昨夜の話


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姉ちゃんは風呂上がりに部屋で身体にクリームとか塗ってスキンケアを欠かさないらしいんだけど、その為にいつも身体にタオル巻いただけの格好で風呂から部屋まで行くのね。
いつもなら部屋のドアを閉めてスキンケアしてるはずなのに、昨夜はドアの閉め方が甘かったようで勝手に開いちゃったみたいなんだ。
それで閉め直そうとしたらスキンケアクリームの蓋がベッドの下に転がっちゃったそうなんだ。
どあよりもそっちを拾おうとして床に這いつくばりベッド下に腕を突っ込んでる所に、偶々俺が部屋の前を通りかかって姉ちゃんのお尻とマンコが見えた。
誘ってるようにしか見えなくて部屋に入りお尻を撫でたらビックリした拍子にベッドと床の間で腕がミキッてなったようで、その痛みで動けなくなってた。
相変わらずお尻を高く上げたままの姿勢だったからマンコにチンポを擦り付けてから挿入。
動けない姉ちゃんを犯したんだ。
初めて姉ちゃん犯したけど、めちゃくちゃ良いマンコでチンポ抜くのが間に合わずに中出しになっちゃった。
親に言うとか何とか喚いてたけど、無視してもう一度犯した。
一回中出ししちゃったからもう良いやってなって2回目はわざとチンポ抜かずに中出し。
2回犯して満足したので姉ちゃんを助けてあげてから自分の部屋に逃げたら追いかけてきて、何故か仕返しだと言って襲われた。
上に乗って腰を振ってきてまた中出しするまでね。

 

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