感になってるぅ…」
「俺も三日ぶりのオマンコでチンポが耐えられなかったよ」
「中を掻き回してくれるんでしょお…早く掻き回したチンポ咥えさせて…」
「マン汁と精液混ぜたチンポ咥えさせてあげるから少し待ってね?」
前後ではなく深く挿れたまま時計回りに腰を回した。
「それ…大好きなのぉ!中がグチャグチャになる!ああん!また…」
「俺も!」
また同時にイッた。
「あはぁ…すっごく奥が熱いわぁ…」
「このくらい掻き回したらチンポもドロドロかな?咥えさせてあげる」
ヌポォ…と音がしそうな抜け方だった。
ネバつくマン汁とドロっとした精液がチンポの先端にベッチョリ付いてるのに、母さんは本当に嬉しそうに口に入れた。
「んふうっ!んうっ…んふ〜」
口もオマンコもチンポを求めて限界突破してるようだ。
電気でも走ってるみたいに瞼を痙攣させてる。
そこから1時間近く咥えられ続けて何度か口にも精液を出した。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る