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秘蔵のエロDVDが母に見つかってしまったようだ…


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母子相姦物のエロDVDを隠してたんだけど、母が俺の部屋を掃除して居る時にそれを見つけてしまったようだ…。
休みの前夜にシコろうかと思ったらDVDが無い!
部屋中を探したけど見つからず、そういえば今日部屋を掃除してくれるって母が言ってたのを思い出した…。
まさかとは思うが、母が捨てたんじゃないかと思って母に話を聞きに部屋を出る。
キッチンにもリビングにも居ないので他の部屋を見て回ってたら、普段は父しか使ってない書斎に人の気配があった。
父はさっきリビングで酒を飲んでたから、書斎に居るとしたら母しか思いつかない。
そっとドアを開けて中を確認するとパソコンの前に座ってヘッドホンしてビクンビクンしてる母の後ろ姿があった。
大きく脚を広げて座っていて、よく見ると左足首に下着が引っかかってる。
これは確実にオナニーしているだろう。
コッソリと中に入って近付いて行くとパソコンの画面が確認出来た。
俺が隠してたDVDの映像だ。
肩越しに母の格好を見ると胸も出して自分で揉みつつマンコに激しく指を出し入れしていた。
母子相姦物を観ながらオナニーするくらいだから俺と同じ性癖の持ち主だろうと確信して、チンポを出して母の肩に乗せてみた。
ビクウッ!と飛び上がらんばかりに驚いた母が肩に乗せられたチンポを見て、それから俺の顔を確認した。
口に人差し指を当てて『静かに』と合図をすると、母は無言でチンポを吸い始めた。
やっぱり…何の躊躇もなく息子のチンポを吸うなら母も母子相姦に興味があるのは間違いない。
吸われて勃起したチンポを更に深く咥えてくれたので、肩越しに胸を揉ませてもらった。
乳首をビンビンに立たせて息子にフェラチオしながらマンコを触り続けてる。
とりあえず口に一発精子を出してから母を立たせて肩幅に脚を開いてお尻を突き出してもらう。
肛門の香りを堪能しつつマンコを舐めても嫌がらない。
鼻先を肛門に埋めてマンコに舌を入れる。
声は出さないけど身体は激しく震えてて、快感を感じてるのが判った。
クリ吸いしてマンコと肛門に指を入れてみる。
ギュギュッと指を締め付けてきて激しい痙攣と共に母が絶頂する。
デスクに上半身を預けてお尻を突き出したままの格好を維持してくれてるので、後ろから生チンポをお見舞いしてやった。
マンコに深々と息子のチンポをぶち込まれてまた絶頂する母。
ヘッドホンを外させて腰を打ち付けながら聞いてみた。
「母さんも母子相姦が好きなの?俺に犯されるの想像してオナニーしてたの?」
「今まで興味なんて無かった…でも観始めたら興奮しちゃって…んっ!ああ…本当に息子とSEXしちゃってるぅ…」
「気持ち良い?」
「凄く硬くて気持ち良い…奥にズンズン響いてまたイキそうよ…」
「俺も母さんのマンコ気持ち良いよ、でもまだイかないでね?イクなら俺が中出ししてからにして」
「これみたいにお母さんの中に出してくれるの?あうっ…息子に奥に出されたらどんな感じなのかしら…出されるの想像したらもう…」
「ダメダメ、中出しするまで我慢して」
「早く…早く中に出して…お母さんもうイキそうなの…」
「もう少しだから…あと少しで出るから我慢だよ?」
「早くぅ…早くイキたい…お願いよぉ…」
「出るよ、もう出るからザーメン受け止めながらイッて」
母のお尻に強く腰を押し付けながら中出ししたら、母のマンコの圧が跳ね上がってビックンビックン全身を痙攣させてた。
「ふうっ!んっ!んんっ!」
口に手を当てて必死に声を押し殺してるのが逆にエロい。
「息子に犯されて中出しまでされた訳だけど…気持ち良かった?」
「んふうっ…こんなの初めて…まだイッてる…オマンコがイキ続けてる…」
「もっとする?俺はまだ出せるよ?」
「待って…次は前から入れて欲しいの…」
一度抜いて俺が座った上に母が向かい合って乗ってくる。
「あはっ…息子の顔を見ながら親子でSEXなんて凄い…自分がとんでもなくいやらしい女になったみたい…」
「自分から息子に跨るんだから母さんはいやらしい女だよ、息子に犯されて喜んじゃう変態だしね」
「それを言ったらあなたも相当な変態よ?お母さんとSEXするの想像して今まで一人でしてたんでしょう?」
「もう何年も母さんとのSEXを妄想してシコってたよ」
「そして遂に本当にお母さんを犯してしまったのよね?中出しまでして…」
「母さんがチンポ咥えてくれたからね」
「肩にチンポ乗せるからよ、本当に変態なんだから…」
「変態同士だからSEXしちゃってるんだね」
「こんなに気持ち良いSEX知ったらもう普通のSEXには戻れないわね…」
「戻る必要ないよ、これからも俺は母さんを犯すから」
「ふふふ…普通に戻るつもりは無いのね?それを聞いて安心したわ、でもお父さんにはバレないようにしてね?」
「そこは気をつけるよ、その代わり母さんのマンコに毎回中出しさせてもらうからね?いつか肛門も犯すから」
「全部犯されちゃうのね…良いわぁ…これから息子の物として扱われるのね…なんて素敵な生活なのかしら…」
「俺のチンポでしかイケない身体にするから覚悟しておいて」
「どこまでもお母さんを喜ばせてくれるのね…なんて親孝行な息子なのかしら…またイキそうよ」
「俺も出るから一緒にイこう」
胸を出したままの母が抱きついてきて激しいベロチューをされる。
ベロチューと中出しのコンボは最高だった。

 

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