酔った勢いで母さんとセックスしてしまった


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会社の同僚と飲みに行き、弱いのに結構な量を飲んでしまって帰りは同僚に支えられながらの帰宅。
何もかもが楽しく感じて、同僚から母に渡された俺は玄関が閉まると同時に母にキスしてしまった。
「んむっ!?何を…む…んん!」
「母さ〜ん…愛してるよぉ…」
「やめ…やめなさいって…んん…」
「セックスしよ?」
「酔いすぎよ…馬鹿な事を言ってないでもう寝ちゃいなさい」
「そう言わずにさぁ…」
母に支えられながらベッドまで連れられる。
「一緒に寝よ?」
「きゃあっ!」
ベッドに倒れ込みながら母を引っ張り込む。
「好きだよぉ…母さん」
「ちょ…やめ…ダメ…」
抵抗する母を脱がせていき、チンポ出して握らせる。
「ほぉら、こんなに硬くなってるんだよ…母さんとセックスしたくて勃ってんの…」
「ダメよぉ…お父さんが起きちゃう…」
「大丈夫大丈夫、静かにセックスすれば起こさないよ」
裸で逃げ出すわけにもいかない母は胸とマンコを隠して俺の下で大人しくしている。
「俺も脱ぐからチンポ咥えてて」
「むぐっ!?」
話しかけながら既にパンツまでは脱いでたので、顔を跨いでチンポを咥えさせて上も脱いだ。
「ははは…母さんが俺のチンポ咥えてくれてる…気持ち良いなぁ…」
腰を動かして口に出し入れしたら、母が諦めて頬を窄めて吸ってくれた。
「息子にフェラチオして濡らしてるんじゃないの?:
後ろに手を伸ばして母の手を退かしてマンコを触る。
「やっぱり…もうビショビショになってる…舐めてあげるから上になって…」
口からチンポ抜いて母と上下逆向きになり上に乗せた。
「見ないでよぉ…」
「ビラビラ大きくていやらしいマンコだね」
上になった事で逃げようとする母の腰を抱いて逃がさない。
嫌がる母に強引にクンニする。
「あっ!ダメ…ふう…んっ!」
舐め始めた途端に母は力が抜けてしまったのか俺に被さってきてチンポに顔を押し付ける形になった。
「中からどんどん溢れてくる…母さんの愛液飲めて幸せだなぁ…」
「んっ!んんっ!ダメ…んあっ!」
「声出ちゃうならチンポ咥えてなよ」
喘ぐ母にそう言ったら即座にチンポを咥えた。
声を我慢しきれないとは言え母から咥えてくれるとはね…。
母は気持ち良くなるごとにチンポへの吸い付きが強くなる。
顔も動かして完全に自らフェラチオしてるのに気付いてるんだろうか?
息子にフェラチオしながらクンニされて絶頂した母がお尻を震わせてた。
「チンポ欲しくて堪らないんじゃない?入れてあげるから自分でマンコ広げてよ」
「こんなのダメ…ダメなのに…」
母は自分を抑えきれないのか、恥ずかしがりながら股を開いてマンコを広げた。
「入れるよ?息子のチンポが入るの見ててね」
俺から降りて仰向けで股を開いてる母に見えるよう、腰の下に枕を入れて少しだけお尻を上げさせてからチンポを押し込んでいく。
「あああ…入ってくる…息子のチンポが私の中に…」
「入ってくねぇ…まだ先っぽだけなのに凄く締めてくるよ」
「入っちゃうぅ…息子のチンポが全部入っちゃう…」
「あと少しだよ…もうすぐ全部入るよ」
「んああっ!入ったぁ!私の中に息子のチンポ全部入ってるぅ!」
「あんまり大きな声出すと父さん起きるよ?」
「んんっ!あっ!動くと中で擦れて…あんっ!ダメ!声出ちゃう!」
「ほら、指咥えて声我慢して」
指を2本咥えさせて腰を振る。
「んふぁ!ふぁ!ふぁん!」
「これでも声出ちゃうならキスしようか」
母のマンコにチンポが出入りするのを眺めていたかったけど、父が目を覚ますのは避けたいので母に覆い被さりキスをする。
気持ち良さと声を抑えたい一心で俺に必死に抱きつき舌を絡めてきた。
コンドーム着けなかったの忘れてるのかな?
あまりにも必死に抱きついてくるのでチンポを抜けそうにない。
孕みませんように…と願いながら母に抱きつかれて舌を絡ませ合いながら中出しした。
中出ししてザーメンが注ぎ込まれてるのを感じ取った母がビクッとした。
やっぱり忘れてたのか、それとも俺が中で出すとは思ってなかったのか…。
「中!中に出てるわ!」
「そうだよ、母さんが抱きついて離さないから中に出しちゃった」
「シャレにならないわよ!抜いて!」
「今更でしょ?このまま朝までセックスし続けよう?もっと中出しさせてよ」
慌てる母に対してまた腰を振る。
「妊娠しちゃうってばぁ!ダメ!もう抜いてえ!」
「静かにしないとダメだよ?」
煩いのでまたキスして口を塞いだ。
そのまま3連続で中出ししたら母が蕩けた顔になったので抱き起こして座位になる。
「息子とのセックス気持ち良い?」
「近親相姦なんてダメな事なのに…気持ち良すぎておかしくなりそう…」
「父さんとセックスするよりも?」
「ずっと気持ち良いわ…」
「また中に出すね」
「あんっ!凄いぃ…ずっと中に出され続けて…ああっ!」
「朝まで離さないよ」
「もっとして…もっと気持ち良くなりたいぃ…」
「母さんも動いてみる?」
「母親に腰を振らせるの?」
「自分で動いた方が気持ち良い所にチンポ擦れてもっと気持ち良くなれるよ?」
「しょうがないわねぇ…仰向けになりなさい」
座位から後ろに倒れ込んで騎乗位に変更。
母が俺を見つめながら腰を振り始めた。
「んふ…母親のテクを存分に味わうと良いわ…無理矢理犯したのを後悔させてあげる」
マンコの締め付け自由自在、腰の振り方も単調ではなくリズムに変化を付けて簡単に射精させられてしまった。
「また中に出すぅ…こうなったらとことん搾り取るわよ?んふふふ…」
騎乗位させたのは失敗だったか?
でも母がマンコのどの辺りを擦ったら気持ち良くなるのかを知る事が出来る。
腰の使い方の勉強にもなるので何度か騎乗位のまま中出しして覚えた。
「疲れたろ?変わるよ」
身体を起こして母を押し倒し、今覚えた母の弱点と腰の使い方を実践。
俺のチンポで母が簡単に絶頂を繰り返した。
「さっきまでより上手くなってるぅ…」
「騎乗位してもらって覚えたからね」
「狡い!その為に腰を振らせたのね!」
「母さんを気持ち良くしてあげたいからだよ」
俺の腕の中で絶頂しまくる母。
気付けば夜明けが近い時間になっていた。
「もうすぐ朝だからこれ出したら少し寝ようか?」
「そんなに時間経ってたのね…気持ち良すぎて時間が経つの忘れてたわぁ…」
最後の中出しして母とだきあいながら一眠り。
目を覚まして酔いが完全に冷めた俺は裸で俺に抱きついて眠る母を見て心臓が跳ね上がった。
(昨夜は勢いに任せて母さんとセックスしちゃったけど…目を覚ました母さんが冷静になって後悔したらどうしよう!)
一気に不安が襲ってきて心臓はバクバク。
しかし目を覚ました母の第一声は
「おはよう、昨夜は凄かったわねぇ…あんなにイッたの初めてよ?次は酔ってない時にお願いね?」
だった。

 

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