夢じゃなかったのかぁ…


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風邪ひいて熱出した時、頭の中がフワフワした感じが寝てても続いてて…

あ〜何かアソコが気持ち良いな〜って目を開けたら姉さんがチンポ咥えてた

熱でフワフワしてたからもう夢なのか現実なのか判らないまま射精した。

んで、姉さんが咥えたまま飲んでるからこれは夢なのかぁ…って、自分の中に姉さんを異性として見てた部分があった事に驚きつつ上半身を起こして姉さんを捕まえた。

そしてお礼をしなきゃな〜って姉さんのホットパンツと下着を脱がしてクンニしたんだ。

私は舐めなくて良いよ〜って言われたけど口でしてもらったお礼は口で…と思って続けた。

姉さんはそりゃもう喘ぎまくってマンコもびしょびしょ。

俺もクンニしてまた硬くなったから、姉さんの開いた脚を押さえて生挿入しちゃったんだ。

姉さんはそこまでされると思わなかったみたいでダメだよぉとか言ってたけど、俺は夢とは思えないくらいの熱さと気持ち良さで腰を止められなくてひたすら腰を振り続けた。

結局姉さんも気持ち良さが勝ったようで俺にしがみついてきて、そのまま中で射精させてもらったんだ。

ここで俺は更に熱が上がってしまったようで気絶するように眠ってしまった。

次に目を覚ました時は仰向けにされてて横には姉さんが添い寝してくれてた。

強引なんだから…って優しく微笑む姉さんが俺に抱きつきながらキスしてくる。

まだ夢が続いてると思い込んでいた俺は、今度は姉を全裸にして俺も全裸になって布団に包まったまま再び生挿入。

また熱が上がっちゃうわよぉ…と言いながらもまた俺にしがみついて喘ぐ姉さん。

もう一度中で射精させてもらってまた気絶したように眠った。

暫くして母さんが様子を見に来てくれて、そこで姉さんが俺のベッドに寝てるの見て何やってるの!って叫んで二人して目を覚ました。

母さんの手にはご飯を乗せたお盆があったので、身体を起こそうとしたら姉さんが強く抱きついてきて止められた。

一瞬何で?と思ったけど、身体に感じる生肌の感触で全裸だと気付いた。

流石にこれは夢じゃなくて現実だと理解したよ。

姉さんが熱にうなされてる俺が寒そうだったから添い寝して温めてあげてたと言い訳してるけど、全裸でベッドから出る訳にもいかず困ってる。

俺は今はまだ食欲無いからそこに置いておいてと母さんに頼んで部屋から出て行ってもらった。

母さんが居なくなると姉さんがキスしてきて、2回も犯すなんて風邪ひいて熱あるくせにチンポは元気なんだねって笑って触ってくる。

あれも現実だったのか…と冷や汗が出てきたよ。

姉さんは気にしてない様子なのが幸いだな。

それで全裸のまま姉さんがあ〜んしてご飯を食べさせてくれたんだ。

食欲満たしたら今度は姉さんから誘われて三度目の生挿入。

ご飯食べて少し頭がスッキリしたから汗だくになるまでやり続けた。

それでまた中で射精したら汗も精液も出して更に頭がスッキリしてきたんだ。

おかげで次の日には熱も下がって元気になったんだけど、今度は姉さんが熱出しちゃった…

俺の看病したせいでうつしちゃったから申し訳なくて今度は俺が看病する。

熱にうなされてる姉さんのベッドに入ってクンニしてトイレに行かなくても良いようにオシッコも飲んだ。

お漏らししたと勘違いした姉さんがベッドの中を覗き込んで俺と目が合う。

姉さんから身体を這い上がってキスしながら早く元気になってねと伝えつつ生挿入して舌を絡め合った。

風邪のうつし合いになっちゃうよ〜と言いながらも抱かれて嬉しそう。

栄養つけて風邪菌に負けないでと咥えさせて口に射精して飲んでもらった。

姉さんの看病では生挿入からの口内射精で飲ませるのを繰り返した。

それが良かったのか姉さんの回復も早かったよ。

姉弟仲も深まって良い事ずくめ。

 

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