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野球クラブ


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あたしの息子は運動神経が抜群
今10歳
将来は大谷みたいに稼げる野球プレーヤーになれると思う
そうしたらあたし達夫婦は一生遊んで暮らせる
あたしは30歳
夫も同じ
そんな夢を見てます。
問題はただ一つ
ただ一つだけど、すごい大変な問題
そしてそれは誰にも相談できない
夫には一番相談が出来ない・・・・
クラブの監督の話です
監督は確か50歳かな、なんでか知りませんが独身です
そして何でか知りませんがクラブでの発言力が強くて
ポジションなんかは独断で決めているみたい
気に入った子はどんどん伸ばす
気にいらないといつまでも球拾い・・おかしいのです
でも事実なんです。
クラブ内でも仲のいい彰君のお母さんに相談してみた
「練習を見てるとうちの子は下手じゃない、なのにいつまで球拾いなんでしょう?」
それに対して教えてくれた、それは彰君の家で子供達はゲームに夢中で二人でお茶の時
「あのね・・言いにくいけど・・」
「なあに?」
「監督に気に入られないと・・」「え?お中元、お歳暮あげてるわよ」
「そんなの当たり前よ、それ以上よ、噂だけどね、A君の家は監督に車あげたんだって」
「え?そんな事?無理よそんなお金」「あとね・・」「なあに?」
「言いにくいけどねB君のお母さん」「ああ綺麗な人よね」「そう」
少し間があったが噂話として聞いた、監督と関係をもってるって
「あなたを見る目も監督は他のお母さん達と違うわよ」「そんな事ないわよ」
確かに言われればそんな気もする
だけどあたしには大好きな夫もいるし、監督は好みじゃない、体が大きいが
無骨なイメージ、一番はイケメンとは程遠い
そんな人と・・いくら息子の為とは言え・・でも
でも
お金は無いし・・

息子はなんで監督が認めてくれないのかわからないけど頑張るって
かなり遅くまで練習している
夫はがんばれとしか言わない、可哀そう・・

監督は一人暮らし、住所は知っている

夜8時頃にピンポン
「はい」「あたし息子の母です、ご相談があって来ました」「どうぞ」
そしてあたしは独身男の部屋に入った
テーブルにはコンビニ弁当とおかず、そしてウイスキーの水割り
「これはこれは、どうされましたか?まあ、一杯飲んで下さい」
「いただきます」そしてレギュラーにしてほしいと話す
監督は「うーん」と数分考えるふり、そしてあたしの顔から胸・・おしりを眺め
「お母さんしだいですよ」と露骨な答え
「なんでもおっしゃって下さい」「わかりました、じゃあ、いいですね」「はい」
「脱いでください」
あたしは好きでもない男、それもあたしより20も年上の男
体は大きいが見た目も良くない男
何より、夫を裏切る事になる・・でも覚悟してきた事
あたしの指先は震えている
ボタンを外せない、でも何とか・・ブラウスの前ボタン一つ二つと、そして三つ目
ブラジャーが見えている、あたしの持っているブラで一番いいやつ
監督は「全部」その言葉は大きい
ボタンを全部はずし、前は丸見え
そしてスカート
ホックをはずし、下に
ブラウスの下はブラジャーとパンテーだけ・・・
あたしの手はそこで止まった
「全部見せて下さいね」
あたしはがんばった
ブラウスを肩からおろし・・
ブラジャーのホックを・・そして落ちてくるブラジャーを手で押さえている
楽になったおっぱいはどっと膨らみを増している
「全部」そういう監督はシャツと短パン姿
あたしは目を閉じて
パンテーに手をかけたそしてそれを足元まで・・
最近、夫だってあたしのこんな姿見ていない・・
ブラとパンテーをスカートの下に隠し
全裸になって両手でお乳とあそこを隠している
「脱ぎました」
「〇君のお母さんは顔は綺麗だけど体の線はね?△君のお母さんはおっぱいが垂れてた」
なんてあたしの知っているクラブのお母さん達の事を言っている
え?と思ったのは「彰君のお母さんは毛深かったなあ」なんて彰君お母さんとも
関係があったんだ、だから彰君お母さんは監督との関係が良かったのか・・
「さあ手をどけて」あたしは両手を体の脇に垂らした
おっぱいとあそこが丸見えになっている
恥ずかしい・・・
監督がこんどは「俺のも脱がして」と
自分で脱げばいいのに、なんで
あたしは監督のシャツをまくりあげて手をぬかせた
そして短パンに手をかけて脱がせた、あとトランクス
それにも手をかけた
ぷるんと勢いよく跳ね上がった
50歳でもこんなに・・
体が大きい人だからか、とても大きい
夫と比べてだが・・
「触って」あたしはおそるおそる触った「握って」そして握った
あたたかい・・
「フェラしてくれる?」「そんな事もですか?」「そうだよ旦那にしてるのと同じですよ」
あたしはいつからか夫のものを口に入れるなんてしていない
そこはあたしの性器に入れるもので口は食事をする清潔なところと・・
あたしは目をつぶり口を寄せた、シャワーは練習のあとだからしてるだろうけど
丁寧に洗ってあるのだろうか?不潔感がどうしてもわく
「あんまり上手じゃないね、旦那も満足しないだろうね、舌で舐めまわすんだよ」
してみた
「ああ、いいね」
そして隣室のベッドへ抱えられた
横にされ
全裸のあたしを見下ろす全裸の監督
あたしは思わず手で性器を隠した
その両手を監督は左右に
わきの下を舐める
汗が
そして乳首・・
好き嫌い別にして舐められれば、刺激を与えられれば
硬くなる
「お、感じてきましたか?」
確かに気持ちいい
監督の口があたしの口によってきた
キスはいや・・でもされている
口を舌であけられ舌を中に
あたしの舌を探している・・食べ物の匂いが
舌と舌を結ばれた、いやだーー
監督の顔が離れた、ほっとした
太ももに監督の太い手と指
左右に、そして中心部に監督の顔が
舌を長く伸ばして、あたしのあそこを舐め始めた
あたしは来る前にシャワーしてきた、なんてそんな事を考えていた
小陰唇を左右に
真ん中に舌の先
下から上にすくっている
「ああ」なんか声が出そう・・
あたしはあたしが気持ち良くなるためにこんな所に来てこんな男とセックスしてる
わけじゃない、全部息子のためなんだ・・と少しひきぎみな感情が戻った

監督はあたしの性器に膣に
監督の大きな性器を合わせてきた
そしてそんなに濡れていない、希望もしてない性器と性器の合体が始まった
あたしは逃げない、受け入れている。
「お願い外に出して下さい」それがせいっぱい
監督の性器は大きい、あたしの膣をめいっぱい広げている、そして引きずっている
もし、好きな人だったら・・・あたしは声を大きく上げて背中に手をまわして
爪を立てていたでしょう
ただ、監督の逝くのをまっている
そして監督は抜いた、あたしのお腹の上は監督の精液で水たまりが
監督は拭いてくれた
でも性器をあたしの口に
口で綺麗にしなさいと言う事だろう
した
でもすぐにまた
大きくなってきた
「さあ」監督はそれをつかみ、またあたしの性器に
今度は監督のお汁かあたしのお汁か
濡れているからでしょう、大きなのが動くたびにあたしの膣は気持ち良くなる
それが脳にくる
「あああーー」なんでーーあたしは逝ってしまったーー
こんども監督はお腹に
「奥さん、逝きましたね、良かった、良かった」
「息子をお願いします」「わかりました、でも月一回位は打ち合わせをしないとね」
「今回限りじゃあないのですか?」「ポジションと練習方法とか指導は色々ありますから」
「・・・」
それで帰りました
数日して息子から打順とポストが決まったと聞きました

それはいいのですが
夫の顔を見るのがつらいです
でも月一回の約束は守らないといけないのです、もし守らないと
息子はまた球拾いになるのでは、と思っています
妊娠だけは気を付けようと
今度はゴムを持って行こうと思っています。
終わり

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2024年10月17日(木) 21時15分00秒

子供の為ならがまん、がまん。

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