六畳一間の狭いアパートで


5文字数:615

両親が健在で俺がまだ学生だった頃、ボロい六畳一間のアパートに家族四人で暮らしてた。
両親・姉・俺の四人だ。
週に一度は両親がコソコソとSEXしてたけど気付いてないふりをする。
布団を敷き詰めて皆で寝てるのによくやるよね。
それでSEXの知識だけは豊富になってきた頃、俺は姉に夜這いしたんだ。
両親と姉を起こさないように細心の注意を払いながらな。
何とか全裸にする事が出来たので俺も全裸になってクンニする。
こんなに簡単にビショビショになるの?って感じで姉のマンコはすぐにビショビショ。
これだけ濡れれば大丈夫だろうって確信して、仰向けの姉に覆い被さって生で挿入して腰を振る。
父と母がいつもそうしてたからSEXは生が基本だと思い込んでたんだ。
そして父が母にするように姉のマンコの中で出す。
出し終わったら脱がせたものをまた着せて普通に寝た。
翌朝登校する為に姉と家を出ると、家から離れた所で耳元でヒソヒソと話された。
「親が寝てる横でお姉ちゃんを犯すなんて何を考えてるの?親が目を覚まさなかったから良かったものの…見られたら大変な事になってたよ?しかも中に出すし…」
「気付いてたの?」
「当たり前でしょ?舐められて気持ち良かったから最後まで許しちゃったけど…あんな危険な事はもうしちゃダメだよ?お姉ちゃんとSEXしたかったら、言ってくれれば家じゃない場所でSEXさせてあげるから」
姉にバレてたけど許可を貰えたので良かった…。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る