近親相姦してしまったら普通の恋愛が出来なくなった

興味本位で母とSEXしたら他人とのSEXに魅力を感じなくなり、母の次は姉とSEXした。
母と姉にはそれぞれとSEXした事を伝えてある。
二人とも俺がどっちのマンコが気に入ったか聞いてくる。
「お母さんの熟女マンコと私の締まるマンコのどっちが好き？」
「まるでお母さんのマンコが締まり悪いみたいな言い方やめて！お母さんのマンコもキツキツで気持ち良いって言ってくれたんだからね？」
「私のマンコは数回腰動かしただけで射精してたよ？」
「それ本当？お母さんの時は10分くらい動いてくれてたのに…」
「ほら、やっぱり私の方が締まり強いんだよ」
「でも数回で射精しちゃったんなら楽しめなかったでしょう？お母さんは大満足出来たわよ？3回もしてくれたんだから」
「私の時は一回だけだったのに！3回もなんてズルい！」
「あんなにいっぱい中に出してもらったのは久しぶりだったわ〜」
「私とはゴム着けたのにお母さんとは生！？何で私とする時にゴム着けたのよ！」
「二人とも落ち着いて…姉ちゃんとやる時にゴム着けたのは結婚控えてるから妊娠させたら拙いと思ったからだよ」
「お母さんを妊娠させるのも拙いでしょうが！」
「お母さんはまだお父さんと現役で楽しんでるから誤魔化しようなんていくらでもあるわ」
「私だって婚約者の子供だって誤魔化せるもん！」
「これはお姉ちゃんにも中出ししてあげないと不公平ねぇ…どう？今から三人でやらない？それでどっちのマンコがお気に入りか決めてもらいましょう」
てな流れで三人で楽しむ事に…。
母と姉が並んでチンポ舐めたり順番に咥えるのは凄えエロくてたまらねえ。
チンポも玉も唾液でベチョベチョにされて、正常位の母に姉が覆い被さって二人のマンコが上下に並ぶ。
先ずは母のマンコに挿入して数回腰を振って感触を覚える。
次に姉のマンコに初の生挿入して腰を振る。
やはり締まりは姉に軍配が上がるが、母の締まりもキツすぎず程良い締まりでチンポを包み込んでくれて安心感がある。
姉のマンコは精子を搾り取る為にあるようなマンコなんだ。
SEXを単なる性処理と考えるなら姉のマンコ一択だけど、愛に満たされたSEXを楽しみたいなら母のマンコかもしれない。
それぞれが違う楽しみ方をさせてくれるマンコなのでお気に入りを決めるのは難しすぎる。
そう告げて公平なSEXの為に姉に中出しした。
「私の中にいっぱい出してくれてる…弟に中出ししてもらうの凄く気持ち良い…お母さんも息子に中出しされて嬉しかった？」
「もの凄く嬉しかったわ、お母さんのマンコから生まれた息子が立派なチンポになってマンコに戻って来てくれて…しかも母親に自分の子供を産ませようと中出しするのよ？これで妊娠したくならない母親はいないでしょうね」
「その気持ち解るかも…私も弟の子供産みたいと思ってるもん」
「じゃあお母さんとお姉ちゃんで産んであげましょうか？どっちのマンコも大好きみたいだから二人にいっぱい出してもらいましょう」
「今私の中に出して貰ったから次はお母さんが出してもらいなよ」
姉と母がベロチューを始めたので俺は母とSEXする。
娘と舌を絡め合って息子にマンコを突かれて喜んでる。
「いっぱい出た？」
「さっきの姉ちゃんと同じくらい出したよ」
「次は私ね？お母さんみたいに正常位で見つめ合いながら中出しされたいな…」
「それならお母さんは一旦退くわね、横で見てるから存分に愛し合いなさいよ」
母が横にズレてオナニーしながら俺と姉のSEXを見てた。
「娘と息子が愛し合ってるのを見るのも良いわね」
「もうチンポが膨らんで精子出す寸前だから見てて」
姉がもうすぐ中出しされると母に告げたら母が身体を起こしてベッドに女の子座りして結合部をガン見した。
「一番奥に出してあげなさいよ？その方が妊娠しやすいから」
母に言われてチンポの根元まで入れて中出し。
「今奥にすっごい流れ込んで来てるよお母さん…」
「弟との子作りは幸せ？」
「こんな幸せがあったんだね、彼氏とのSEXより幸せ感じちゃう」
「お母さんは次は後ろから激しくしてもらおうかしら」
姉の横で四つん這いになった母を後ろから突く。
「お母さんたら本気で感じてる顔してる…息子にマンコ突かれて本気で喜んでるのね」
「奥にゴツゴツ当たって凄く気持ち良いの！出す時はその奥にチンポ押し付けて流し込んで！」
「うわ〜、お母さんたら自分からお尻を押し付けて奥までチンポ入れさせてる…息子の子供妊娠したくてたまらないのね？それに応えて奥に流し込む弟ってのも凄いわ…」
姉もオナニーしながら見てて、母に中出ししてたら横からキスしてきた。
「連続で出して疲れたでしょう？少し休憩しようよ」
「お母さんとお姉ちゃんの間に寝て…お母さんとお姉ちゃんに左右から抱きつかれて幸せでしょう？」
「今日はお父さん帰ってくるまで三人でこうしてようよ」
「やりまくりね」