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コミュ力0の引き篭もり姉


6文字数:3031

痴漢やイジメの被害で引き篭もりになった姉は家族意外とは絶対に関われなくなってしまった…。
両親は何とか克服して恋愛や結婚して幸せな人生を送れるようになって欲しいと願っているようだが、姉は頑として部屋から出ない。
しかし風呂にも入らないのは不潔で病気になりやすいので、風呂くらいは入ってくれとお願いしたらしいんだ。
すると姉の返答は弟の俺が風呂に入れてくれるならOKと言ったらしい。
その理由は親を信用しきれないからなんだって。
もしかしたら風呂に入ろうと部屋から出た瞬間に捕まえられて家の外に連れ出されるんじゃないかと考えたらしい。
そりゃ毎日カウンセリング受けに行こうとか説得してたら風呂を口実に外に連れ出されるかも…って不安になるのも解るよ。
両親は姉弟で間違いは起こさないだろうと無理矢理納得する感じで、俺に姉を風呂に入れるよう命じた。
自分の着替えを待って姉の部屋のドアをノックする。
一緒に風呂入ろうと声をかけたら久しぶりに顔を見せてくれて、俺一人なのを確認するとすぐに着替えを待って部屋から出てきてくれた。
両親に捕まりたくない姉は俺にしがみついてくる。
少し臭うな…髪もベタベタになってる。
本人も臭いは気にしてるようだけど、俺から離れるのは怖いようで臭くてごめんと何度も謝ってた。
脱衣場に着き理性を総動員させて裸になる。
姉も恥ずかしそうに脱いで裸になった。
引き篭もりだから運動不足でブクブクと太っててもおかしくないのに、少しぽっちゃり程度なのは驚きだ。
勃起するなよ〜と自分に言い聞かせて姉と風呂に入り髪や身体を洗ってやる。
皮脂汚れと垢は一度洗ったくらいじゃ落としきれなかったので3回洗った。
すっかり綺麗になった姉は見違えるくらい健康的な肌の色になり、少し美人度が増した気がする。
洗ってくれたお礼に…と、姉も俺の身体を洗い始めたんだが、何故か洗体用のタオルは使わずに手で洗われる。
その手がチンポに触れた瞬間に理性が緩んで勃起してしまった。
姉のトラウマが!と焦ったけど、意外な事に姉は俺のチンポを握って優しく擦り続けてる。
怖くないの?と聞くと、自分の為にお風呂の世話してくれる優しい弟が勃起しても怖くないよって言ってくれた。
他の人が勃起させたチンチン見せてきたら怖くて逃げるけどねって付け加えてな。
他の部分はサッと洗って終わりだったのに、何故かチンポだけ異様に長く洗われて耐えきれなくなり射精した。
姉の両手に包み込まれた状態でドプドプと大量に精子を出してしまい恥ずかしくなる。
姉は腰を震わせて射精する俺をビックリした顔で見つめてくる。
気持ち良くて出ちゃった、ごめんねと謝ると手の中の精子をチンポに塗り付けるようにまたチンポを擦り始めた。
私でも出来る恩返しの方法見つけたよってチンポ擦りながらキスしてきた。
こんなの反則だ…。
少しは働いてくれてた理性が働いたら負けでござるとばかりに働かなくなり、姉を抱きしめて舌を入れてしまった。
シャワーの音に負けないくらいチンポを擦るニチャニチャって音がしてる。
いつの間にか姉も舌を絡ませてきてて、二人の舌が絡み合い姉を抱きしめる腕に力が入る。
良いよって呟かれて姉のマンコを触ると濡れてヌルヌルになってた。
一瞬だけ親の怒った顔が浮んだけど振り払って姉を後ろ向きにさせる。
初めてだから優しくして…と少し震えてる姉に後ろから優しく挿入した。
ヌルヌルのマンコは強く締め付けてくるけど問題無く奥まで入った。
深く挿入したまま姉の背中に密着して抱きしめて胸も揉む。
ぽっちゃりした身体は柔らかくて抱き心地が最高。
首や肩、耳に何度もキスしてゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
初めての痛みもある筈なのに姉は可愛らしい喘ぎ声をあげてくれてる。
こっち向いてとお願いして顔を振り向かせてもらいキス。
また舌を絡ませ合いながら、今更だけど精子塗り付けられたチンポをそのまま挿入してしまったのを思い出した。
姉が拒否しなかったから何も考えずに挿入してるけど、これ下手したら妊娠するかもしれない…。
でも姉は俺とSEXして嬉しそうだからチンポを抜こうと思えない。
悩みながら腰を動かし続けてたら精子が込み上げてきた。
タイミング悪く姉が後ろに手を伸ばしてきて俺の腰を抱えた。
チンポ抜いてお尻にぶっかけようと思ってたのに抱え込まれて抜けなくなり、罪悪感を感じながら姉の中で精子を出した。
さっき手の中で出したばかりなのにマンコの中にも大量に出てる感じがする。
精子って温かいね…って姉が微笑みを見せる。
こんなに優しい微笑みを見せてくれたのは姉が引き篭もって以来初めてかも…。
俺の腰を抱える手を外してくれたのでチンポを抜いて、舐められるか確認すると舐めて咥えてくれた。
俺はこの時に相当気持ち良さそうな顔をしてたらしい。
姉はチンポ咥えながら目を細めて嬉しそうに笑ってた。
腰砕けになりながら今度は姉の口の中に精子を出す。
俺が姉の身体や口で気持ち良くなって精子を出すのが嬉しかったのか、全部出るまで咥え続けてくれた。
出し終えた後に慌てて吐き出すように言ったけど姉はそれを拒否して飲み込んでしまった。
とても不味いけど俺が気持ち良くなって出してくれた精子だから…って。
やめ時を失う前に風呂を終わろうって言ってもう一度軽くシャワーで流して風呂を出た。
姉の身体を拭いてあげてる最中もチンポを触られ続けて勃起したままになってる。
姉を拭き終わって自分の身体を拭き始めるとまたチンポを咥えてくる。
そんなに俺を喜ばせるのが嬉しいのかな?
身体を拭きつつまた姉の口に精子を出した。
膝も腰もガクガクして立ってるのも辛くなってきた…。
すると姉が私の部屋で休んでく?と言うので、姉を部屋に送るついでに少しベッドに横にならせてもらった。
姉は俺が横になるとドアに鍵を掛けて裸になってベッドに乗ってくる。
部屋でも!?と焦る俺に構わず俺の服を脱がせて裸にさせられると、SEXではなく添い寝してきた。
俺にピッタリと抱きついてきてチンポ触ってる。
久しぶりに人の温もりを感じて一人は寂しくなったみたい。
両親は俺と姉が風呂から出たのに気付いてなかったようで、風呂場に様子を見に行ったら居なかったからと姉の部屋に確認しに来てた。
鍵が掛けられてドアが開かないからノックするだけ。
姉の代わりに俺が返事をして、少し姉と話すから放っておいてくれとお願い。
姉が引き篭もり始めてからは両親ですら姉の部屋には入れてもらえなかったのに、俺が中に居ることに驚いてる様子。
少しは引き篭もりの改善に繋がるかもとドアの外で喜んでる会話が聞こえてくる。
それをBGM代わりにしつつ姉と抱き合ってキスしてた。
キスしたら姉のスイッチが入ってしまい、俺の上に乗ってきて結局SEXが始まる。
部屋の外から話しかけてくる両親に応えつつ両手で姉と恋人繋ぎして下からも突き上げる。
両親が部屋の前から去る前に、姉とゆっくり話してあげてと告げられてる時にはまた中出ししてた。
この日の部屋でのSEXはこれ一回だけだったけど、夕飯の時間まで姉と裸で抱き合ってた。
これがきっかけになり、姉は少しずつ部屋から出るようになった。
と言っても俺の部屋に来るか、一緒に風呂に入るか程度だけど。
それでも部屋から出るようになった姉に両親は大喜び。

 

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