必ずバレるの解ってて夜な夜なパイズリしてぶっかけてた


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思春期真っ盛りの頃、毎晩寝てる母さんのオッパイ使ってパイズリを楽しんでた。
しかも谷間で射精してオッパイに大量のザーメンをぶっかけてた。
チンポも汚れるけど、その汚れを乳首に塗り付ける。
そしてそのまま放置して部屋に戻るんだ。
翌朝にはオッパイがザーメン臭くなってパリパリになるんだから必ずバレてる筈なのに母さんは何も言わない。
だから調子に乗って毎晩やってしまうんだ。
何日経っても何ヶ月経っても何も言ってこない。
それどころかザーメン臭いまま朝食を作ってくれる。
もしかして母さんも喜んでる?
ふと疑問に思って、その日の夜はパイズリして射精する時に唇にチンポの先を押し付けて隙間からザーメンを口に流し込んだ。
ここまですれば流石に明日は何か言ってくると思ったんだ。
でもやっぱり何も言ってこない。
それから毎晩のパイズリを楽しむ時はぶっかける時と口にザーメンを流し込む時の2パターンで楽しむようになった。
口の中のザーメン臭さも必ず気付く筈なのに…。
何も言わないなら許してくれてるって事だから気にしなくて良いか…。
一年近く経ったある日の夜、口に流し込んでたら吸われて口の中にチンポが入った。
母さんの目は閉じてる。
でも明らかに起きてるだろ?って感じでチンポを舐めてくる。
初めてのフェラチオが刺激的すぎて今度は口の中で射精した。
凄い吸い出しされて精巣が空っぽ。
しかもチンポ抜こうとしても吸われ続けて抜けない。
しょうがなきから満足するまでチンポを吸わせてあげた。
吸ってる間ただ待ってるのもつまらないので、後ろに手を伸ばしてマンコを触ってみた。
初めて触ったマンコはもうヌルンヌルン。
ヌルンヌルンしすぎてバランスを崩してしまい、マンコに指が2本入った。
その瞬間に母さんがチンポを引っこ抜く勢いでめちゃくちゃ強く吸った。
腰も弓なりに反ってビクビクしてる。
確信は無かったけどイッてると感じて、吸われるチンポを中心に身体を反転させた。
そしてマンコに向かって倒れ込んで舐める。
親子でシックスナインした瞬間だった。
マンコを舐めながら空になった筈の精巣からまたザーメンが送り出されて母さんの口の中に出る。
吸い続けて咽せてないって事は…飲んでるんだよな?
まだまだ口からチンポを抜かせてくれないので俺もマンコを舐め続けた。
マン汁が栄養源となってザーメンが次々と作られてるようで、何度も口にザーメンを出す。
その全てを母さんが飲み込んでくれた。
俺の腰が痙攣して何も出さなくなるまでフェラチオが続き、母さんの口に深く咥えさせたままシックスナインの態勢で寝てしまった。
翌朝はチンポが気持ち良くて目覚めた。
目を開けると仰向けに寝かされてた俺のチンポを母さんがフェラチオしてた。
間違いなく目が合ったけどフェラチオを続けて口に出させてくれる。
そして頭を上げて口からチンポをゆっくりと抜いた母さんがチンポ舐めながら朝の挨拶してくる。
気付いてて俺に好きにさせてたのを隠すつもりが無いどころか、自分からフェラチオしてくる大胆さ。
口に出して飲ませたばかりなのにまた射精して母さんの顔に大量にぶっかけ。
顔にザーメンを浴びた母さんが指でザーメンまみれの顔を撫でて汚れた指を舐める。
ウットリとした顔でチンポにキスして朝飯の準備をしに寝室から出て行った。
酷い疲労が腰に溜まってたけど無理矢理身体を起こして遅れて俺も寝室を出る。
母さんは顔にザーメン付けたまま鼻歌を奏でながら機嫌良く支度していた。

 

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