小悪魔な妹③


4文字数:1214

次の日の朝、昨日の出来事、(妹の処女を奪った)ことなど何もなかったように、妹は「お兄ちゃんおはよう」と微笑んだ!
私は「リナ、大丈夫か?いたくないか?」と聞くと
妹「少しヒリヒリするけど、大丈夫だよ」と笑顔で返してきた。
その日の晩、妹が「お兄ちゃん、今日も一緒にお風呂入ろう」と言ってきた。
私達はお風呂に入ると、すでにギンギンのペニスを妹は握りしめ、「お兄ちゃんエッチだね」と微笑んだ!
私達は、風呂場でいちゃつき、その勢いで、背面駅弁で妹のオマンコにぶち込んだ。
妹は、めちゃくちゃ痛がったので、すぐに止めた!が
妹「ベッドでやろう」
私達は移動して、今日買ってきたローションを使い、妹のオマンコにぶち込んだ。
妹「ゆっくり動いて」
私「大丈夫か?無理するなと」言いながら、ゆっくりピストンした。
妹のキツイオマンコに3分も持たなかった。
大量の精子を妹のお腹の上にぶちまけた。
少しすると
妹「お兄ちゃんのおちんちん、大きすぎるからヒリヒリするよ」
私「ゴメン」
妹「もう一回、ゆっくり入れて」
私のペニスはすでにギンギンでスタンバイOK
ローションをつけ、今度はバックから、ぶち込んだ!
ゆっくりゆっくり腰を動かした。
妹「痛い、大きすぎるよ」
めちゃくちゃキツイオマンコに、私は、もう構わず腰を動かし、すぐにイッテしまった。
それから、2日間は母が家に居たため、何もなくすごした。
明日から、母が3日間家を空ける
私は、早く妹とSEXがしたくてたまらなかった。
妹の笑顔、キツイオマンコ。
完全に妹の虜になっていた。
翌日、母が夕方出かけていくと、ソファーで妹のスカートを捲りあげ、パンツを脱がせ、妹のオマンコにムシャブリついた。
妹はシャワーを浴びてないから、恥ずかしがっていたが、少しオシッコ臭いオマンコを責め続けた。
30分以上舐め、ギンギンのペニスをキツキツのオマンコにぶち込むと、妹も少し気持ち良くなってるみたいだった。
お風呂場、ベッド、ソファー、妹の部屋その日は7回戦やりまくった。
次の日も、2人とも学校がなく、朝から1日中やりまくった!
10回戦以上はやったと思う。
次の日も、やりまくった!
妹は、オマンコが痛いと言いながら、完全に感じまくるようになっていた。
1ヶ月位してから妹が、実は、あの日一緒にお風呂入ろうと言ったのも、ことあるごとに可愛いく微笑んだのも、私を誘惑してたみたいで、クラスの男もあの微笑みをされると、落ちるみたいで、自分の武器みたいです。
あと、ネットで男の人は「凄い、大きい」と言われると、喜ぶのを知っていて、そういえばやたら言ってたなと思った。
妹は、性にめちゃくちゃ感心があり、処女をなくすなら、お兄ちゃんと思ってたみたいで、嬉しいかったです。
が、まんまと小悪魔な妹にやられました。
でも、今現在も妹とのSEXにハマって抜け出せません。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る