俺が気付いてないと思い込んでる母さん


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最近よく夢精した感覚があるのにパンツが汚れてないから、母さんが起こしにくる時間より早くアラームかけてみた。
すると夢精する感覚が無かったので、これは何かあるな…と考えて寝たふりを続けたら母さんが部屋に入ってきて…。
「朝よ〜、起きないとまたチンポしゃぶっちゃうわよぉ」
と小声で俺に話しかけながらパンツを脱がすんだ。
あの夢精は母さんのフェラが原因!?と混乱しつつ寝たふりを続ける。
「はぁぁ…また今朝もプリプリのザーメンいっぱい出してくれるかしら…朝からこんなに硬くしてるんだもの…いっぱい飲ませてくれるわよね?」
チンポに話し掛けながら指先でそっと撫でてくる。
それだけなのに我慢汁が出るほど気持ち良くなって腰が反応しちゃう。
「うふふ…今日は我慢汁出すの早いわねぇ…こんなに糸を引いて…あはぁ…悪いチンポだわぁ…お母さんをこんなにスケベな女にしちゃうなんて…あ〜む…」
我慢汁で遊んだ後、すぐに俺のチンポを咥えてスローなフェラチオと激しいフェラチオを交互に繰り返された。
毎朝こんな事されてたの!?
すぐに限界が来て母さんの口の中にぶちまけた。
「んん〜、はぁ…今日もプリップリのザーメンいっぱぁい…あ…まだ少し残ってる…」
チンポの先から垂れようとしてたザーメンも舐めて吸い出してくれた。
「ふぅ…とっても濃くて美味しいザーメンありがと、明日も飲ませてね?」
チンポを撫でた母さんにまたパンツを穿かされてから起こされた。
「起きなさい、もう朝よ」
「う…ううん…おはよう母さん」
今起きたような演技をして身体を起こす。
「早く着替えてご飯食べるのよ?じゃあお母さん行くから」
起きてたのに気付かれてなかったようだ。
それからというもの俺は毎朝早起きして寝たふりをして母さんを待った。
母さんは寝たふりに気付かず毎朝俺にフェラチオしてザーメンを飲んでから起こしてくれる。

 

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