バックでなら中出しSEXさせてくれる母さん

近親相姦だから顔を見合ってするのは無理だけどバックなら…と、後ろからならSEXを許可さてくれる母さんと今日も中出しSEXさせてもらった。
「母さんのマンコ最高だよ〜、もう他の女とSEX出来ない！これからも母さんとだけSEXして生きていくよ」
「余計な事は言わなくて良いから早く射精しなさい」
「まだ出したくない！もっと母さんのマンコにチンポ入れていたい！」
「早く射精しないとお父さんが帰ってきちゃうでしょ！また中に出して良いから射精して終わらせて！」
「もうそんな時間？ヤバ…じゃあ中に出して終わりにするね！孕んじゃえ！」
「んふうっ！昨日もしたのにまたいっぱい出てる…毎日こんなに中に出されたら本当に孕みそうだわ…」
「ふい〜、早く母さんと俺の子供欲しいなぁ」
「本気で実の母親を孕ませるつもりなの！？」
「その為の中出しじゃん、母さんも孕む覚悟があるから毎日中出しさせてくれてるんでしょ？」
「あんたが中出ししかしないだけでしょう？ゴム着けてって言っても生が良いって聞かないくせに…」
「それで結局中出しも許してくれてるんだよね〜、いつか孕ませるから覚悟だけはしておいてね？」
本気で孕ませようとしてると知って言葉を失ってしまったようだ。
「ふう…今日もたっぷり出せて気持ち良かったよ、最後に舐めて」
「顔は見ないでよ？」
片手で顔を俺から見えないように隠してチンポを舐めてくれる。
「息子の中出しチンポを舐めてくれるのも嬉しいよ」
「毎日毎日こんな事させて…」
「文句言いながらしてくれる母さんは優しいよね」
「ほら、チンポ綺麗にしたからもうしまいなさい」
「もう少し舐めてよ」
「ダメよ、もうお父さん帰ってくるからまた明日まで我慢しなさい」
「あ〜あ…もっと遅く帰ってきてくれれば良いのに…でも母さんもよくマンコから息子のザーメン溢れさせながら父さんと普通に話せるよね」
「いつも匂いでバレないかドキドキよ、あんたが沢山中に出すからね！」
「父さんも母さんがマンコから息子が中出ししたザーメン溢れさせてるとは思わないよね」
「普通は妻が息子とSEXしてるかも？なんて考えないわよ！バカ！」
あ…帰って来たっぽいね」
「んっ！？」
「最後にキスしちゃった」
「顔を見ての行為はダメって言ってるでしょ！もうさせてあげないわよ！」
「キスの一回くらい良いじゃん」
「次やったら本当にもうさせないからね？」
「は〜い」
バックだけなのでキスもこんな感じで許してくれないんだよ。
本当にSEXさせてもらえなくなると困るから二度とキス出来ないな…。