やってやったぜ!


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近親相姦って夢があるよな。
世間からは認められず、知られたら白い目で見られるような関係。
許されない行為ってのは抗い難い魅力がある。
母親を女として見るようになってから半年は我慢したさ。
だけどその大きなお尻の魅力には勝てず、勘当されたとしても母親を犯すしか俺の性欲を満たす方法は無かった。
あまり大騒ぎになると近所にも迷惑が掛かるので昼間襲うのはやめて深夜になってから寝込みを襲った。
バレなきゃバレない方が良いので静かに行動する。
大きな一つのベッドで両親が寝ているので揺らさないように母親の隣に潜り込んだ。
全部脱がす必要は無いんだ。
お尻を出して挿入さえ出来れば良い。
慎重にワンピースタイプの裾から手を入れて下着を膝まで下げる。
仰向けでは犯しにくいので優しく母親の肩を持ち上げて父の方へと向かせて横向きにした。
腰を抱えてお尻を突き出させれば態勢の準備は完了だ。
お尻の下に潜り込んでアナルを舐める。
俺の目的はマンコではなくアナル。
マンコに中出ししたら妊娠させてしまうが、アナルなら中出しを何回してもその心配は無いからな。
アナルを舐めて濡らすと同時に温めて広がりやすくする。
指を入れてうちがわからも解していく。
時間を掛けてアナルの準備を整えたら俺もパンツを膝まで下げてチンポに唾を塗り付け母親のアナルに挿入。
かなりの抵抗感を感じながらゆっくり強引に押し込んでいく。
亀頭さえ入れば残りはスムーズに入っていった。
大便をする汚い穴に俺の生チンポが深々と根元まで埋まっている。
ゆっくりと腰を引いて亀頭がアナルに引っかかる位置までチンポを抜き、また奥まで押し込んでいく。
締まりの良い入り口とは違い中は空洞感が凄い。
直腸はフンワリとした柔らかな感触もあるが、締め付けなど皆無なのでアナルを上手く使わないと中で萎えてしまいそうだ。
ヌコヌコとゆっくりアナルを犯しつつ母親の背中に密着する。
ワンピースの裾を持ち上げて手を入れてノーブラの生おっぱいを揉ませてもらった。
母親の寝息が次第に荒くなっていく。
俺は母親の乳首を弄りながらお尻が潰れて変形するほど強く腰を押し付け、直腸の最奥までチンポを埋めて射精した。
母親の体内に俺の体液が流れ込んで浸透していってると考えると俺と母親の全ての細胞が一つに混ざり合っている気分になる。
もっと一つに混じり合いたいと欲が出て、そのまま2回目に突入した。
欲を出したのが悪かったようで母親が目を覚ましてしまう。
「っ!!!何をして…」
とても小さな声でギリギリ聞き取れるくらい。
「静かにして…もう一回中に出したら終わりにするから…」
「中にって…そこはお尻…」
「うん、アナルにしか興味ないから」
「バカ…そんな所に入れたら…んふ…やだ…意外と気持ち良い…」
「俺も気持ち良くて1回目に沢山出たよ」
「全然気付かなかった…」
「今から中に出すから感じられると思うよ」
起きてしまったが父親にバレるのを懸念して暴れたりせず犯され続けてくれた。
そんな優しい母親に2回目のアナル中出しをした。
「んうっ…!本当に出してる…奥が温かい…」
「母さんの中に俺の体液が染み込んでいってると思うと興奮するよ」
「身体の内側から息子の匂いにされてる…」
「寝てるところを犯してごめんね、半年は我慢してたんだけどもう無理だったんだ」
「だからってお父さんの横でお尻を犯すなんて…もうこんな事はしちゃ駄目よ?」
「もう俺とアナルセックスしてくれないの?」
「そんなにお母さんとお尻でしたいの?」
「俺の童貞をアナルに捧げたんだよ?これからもアナルセックスしたいよ」
「初めてをお尻でなんて…」
「ねえ、これからもアナルでやらせてよ」
「あん…わかったから乳首引っ張らないで…でも寝てる時に入れるのは駄目、お父さんに気付かれたら厄介だからね」
「じゃあしたくなったら言えば良い?」
「そうね、お父さんに聞かれないように言ってくれれば大丈夫よ」
寝てる時にアナルを犯す息子なのに母親は今後のアナルセックスも約束してくれたよ。

 

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