父さんが単身赴任


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父さんの単身赴任が決まって寂しくなるけど、戻ったら昇進が確約されるからと喜んで赴任地に行った。
僕と母さんは別の意味で喜んだ。
「これでコソコソとSEXしなくてすむね!」
「ええっ!今日から思い切り声も出せるし家のどこでもSEX出来るわ!」
そう、僕と母さんは一年前からコソコソ隠れてSEXする関係だったんだ。
月曜日から赴任地での仕事が始まるからと日曜日の昼過ぎに父さんが家を出たので、その直後から母さんとSEXを始めた。
「こんなに堂々とフェラチオ出来るなんて夢みたい…」
「いつもより吸い付き激しいね」
「ずっとこんなフェラチオがしたかったんだもの…ああ…息子チンポを遠慮なくフェラチオ出来るの最高…」
「凄くすぎてもう出ちゃいそうだよ」
「顔にかけて!いつもは匂いでバレないように我慢してたの!息子のザーメンで顔を汚されたいの!」
チンポの先を舐め回して手コキもしてくる。
「出るよぉ!」
「あっ!ああ…顔が熱い…ザーメン浴びせられてるぅ…」
顔にチンポを擦りつけるように動かされる。
「ああ…本当に息子の女になれた気がする…」
「エロすぎるよ母さん…」
「この匂いに包まれてクンニされたいわ」
「じゃあ舐めるから脚を広げて」
「うふっ…リビングで息子にオマンコ舐めて欲しくて脚を広げるスケベなお母さんでごめんね?」
「そのスケベな所が大好きだからSEXするんだよ」
「早く舐めて…これ恥ずかしい…」
V字に脚を広げて舐められるのを待ってるのは流石に恥ずかしいらしい。
「いやらしいマンコ…まだ触ってもないのに濡らしちゃって…」
「ああん!早くぅ!」
「こんな恥ずかしい格好してるのを外から覗かれてたらどうする?」
カーテンを閉めずにリビングのど真ん中で始めたので、隣の家から普通に見られちゃう。
「ああっ!見られちゃう!でもそれも興奮する!息子にオマンコ舐められるの見られたい!」
「変態だね、じゃあ舐めるよ」
「んふうっ!ジュルジュルって音を立てないでぇ!恥ずかしすぎるぅ!」
「どれだけ濡らしてたか自覚して恥ずかしいの?」
「そうよぉ!啜る音が酷すぎるぅ!自分がどれだけスケベな女なのか思い知らされるぅ!」
「隣の家の人が見たらビックリするだろうね、息子にマンコ舐めさせて感じまくってるんだから」
「言わないで!あっ!イク!」
「はいダメ〜、イクのはクンニじゃなくて僕のチンポで…でしょ?」
「何でやめるのよぉ!イキたい!イキたいの!」
「イキたいならチンポおねだりしてよ」
「お母さんのスケベなオマンコにチンポ入れて!チンポでイかせてぇ!」
「誰のチンポでイキたいの?」
「息子のチンポ!お腹を痛めて産んだ私の可愛い息子のチンポでイキたいの!オマンコに入れてぇ!」
「よく出来ました」
「はうっ!!一気に奥まできたぁ…ああっ!イク!」
V字開脚のまま深くチンポを入れられて即座にイッてる。
「生で入れてるのにそんなに締め付けたら中に出ちゃうよ?」
「お父さんが居ない内に妊娠させて!息子のザーメンで妊娠させてぇ!」
「僕と子作りしちゃうの?」
「産みたい!息子と子作りして産みたい!お父さんと離婚するから!だから妊娠させて!」
「父さんが単身赴任中に息子と本気で子作りしたいんだ?」
「単身赴任の話を聞いてから楽しみにしてたの!これで確実に息子の子供を妊娠出来るって!」
「最初から妊娠するつもりだったんだ?」
「こんなお母さんを許して!でも産みたいの!妊娠したいの!」
「そこまで言うなら妊娠させてあげるよ、僕と母さんの子供産んで」
妊娠したいと叫び続ける母さんと激しい子作りSEX。
「キスするから僕の涎飲んで」
V字開脚から種付けプレスで舌も絡め合う。
「むふっ!ふむうっ!んむっ!んはあっ!」
バチュンバチュンとマン汁を飛び散らせるマンコの一番奥までチンポを突っ込んで中出し。
「ああ〜っ!出てる!息子チンポからザーメンがいっぱい出てる!オマンコ奥に流れ込んできてるぅ!」
「今日から妊娠するまでここにチンポ押し付けて中出ししまくるよ」
「ザーメン全部流し込んでくれるなんて幸せすぎるぅ…」
「息子に種付けされてる姿を見られてるかもね」
「お母さんが今こんなに幸せって見て欲しい…息子が本気で妊娠させようと中に出してくれてるの見て欲しい…」
「それなら窓際に行こうか」
母さんを抱っこして腰を振りながら窓際に立つ。
「おほおぉぉ!凄い!外から丸見えぇ!」
「僕と母さんで愛し合ってるのを隣の人にも外を歩く人にも見てもらおうね」
そんなに人通りが多い場所じゃないけど、偶に通り過ぎる人が僕と母さんのSEXを見て足早に通り過ぎて行く。
その中には買い物帰りの隣のおばさんもいた。
「今買い物帰りに通ったの隣のおばさんだよ」
「見てくれてた?ああん!」
「しっかり見てたね、恥ずかしがって早歩きで家の中に逃げ込んでたけど視線はこっちを見てたよ」
「そこの窓からも見てくれるかしらぁ!」
「絶対に見てくれるよ」
そんな会話をしてたら、リビングの窓から見える隣の家の窓から人の顔が見えた。
僕は生でSEXしてるのをアピールしようと一旦チンポを抜いてから母さんを放尿ポーズで抱っこし直してまた挿入。
股を広げさせてマンコに生チンポが入ってるのをアピールして腰を振った。
母さんも隣の家の人がこっちを見てるのに気付いて喘ぎ声が大きくなった。
「息子チンポ気持ち良い!また中に出して!種付けして妊娠させてぇ!」
「種付けも見てもらおうね!出すよ!」
隣のおばさんは目を見開いてガン見してる。
僕と母さんが腰を震わせて中出しでイッてるのが理解出来るんだろう。

 

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