堂々としすぎてる妹は凄い!


1文字数:1690

「お兄ちゃん大好き…はい、あ〜ん」
朝からイチャイチャモードなのは普段通り。
「うふっ…美味しい?」
両親の前でよくやるよな。
「はあ〜、あんた達が仲良しなのは良いけど、毎朝見せられる私達の気持ちも考えてね?」
両親が揃って溜め息を吐く。
そりゃ飯食ってるのに俺の膝に横向きに座ってきて、頬にキスしたり『あ〜ん』してきたりするんだから呆れてるよな。
「外でそんな事したら勘違いされるから気をつけなさいよ?」
「勘違いって?」
「二人がデキてると思われるかもしれないでしょ?」
「お兄ちゃんと私が恋人同士に?だったら嬉しいなぁ」
「あのね…あんた達は兄妹なのよ?その辺よく考えて行動しなさい」
ある程度の年齢になってから両親にこうして注意されるのが日常的になったけど、妹は全く気にしてないので怪しまれる事は少なくなった。
「恋人同士だって、うふっ!」
テンション上がると口にキスしてくるんだよ。
舌を入れてきてたっぷりと時間をかけたキスも両親の前だろうが気にせずしてくる。
「またそんな…いつまでキスしてるの?そろそろ離れなさい」
見慣れさせられた両親はそれ以上何も言わなくなり、片付けをして其々がやるべき事をやりに行動し始める。
「邪魔者が居なくなったよ?触って」
「お前堂々としすぎだろ…いつかバレるぞ?」
「そんな事言っても触ってくれるお兄ちゃん大好き♡あん…そんな奥まで…」
「いつからこんなに濡らしてたんだよ」
「お兄ちゃんと居る時はいつもこんな感じだよ」
「濡らしすぎ」
「はぁはぁ…お兄ちゃん…お願い…」
「こんな朝っぱらから発情してんのか?」
「指が気持ち良いんだもん…オマンコにお兄ちゃんのチンポ入れて…」
「勝手に出すなよ…まったく…こっち向いて座れ、それならいつも見られてるから大丈夫だろ」
「あはぁぁ…お兄ちゃんに抱っこしてもらいながらのSEX大好きぃ…」
下着も穿いたまま横からチンポを滑り込ませて生挿入。
「お兄ちゃんのチンポがオマンコに入ってると安心する…中出しされるともっと安心するの…今日もいっぱい出してね?」
「足音がするな…変な事言うなよ?」
「うん…バレたらSEX出来なくなるもんね…」
妹が俺に抱きついてるなんてのは当たり前なので、繋がっているのさえバレなきゃ見られても呆れられるだけで済む。
「はあ…まだイチャついてたの?毎日よく飽きないわね」
「お兄ちゃん大好きだもん…こうしてるのが一番安心するの、ね?お兄ちゃん」
掃除機片手に戻ってきた母さんの前で対面座位しながら妹がまたキスしてくる。
(はぁはぁ…お兄ちゃんのチンポが奥を押し上げててイキそう…)
(そう言うことを言うなって…聞かれたらどうするんだよ)
キスをやめて俺の耳元で囁いてくる。
(早く掃除終わらせてどっか行ってくれないかな…)
(動けないと不満か?俺は繋がってるだけでも平気だぞ?)
(このままでも気持ち良いけどお兄ちゃんのチンポでグリグリされたり擦られるのはもっと気持ち良いんだもん)
母さんが先に俺達の足下に掃除機をかけ始める。
足を上げると少しチンポが抜ける。
そして足を戻すとまた深く入る。
(うっ…ふう…声出ちゃいそうだった…)
(喘ぐなよ?喘いだらバレるぞ?)
(今度ホテル行こうよ、思いっきり声出してSEXしたい)
(小遣いじゃ足りないだろ)
(お年玉とか貯金してあるからホテル代なら心配しないで)
母さんがこの場の掃除を終えて少し離れる。
すると妹は腰を振り始めた。
「お兄ちゃ〜ん」
甘ったるい声を出して腰を振りキスしてくる。
妹の腰を抱いて密着して中出しすると、妹も強く抱きついてきてマンコの圧力が増した。
「もっと…」
それだけで通じる。
母さんは近くの掃除も終えて別の部屋に行ったので、繋がったまま妹を抱っこして俺の部屋に連れて行く。
廊下で母さんとすれ違ったけど呆れた顔をしただけでスルー。
部屋に入ったらベッドに乗り、布団を被って激しいSEXをした。
これなら音も小さくなるから部屋の外には漏れないだろ。
服を着たままだから熱くなるけどな。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る