サッカーユニ姿の色白の可愛い少年を俺のマンションの部屋に誘い込みました。
少年には絵描きとか小説家とか言ったから多分少年はそうした芸術家の作業部屋のイメージがあったと思う。
普通の居間に案内され、応接セットに座ると両膝を揃えてキョロキョロする。
カルピスを用意して向かいあって座る。
「あ、ありがとうございます」
「さあ、遠慮なく」
「きれいなお部屋ですね」
「ああ、俺の身体が不自由だから規則的に掃除や洗濯など頼んでいるんだ」
「そうなんですね」
「ところで君、あの黒松にいるの?」
「ハイ、そうです」
「どう?居心地は?よくしてくれるかい?」
「...........」
「そうか、あまり今幸せじゃないか?」
「うん」
「今いくつ?」
「11才です」
「サッカー好きなんや?」
「ああ、これですか?僕、これしかないから....」
「俺、小説家とか絵描きとか言ったよな、君のそうした職業の人の部屋のイメージがないから驚いているだろ?」
「ハイ、ちょっと」
「ハハハ、確かに、実は全てこのノートパソコンで仕事するんだ」
「エーッ、本当ですか?すごい」
「割りと評判も良くてな、あまり困っていないから、身体が不自由だけどあちこち材料を探して歩いていて、たまたま君に会ったって訳さ」
「そうなんですね」
「あまり個人の領域に踏み込むつもりはないけど、ちょっと君が気になってな」
「エー、ありがとうございます」
「とりあえず仲良くしようや」
「ハイ、ありがとうございます」
「あの黒松に帰らないといかんやろ」
「..........」
「今ごろは君を探しているで」
「それは絶対にないです」
「とは言ってもまずは帰りや、でないと俺、誘拐犯になるで」
「あー、それはないです、絶対にないです」
「分からん事言わないで、帰りや」
「ねえ、お兄さん、今日だけ、あと少しだけ居させて、お願いします」
「まず、俺、ジンって言うよ」
「.....ジンさん.....」
「君は?」
「チヒロ、二条チヒロです。よろしく」
「チヒロ君か、君を例えばこうして預かって、部屋に勝手に入れて、本当に大丈夫かな?」
「あの、と言うより、僕追い出されたんです。つまりあの黒松には帰れない、ホームレスなんです」
「エッ?いくら何でも君みたいな子どもを施設が放り出すなんて」
「本当何です、本当に色々あって...」
うなだれた少年はポロポロと涙をこぼします。
茶髪で色白な艶やかな可愛い少年が、一体何があったのか?
断片的な会話から、少年は一家が交通事故で全滅し、チヒロ少年だけが生き残り、親戚もなく施設に入れられ、あまり馴染まなくて施設を転々とたらい回しされ、最後にあの悪徳施設の黒松に引き取られ、その黒松は虐待や暴行が横行し、チヒロ少年はたちまち施設の職員による性的な被害にあい、全て拒絶したら独房に監禁され、脱走してきたらしいのです。
「可哀想に、よく分かった、まあしばらくはここに居ていいよ、明日はチヒロの服や下着を買いに行こうや」
「エッ、ほ、本当ですか」
「ああ、本当だよ」
「本当にありがとうございます」
「とりあえずまずはお風呂にでも入りや、俺簡単だけどカレーでも作るわ」
嬉しそうに笑顔の少年を風呂場に案内し、お湯を入れる。
そして買いだめしたカレーを用意し、さらに隠し棚からハルシオンをこっそり用意します。
少年は長い時間お風呂に入ったままです。
「おーい、着替えを置いとくで」
脱いだサッカーユニや下着をまとめて洗濯機に放り込み、前の少年が着ていたシャツや下着を出しておく。
「あー、気持ち良かったです、ありがとうございます」
新しいシャツや下着で見違えるようにさっぱりした少年が笑顔で座ります。
濡れて貼りつく髪が可愛い。
「今日はカレーにしたよ」
「はい、大好きです」
可愛い少年と向かい合って早い夕食になりました。
俺は冷蔵庫からビール、少年にはちょっと味の濃い冷えたマンゴージュースを飲ませます。
飲みながらスーッと流れる汗が可愛い、やがて少年はトロリとした顔つきになり、ぐったりします。
「チヒロ君、今日は色々あって疲れただろ、そこに横になって寝たらいいよ」
「う、うん、すみません」
そっと厚手のタオルを掛けてやる。
俺はベランダに出てタバコを一服、そしてカーテンを閉めて少年の横に立ちます。
だらりと右手をたらし、少年は口を半開きにして熟睡しています。
いよいよこの美少年の初物を頂き、犯す時が来ました。
ゆっくりと俺は全裸になります。
自慢の巨根は期待に跳ねあがり、ギンギンに勃起しておへそに貼りついています。
もうすぐやで、久しぶりに可愛い男の子の柔らかいケツマンコをたっぷり味わわせてやるから。
俺は熟睡している少年の横にひざまずき、ゆっくりタオルを開きました。
そして、
可愛い男の子をレイプする快感.....③
2文字数:1993
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