いつから隠れてたのか…


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炬燵に入って携帯でエロ動画観ながら中でチンポ出してたらいきなり咥えられてビクンッ!てなっちゃった。
「何?何なの?」
向かいに居た母親も驚いて何があったのか俺に聞いてくる。
「いや…ビックリ動画を観てたから…」
「驚かさないでよ」
咄嗟に嘘の説明をしている間もチンポは咥えられっぱなし。
「は〜あ…ちょっと横になってるよ」
「寝たらダメよ?風邪引くから」
「わかってるよ」
ゴロンと寝転んで少しだけ炬燵布団を捲って中を確認。
誰かと思ったら次女姉が中に隠れてて俺のチンポ咥えてた。
目が合っても咥えるのをやめずに微笑んでる。
掘り炬燵だからって中に隠れててよく母親にもバレずにいられたな…。
いつから隠れてたのか知らないけど前髪が汗で額に張り付いてる。
そんな状態になりなが
弟のチンポ咥えるとか頭おかしいよ。
「ちょっとトイレ」
「行ってら〜」
母親が離れたから次女姉に話しかけてみた。
「何やってんの?」
「んぱ…見ればわかるでしょ?フェラチオしてんの」
「じゃなくて、何で隠れて俺のチンポ咥えてんの?って話」
「いや〜、驚かそうと思って隠れてたらチンポ出すから咥えて欲しいのかな?って」
「気持ち良いけど見つかったらどうすんの?」
「見つからなきゃ平気よ」
「俺も中に入る…」
携帯持ったまま俺も中に入って完全にパンツを脱いでフェラチオを続けてもらった。
「あら?どこか行ったのかしら?」
母親が戻ってきたようで、炬燵に足を突っ込んできたからぶつからないように端の方へ姉と移動する。
「ねえ、SEXしない?」
「ここで!?」
「親の足元で近親相姦なんて興奮しない?」
「スリルありすぎだろ…やろう」
言っておくけど近親相姦なんてこの時が初めてだからな?
姉も下半身だけ裸になって掘り炬燵の中の壁に寄りかかって股を広げてくれた。
そこに覆い被さり姉とSEXする。
その時に頭をぶつけてしまい、中に隠れてると母親にバレた。
「きゃあ!もしかして中に隠れてるの?」
覗き込まれたらアウトだ!
慌てて顔を出して覗き込まれるのを阻止した。
「驚かそうと思ってたけどバレちゃった…」
「あんたねえ…子供みたいな事してないで出てきなさい」
「中けっこう温かくて気持ち良いよ?もう少し温まったら出るよ」
「のぼせるわよ?」
「それならこうして頭出してれば大丈夫だろ」
母親と話しながら腰は振り続けた。
「亀みたいになっちゃって…のぼせたり火傷しないように気を付けなさいよ?」
「わかってるよ」
近親相姦しながら母親と話して次女姉の中でイッた。
「ふう…あっちに行くよ」
母親の横に出してた頭を引っ込めて中でベロチュー。
「バレてないよね?」
「大丈夫だったよ、それより中に出しちゃってごめん」
「万が一の時は責任取ってもらうから良いよ」
そのまま中でもう一度SEXする。
「また出そう」
「さっき中に出したんだからこのまま出しちゃいなよ」
既に手遅れだと俺も思ったから再度中でイッた。
それから元の位置に出て座り直し、次女姉もコッソリと這い出してくる。
「そろそろ買い物行ってこないと…何か夕飯に食べたい物ある?」
「俺は生姜焼きかな?」
「そう言えば最近やってなかったわね、今日の夕飯は生姜焼きにしましょうか」
メニューが簡単に決まって嬉しそうに母親が出掛けて行った。
「ねえ…これで2人きりだよね?」
「そうだね、またSEXする?」
「私達まだ下は裸だからすぐに出来るよ」
「2人きりになったんだから全部脱いでSEXしよう」
炬燵の中に脱ぎ散らかした物を引っ張り出し、そこにシャツも脱いで重ねる。
「こうして裸になると少し恥ずかしいかも」
「俺もドキドキする」
見つめ合ってから抱き合いベロチューしたけど、やっぱり裸だとさっきのスリルを味わうドキドキとは違ったドキドキがある。
炬燵の中みたいに狭い空間でコンパクトに身体を縮める必要も無いから、堂々とバックでSEXさせてもらった。
「激しすぎるよ!ザーメン溢れてきちゃう!」
「こうして姉さんとSEXできるのが嬉しくて腰止まらないんだよ!すぐ出るから我慢して!」
パンパンパンパン激しく打ち付けてまた中出し。
「ふ〜、姉さんのマンコって気持ち良いね」
「またこんなに出して…ちゃんと責任取ってよ?嫌だなんて言ったら弟に無理矢理犯されたって親に言うからね?」
「脅すなよ…責任取れば良いんだろ?」
「冗談よ、ふふふ…」
次女姉が俺に抱きついてきてまたベロチュー。

 

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