兄が母とSEXしてるのを目撃してしまったので俺も母とSEXさせてもらった。


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その日は予定があったけど相手の都合で予定が延期になり、一度家を出たけどすぐに戻ったんだ。
すると玄関まで聞こえてくる母の喘ぎ声…。
父もその日は会社の人とゴルフに行くと行って朝から出掛けてたから、母がオナニーしてルナかと思って声のする方へと忍び足で向かった。
声は寝室から漏れ出てたみたいで、ドアも完全には閉まり切っていなかったから覗いてみた。
ベッドの上で男が母に覆い被さって腰を振ってる。
誰だよそいつは!浮気相手を家に呼んでSEXとか良い度胸してんじゃん!
母が浮気していたなんて知らなかったから驚いたけど、更に驚いたのは浮気相手が兄だった事だ。
「俺達しか居ないからって喘ぎ声大きすぎだよ、外に漏れてたら近所の人達にも聞かれるよ?良いの?あそこの家は親子でSEXしてるって噂になっても」
「だって気持ち良いんだもん!お兄ちゃんのチンポはとっても硬くて凄く気持ち良いから声が出ちゃうの!」
「しょうがない母さんだな…そろそろ出そうなんだけどどこに出して欲しい?」
「オマンコ!オマンコの中に出して!」
「OK、たっぷりと中に出してあげるよ」
母が欲しがり兄が応えて中出ししてた。
兄とSEXするくらいなら俺ともSEXしてくれる可能性だってあるはず…。
一度玄関まで戻って大きな声でただいまを言ったら母の声が止まった。
二人とも慌てて服を着てるんじゃないかな?
リビングに行って休んでると兄と母が上気した顔でリビングに来た。
「あれ?出掛けたんじゃなかったか?」
「随分早く帰って来たのね?」
「向こうの都合が悪くなって延期になったから帰って来たんだ、二人はどこに居たの?」
「ん?ちょっと母さんの手伝いしてたんだよ」
「そうよ、お兄ちゃんの手が借りたかったらね」
「ふ〜ん」
SEXしてたのを見られてた事に気付いてないようで必死に誤魔化してる感じ。
あまり長く話してるとボロが出ると思ったのか、兄がタバコ買ってくると言い残して家を出て行った。
「二人ともいつ誰が帰ってくるかわからないんだから気を付けなよ?」
「どう言う意味よ」
「見たんだよ、二人がSEXしてたの」
「見たの!?」
「母さんが中出ししてくれって言って兄ちゃんが中出ししてたのまでバッチリとね」
「嘘でしょう!?いつから…」
「俺が見た時には兄ちゃんがイク少し手前だったよ、母さんに覆い被さって腰振ってて、母さんの声が大きいって注意してたタイミング」
「そこまで知ってるなら嘘じゃなさそうね…」
「兄ちゃんにも父さんにも黙っててあげるからさ、俺ともSEXしてよ」
「あんたもお母さんとSEXしたいの?」
「もちろん中出しでね」
「兄弟揃ってお母さんとSEXしたいだなんて…それも中出しが条件って凄いわね」
「嫌ならバラすだけだよ」
「嫌とは言ってないでしょう!」
「俺と中出しSEXしてくれるんだね?じゃあ兄ちゃんが帰ってくる前にチンポ咥えて」
俺は脚を広げるだけで何もしない。
母は座ってる俺の前に来て自らチャックを下ろしてチンポを出して咥えてくれた。
「息子二人のチンポを咥えちゃうなんて母さんは淫乱なんだね」
「酷い事を言わないで、チンポが好きなだけの女よ」
「チンポが付いてれば息子ともSEXしちゃうんだろ?それを淫乱って言うんだよ」
間違った事は言ってないはずなのに母は不機嫌になってチンポを咥えるのをやめようとした。
「図星指されて機嫌悪くした?でも途中でやめるならバラすよ?」
脅してまた咥えさせる。
「こっち見て」
母が俺の顔を見ようと視線を上げて驚いてる。
それも当然だ、俺は携帯で母がチンポ咥えてるのを動画で撮影してたんだから。
「何で撮ってるのよ!」
「俺のチンポを母さんが初めて咥えた記念だよ、SEXも撮るから」
「やめて!撮らないで!」
「ダメだね、これは記念にもなるし証拠にもなるんだからやめないよ」
頭を押さえつけて喉奥まで咥えさせる。
「しっかり喉も使ってフェラチオしないとね」
母の頭を好き勝手に動かして口も喉も犯した。
「兄ちゃんのは飲んだことある?」
苦しそうな顔をしながら左右に首を振ってた。
「マンコに中出しさせてるくせに飲んだ事は無いんだ?じゃあ俺のは飲ませてあげるよ」
飲むのは苦手なのか更に激しく首を左右に振ってたけど無視して口に出した。
「溢さず飲めよ?溢してもバラすからな?動画って証拠もあるんだ」
脅しが効いて母が必死になってザーメンを飲み込んでる。
「全部飲んだね?兄ちゃんか何処までタバコ買いに行ったのか判らないから続きは後にしよう、風呂入って兄ちゃんのザーメン洗い流しとけよ」
母の胸を乱暴に揉みながらそう言いつけて風呂に入らせた。
母が風呂に入ってる時に兄が帰ってきてジュースをくれた。
「おかえり、これ見てよ」
「何だ?おい!これって!」
「兄ちゃんが母さんとSEXして中出しまでしてたからさ、俺も母さんとSEXさせてくれって頼んだらチンポ咥えてくれたんだよ」
「誰のチンポでも良いのかよ!しかも何だこれ!俺のは飲んだ事無いくせに!」
「少し脅したら飲んでくれたよ」
「脅し?」
「俺が見た事を兄ちゃんと父さんに話すぞってね」
「お前…それでチンポ咥えさせて飲ませたのに俺にバラしたのか?」
「後で俺も母さんと中出しSEXさせてもらうから今風呂に入らせてるんだ、兄ちゃんはその間知らないふりしててよ」
「また動画撮るのか?」
「当然」
「確認させろよ?」
「もちろん!いつか3Pやろうね」
「お前って俺より悪だな」
「いつから母さんとSEXしてんの?」
「もう三ヶ月くらい経つかな」
「全然知らなかった…今日偶然見れて良かったよ」
兄にバラしたら呆れてたけど俺が母とSEXする事を黙認してくれるようだ。
他にも話してたら母が風呂から出てきてリビングに戻って来たので、普通に会話して兄にはもう一度出掛けてもらった。
「ちょっとダチから連絡来たから行ってくる」
「行ってら〜」
兄を送り出したらすぐに母とリビングでSEXを始めた。
「全部脱げよ」
「ここでするの?」
「あれだけ大きな声で喘いでたらどこでSEXしても変わらないだろ」
悩んでる母を無理矢理裸にして押し倒した。
「ちゃんとマンコ洗ってきたよな?確かめるから股を開けよ」
「これで良い?」
「うん…兄ちゃんのザーメンは残ってないな…マンコ舐めるからまたチンポ咥えろよ」
マンコを確かめたら俺も裸になって舐め合う。
「空になったマンコに俺のザーメンたっぷり注ぎ込んでやるからな」
舐め合いも携帯で撮影して、マンコが大洪水になったらバックで生挿入する。
「へ〜、良い締まりじゃん!こんな良いマンコと兄ちゃんはSEXしてたのか」
「凄ぉい!お兄ちゃんのチンポより硬くて太いのぉ!長さもお兄ちゃんより長くて奥まで届いてるぅ!」
「兄ちゃんのチンポより気持ち良いか?」
「断然こっちのチンポの方が気持ち良いわ!こんな素敵なチンポで中出ししてくれるなんてお母さん幸せよぉ!」
撮られてる事も忘れて大喜びしてる。
バックで激しくSEXして最後は約束通り中出しさせてもらった。
「凄えマンコだ…まるでフェラチオみたいにザーメン吸い出してるよ」
「ああん!勢いもお兄ちゃんよりあって凄い気持ち良い!このチンポでお母さんを孕ませて!お兄ちゃんとの子供って事にして産むから!」
「托卵しちゃうの?酷い母親だね」
「お願いよぉ…このチンポで孕みたくて堪らないのよぉ…お母さんが上になって腰振るから孕ませて…」
騎乗位してくれると言うのでチンポを一旦抜いて仰向けになった。
母が俺に跨ってチンポを掴んで腰を下ろす。
「あはぁ!息子に跨るなんて初めて!孕むからいやらしいお母さんを許して!」
携帯で撮ってるのを再認識したのにスケベな言葉が止まらないようだ。
激しい腰使いで孕もうとする母はただの淫乱にしか見えない。
やはり俺の感じた事は間違いではなかったな。
騎乗位でも中出しして対面座位で舌を絡め合ってまた中出し。
正常位になって俺が腰を振って更に中出し。
「ふう…最高だったよ母さん」
「チンポぉ…まだこのチンポと離れたくないのぉ…」
「じゃあ咥えなよ」
「んふうぅぅ…チンポ美味しい…幸せぇ…」
本当に幸せそうな顔してチンポ咥えてるので口に出す。
「んぐ…んぐ…はぁ…息子のザーメン飲むのがこんなに幸せだとは知らなかったわ…」
「自分から飲むようになったね、良い女だよ母さんは」
「まだした事ない穴もあるんだけど?」
「もしかしてアナル?」
「ええ、そっちはお兄ちゃんにも入れさせた事が無いの、どう?お母さんのアナルにチンポ入れてみない?」
「アナルにも中出しするよ?」
「お兄ちゃんには内緒でお母さんの初めてをあげるわ」
もう既にバラしててこの動画も見せる約束してるのにな。
何も知らない母は俺と二人だけの秘密のつもりで兄を蔑むような発言を繰り返してアナル処女を俺にくれた。
チンポをクソまみれにしながら腰を振って中出し。
その後は二人で風呂に入ってチンポを洗ってもらった。
全て動画に収めたから兄に送ってやったよ。

 

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