中学生の頃から母さんとSEXしたいと思い続けて10年、遂に先月夢が叶ったんだ!
12〜14日の三連休で家族旅行に行く事になり、旅館に泊まった初日に父さんが酒を飲み過ぎて早々に寝てしまった。
これはチャンスでは?と考え、父さんを端っこの布団に寝かせて母さんと並んで寝たんだ。
そして父さんのイビキに母さんの寝息が混ざるようになってから俺は行動を開始した。
起き上がって浴衣を脱いで裸になり、母さんの布団を捲って隣に寝転び帯を解く。
ハラリと浴衣が肌けてオッパイが露出。
大きいから左右に流れてしまってたので横から掬い上げるようにして揉んだ。
揉んでる時は母さんが目を覚さないか不安だったけど、熟睡いたようで目を覚ます気配が無かったんだ。
抱きつく感じで両手を使って左右からオッパイを集めて顔を挟む。
母さんの香りは気持ちを安心させてくれるけど、生オッパイの柔らかさに興奮もする。
乳首を吸って舌で転がすと硬くなって口の中で立ってくれた。
左右とも乳首を立たせてから母さんの身体を跨いで胸の間にチンポを挟んだ。
スベスベの肌の温もりにチンポは暴発しそうだったけど耐えて腰を振る。
胸を押さえながら乳首を親指で弄る。
寝てる間にこんな事してごめんねと心の中で謝りながらもパイズリを楽しませてもらった。
このまま続けてたら射精しそうだったのでパイズリを終わりにしてパンティを脱がした。
手入れされてない深い茂み。
お尻の方まで茂みが伸びてるのも寧ろエロさを演出してて俺は好きかも。
茂みをかき分けて割れ目を露出させたら黒々としたビラビラとは対照的に割れ目の内側は赤く肉肉しい。
ビラビラの厚みは薄いが大きくて、下側は福耳と言われる耳たぶのような形をしていた。
パイズリしても平気だったからマンコを舐めても平気だろうと思い、茂みに顔を埋めてマンコを舐めた。
大きめのビラビラを唇に挟んで舌で弄ぶ。
左右共涎まみれにしたら割れ目から愛液が出てヌルヌルになったので、割れ目の中心線を舐め上げる。
俺を産んでくれたマンコを舐められて最高に幸せだ。
溢れる愛液が喜びを表してくれてるようで益々嬉しくなって指も入れてしまう。
指を入れるとキュッと締め付けてきて、締まりの良さを感じさせてくれた。
良い歳なのにまだ締まりは現役なのか…と感動してしまったよ。
クリトリスも勃起して顔を覗かせてくれていたので、舌で皮を押し上げたら完全にクリトリスが露出した。
充血してプックリとしたクリトリスを舐めると母さんの腰が跳ね上がる。
顔面強打する寸前で避けたけど反応良すぎてビックリしたよ。
指でGスポットを押し上げつつ空いてる手を脚の下から回して腰を軽く押さえてまたクリトリスを舐める。
今度は跳ね上がりを最小限に出来たので避ける必要も無かった。
Gスポットとクリトリスの両方を愛撫してたら流石に母さんも目を覚ましてしまうんだな…。
「あっ…お父さん…?えっ?何して…」
「静かにして…」
「静かにって…んっ…ダメ…」
「母さんとSEXしたいと思いながら10年我慢してきたんだ、家族旅行の思い出にもなるし今日こそSEXさせてもらうよ」
「SEX!?あっ…そんな…」
目を覚ましたら息子がマンコ舐めてて指まで入れられてるんだから戸惑うのも無理は無い。
しかし目を覚ました事で息子に犯されそうになっていると自覚して余計に感じてしまっているようだった。
クンニと指マンを続けたら母さんも限界に達してしまったようで、腰を反らせて絶頂した。
ビクンビクンと下半身を震わせて呼吸も激しく乱している。
「SEXしても良いよね?」
舐めるのはやめて指マンは続けながら母さんに覆い被さる。
ガチガチに勃起してるチンポをマンコに押し当てて指を抜き、チンポを握ってマンコに上下に擦り付けた。
「本当にする気なの…?」
「母さんがOKしてくれたら入れるよ」
「んっ…そんな…擦り付けて…お母さんを無理矢理犯すつもりじゃなかったの…?」
「起きなかったら勝手に犯してたけど起きたからさ、ちゃんと許可もらってから入れようと思ったんだよ」
チラッと父さんの方を確認した母さんが膝を立てて脚を開いた正常位の形になる。
「お父さんが起きないように気をつけて…」
「入れて良いんだね?」
無言で頷く母さん。
優しく俺の首に腕を回してきて抱かれる態勢は完璧整ってる。
俺は穴の位置にチンポを固定してゆっくりと挿入した。
締まるマンコを押し広げてチンポが奥へと入っていく。
全て入れてから数秒間は動かずに母さんと唇を重ねた。
舌を絡めているとマンコがチンポにピッタリと吸い付いてきて隙間無く密着する。
舌を絡め合ったままゆっくりと腰を振り始め、正常位で数分間楽しんだ後に母さんを抱き起こして対面座位になって浴衣を完全に脱がせた。
「はふ…お父さんの横でSEXなんて…」
「興奮するよね」
「息子に抱かれてるのにもの凄く気持ち良いのは何で?」
「親子でSEXしてるからでしょ、普通はしない事してるから感じやすくなってるんじゃない?」
「それだけじゃないような…」
「後は親子だから身体の相性が良いとか?母さんのマンコ凄え吸い付いてきて俺も気持ち良いよ」
「何だか凄く広げられてる気がするの、ギッチリ詰まってる感じでとっても気持ち良いわ」
「やっぱり相性が良いのかな?」
「親子って凄いのねぇ」
「俺もここまで気持ち良くなれるとは予想外だったよ」
「あら?それはもしかしてお母さんのアソコが弛いと思ってたってこと?」
「弛いとは思ってなかったよ、でも俺を産んでからも父さんとSEXは続けてたんだろ?それに年齢も考えたらここまで締まるとは思わないじゃん」
「お父さんとはあんたを産んでからSEXの回数減ったわよ?ここ最近はしてなかったし…」
「そうなの?」
「やっぱり子供産むと女として見れなくなるのかしらね?それに赤ん坊の世話って昼も夜も関係無いからSEXする暇なんて無くなるのよ」
「そっかぁ…夜泣きとかあるから?」
「あんたは夜泣き殆どしなかったけどオッパイを数時間ごとにあげるからね、夜中とか関係無くよ」
「大変なんだね、そんな大変な思いして育ててくれてありがとう」
「お礼なら今オチンポでしてもらってるから良いのよぉ、こんなに素敵なお礼してもらえるなんて母親冥利に尽きるわぁ」
「喜んでもらえて良かったよ」
「それにしてもよく10年も我慢してたわね?」
「母さんが受け入れてくれるか不安だったのと、チャンスがなかなか無かったから」
「こうして同じ部屋で寝てなかったものね…」
「うん、だからこの旅行中がチャンスだと思ったんだ」
「お父さんお酒沢山飲んでたからねぇ…だからお母さんを抱くチャンスだと思ってアソコ舐めちゃったのね?」
「実は寝てる時にパイズリもさせてもらったんだ…」
「そんな事もしたの?」
「肌がスベスベで気持ち良かったよ」
「じゃあこの胸に付いてるのは我慢汁?汗じゃなかったのね…」
「乳首か濡れてるのは吸ったからだよ」
「寝てる間に色々してたのね…悪い子なんだから…」
「ごめんね」
「良いわ、今はお母さんも気持ち良くしてもらってるから気にしないで」
「うっ!?また急に強く締まったよ?」
「あは…実はイキそうなの」
「そんなに締めたら俺もイッちゃう…ヤバいヤバい」
「何を慌ててるのよ?コンドーム着けてないから?」
「生で入れたの解ってるなら中でイッたらヤバいのも解るだろ?」
「ダメだったらコンドーム着けさせてるわよ、中でイッて良いから…一緒にイキましょ?」
腕も脚も使って俺にしがみつきマンコを締めてくる。
全身密着して舌まで絡ませてきて中出しさせる気満々だった。
俺は母さんが中出しまで許してくれるとは予想もしてなかったのでビックリしたけど、強く母さんを抱きしめて有り難く中で射精させてもらった。
「んふっ!んあっ…凄い出てる…ふふ…息子が中でイッてるわ…気持ち良いわねぇ…それに凄く幸せ…」
「はぁはぁ…母さんとSEX出来ただけでも夢が叶って嬉しいのに中出しまで…ここまでさせてもらえるなんて思ってもいなかったから凄え嬉しいよ、本当にありがとう母さん」
「まだ中で硬いけど二回目はしないの?」
「して良いの?」
「オチンポが小さくなるまでして良いわよ」
もう一度正常位に戻って腰を振り、2回目の中出しをした後にバックでやらせてもらった。
俺にケツを向けてアナルまで晒して四つん這いになる母さんの姿は本当にエロくて、激しくしたら父さんを起こす危険があるのに激しくしてしまった…。
波打つケツ肉と突くたびにヒクヒク蠢くアナル。
声を我慢する母さん。
全てが俺をどこまでも興奮させて三回目の中出しをしてもまだ萎えない。
四回目は母さんが上になって腰を振ってくれた。
「息子に跨って腰を振るなんてとんでもない母親よね」
「俺にとっては最高の母親だよ」
「まだまだ元気みたいだし、いっぱい出してね?」
妖艶に微笑む母さんの腰使いに翻弄されて四回目もたっぷりと中出し。
母さんの腕を引っ張って俺に被さってもらってキスをしながら五回目に突入。
母さんのケツを抱え込むように抱きしめて下から突き上げる。
「はん…はぁん…これだけ出してもまだ元気なんて凄いわぁ…朝まで続きそう…」
「そこまで続けられるか判らないけど、まだまだ母さんの中に出すよ」
「凄いオチンポねぇ」
俺の頬を両手で挟んで濃厚なベロチューしてくる。
「んはぁ…息子に溺れそう…家に戻って今まで通りに過ごせる自信無くなっちゃうわ…」
「俺もそれ考えてた」
「どうするの?もうお母さんあんたとSEXしないなんて考えられないわよ?」
「家でもSEX出来たらしようよ」
「お父さんにバレずに出来るかしら…」
「無理そうならホテル行くとか」
「毎日ホテル行ってたらお金かかり過ぎるわ」
「毎日は流石に無理だね」
「毎日SEXしてくれないの?」
「だから家でもバレずにSEXする方法考えようよ」
「あは…またイキそう…」
「俺もまたイクから一緒に…」
突き上げて深くチンポ入れたまま中出し。
「んふぅ…こんなに何度も出してるのにまだいっぱい出てる…本当に凄いわぁ」
「もう一回良い?」
「次で六回目よ?本当に朝になっちゃいそう」
「じゃあ次で最後にするから」
「大丈夫?出し足りないんじゃない?」
「それならフェラチオしてくれない?」
「フェラチオ?良いわよ」
六回目は抱きつき正常位に戻って中出しした後、母さんにフェラチオしてもらって七回目は口に出した。
「あふっ…溢れちゃう……んっ…全部飲めたわ」
「母さんとやりたかった事全部叶えてもらって幸せだよ、母さんにはいくら感謝してもしきれないね」
「良いのよぉ…お母さんもこんなに素敵なSEXをプレゼントしてもらえたんだもの、どんな事でもしてあげたいわ」
「母さんは本当に優しいね、だから好きになったんだよ」
「これからも好きでいてね?お母さんも自分が産んだ息子が好きでいてくれるのは本当に嬉しいの」
「ありがとう…気持ち良かったよ、そろそろ終わりにして少しでも寝とく?」
「う〜ん…寝ないと寝不足になるから寝たいけど…まだ離れたくないわ」
「それなら一緒に寝ようよ」
「小さかった頃以来ね、じゃあ一緒に寝ましょう」
裸のまま寝るわけにはいかないので浴衣を着直して同じ布団で向かい合って寝たんだけど、母さんが父さんに背を向けてオッパイ出してくれたので吸いつきながら夢の世界に落ちていった。
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遂に母さんとSEX出来た!
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