変態母


2文字数:1847

「久しぶりにドライブでも行かない?」
「あら?彼女さんは?」
「いないの知ってて言ってるだろ」
「うふふ…親子でドライブってのも良いわね」
彼女無しの俺は出掛ける予定も無かったので母を誘ってドライブに出掛けた。
「息子の運転でドライブデートってのも良いわね」
「あてもなく出掛けるのも良い気分転換だよね」
「こんなに天気も良いと開放的な気分になって…ん…」
変な声がしたから隣を見ると母がオナニーを始めていた。
「何してんの母さん!?」
「ふふ…息子の隣でオナニーなんてドキドキするわ〜」
妖しい目を向けてきた母がリクライニングを倒して服も脱ぎ始めた。
車を走らせている俺には止める術もなく、母は完全に全裸になってしまった。
「あはぁ…気持ち良い…これ信号とかで停まったら周りから見られちゃうわね」
「ヤバすぎるって母さん!」
「解ってるけど指がとまらないのよぉ…」
「マジでスケベな匂いが車内に充満して…」
「勃起した?」
「えええっ!?」
隣から手が伸びてきてチャック🤫下げられ中に手が入ってくる。
「カチカチね…フェラチオして良い?ダメって言ってもしちゃうけど…」
チンポを出されて全裸の母がフェラチオしてきた。
「はううっ!運転中だから危ないって…」
「オチンポ硬くてエッチな味…美味しいわぁ…お母さんの身体の好きなところ触って…」
母が俺の左手を掴んで身体に触れさせる。
「もうどうなっても知らないよ?」
胸を鷲掴みにして揉む。
「んふ…親子でエッチなドライブ…最高だわ…」
「股開いて」
「オマンコも触ってくれるの?」
「チンポ咥えちゃうくらいだから溜まってるんだろ?」
「嬉しいわ…あん…オナニーより気持ち良い…」
「グチョグチョじゃんか…どっか適当に停まってSEXする?」
「誰かに見られながら親子でSEX?とっても興奮するわね」
人気の無い所でやるつもりだったのに母は見られたいようなのでコンビニの駐車場の奥に停めてSEXした。
「お母さんだけ裸なのは不公平じゃないかしら?ほら、脱がしてあげるからあなたも裸になって…」
母に強引に脱がされて全裸で騎乗される。
「ああん!あっちの人が見てる…向こうの人も見てるわぁ…親子でSEXしてるの見られてる…イッちゃうぅ!」
「くうっ!マンコ締めすぎ!出る!」
「んあっ!!中に出されてるぅ…息子に種付けされてるぅ…」
「何でいきなりこんな…」
「溜まってたのよ…最近お父さん全然相手してくれないんだもん…」
「だからって息子に…」
「お母さんが産んだ息子なんだからあなたはお母さんの物でしょう?このオチンポだってお母さんが使う権利があるわ」
「母さんから生まれたけどさぁ…」
「お母さんの許可無く他の女とSEXするのは許さないからね?」
「もしかして一生許されない?」
「うふふ…よくわかってるわね?あなたの髪の毛一本まで全てお母さんの物よ…誰にも渡さない…」
「あ…見てた人が店に入ってった!店員に通報される!」
「邪魔が入ったのね?仕方ないから他に行きましょう」
母が後部座席に服を投げてしまったから全裸のまま車を発進させて逃げる。
母はマンコから出てきてるザーメンでシートを汚しながらまたフェラチオしてきた。
「SEXまでしたからあなたもお母さんと同じ変態ね」
「変態でも何でも良いから少しでもあの場所から逃げないと!」
「逃げてる今も周りから見られてるのよ?注目の的ね」
とりあえず逃げ切るのに成功したので川の土手に車を停める。
「ここで青姦も素敵ね」
母が車外に出て運転席のドアを開ける。
「ほら、ここでまたSEXしましょう」
車外に引っ張り出されると母が車に張り付く感じでお尻を突き出してきた。
「どこまで変態なんだよ…いやらしいマンコ見せて…くそっ!」
「あはっ!ガツガツしてるのも素敵よぉ!ああん!オマンコ気持ち良い!息子のオチンポ凄く気持ち良い!」
「くそっ!くそっ!何でこんなに気持ち良いマンコしてんだよ!くそっ!出る!」
「んああ〜!息子から種付けしてくれてるぅ!」
「はあっ!はあっ!こっち向いて!」
「前から入れてくれるの?」
「こうなったらとことんやってやる!母さんを孕ませてやる!」
「ギラギラした目がたまらないわ…孕む覚悟はしたから孕ませて…」
車のボンネットに母を乗せて向かい合ってSEX。
犬の散歩で通り掛かった熟女が慌てて走り去っていく。
何人もの通行人に見られながら俺は母に連続で種付けをした。

 

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