昨夜寝る時には何も聞こえなかったのに、明け方にブブブ…とかヴィンヴィン…みたいな変な音に気付いて目を覚ました。
本当に小さな音が何処からか聞こえてくる。
何の音なのか気になってもう一度寝る気にもなれず、よく耳を澄ませてみたら隣の姉の部屋から聞こえてくるようだった。
静かに部屋を出て姉の部屋のドアを開ける。
少しだけ開けて本当にここから音がするのか確認したら間違いない。
姉を起こさないようにドアを大きく開けて部屋の中に入ると、ベッドの上で下半身丸出しでマンコに何かがぶっ刺さってる姉の姿があった。
その刺さってる物が音を立てて動いていたんだ。
入り口からだと詳細が判らなかったので近付いて見てみるとバイブだった。
オナニーしたまま寝てしまったにしても、ずっと抜けずに刺さってるとかとんでもない締まりなんだろうな。
動きまくってるバイブを掴んでゆっくりと抜き差しする。
途端に姉の腰が反応して大きくクネクネと蠢いた。
なんてエロいんだ…。
バイブで暫く遊んだ後、俺はバイブを引き抜いて穴の中を覗き込む。
ネバつく白いマン汁ベッチョリのマンコがキュウ…と閉まっていく。
この穴にチンポ入れたらどれほど気持ち良いんだろう…。
居ても立っても居られなくなった俺はその場でパンツを脱いでベッドに乗る。
姉の両脚を曲げさせて膝裏に腕を入れて保持しつつ痛いほど勃起して張り詰めてるチンポを生でマンコに入れる。
チンポの侵入を拒否するような締め付けだ…。
多少強引に奥まで押し込んだけど締まりが強すぎてチンポが圧死しそう。
情けないけどその締まりによって入れただけで射精してしまった。
だが、締め付けのおかげで勃起しっぱなしだったので射精した後でも普通に腰を振れた。
数回腰を振ったらまた射精。
射精しながら動き続けて連続射精。
姉のマンコの虜になってしまい、避妊とか一切考えずにひたすら腰を振り続けて中で射精しまくった。
限界まで射精してもう腰が動かなくなって初めて自分のした事がどれだけヤバい事なのかを考えられるようになった…。
やっちまった!もし危険日だったら確実に孕ませちまう…どうしたら良いんだ?どうやって誤魔化す?
すぐにチンポを抜いて中に出したザーメンを指で掻き出せば多少はリスクを減らせるかもしれなかったが、動けなくなるまでSEXしてしまったので無理。
マンコをチンポで塞いでる状態が長く続けばそれだけ子宮の中にザーメンが溜まり続ける事になる…。
リスク回避したいけど動けないジレンマ。
すると姉の携帯のアラームが鳴り響き、姉が目を覚まして自分の置かれてる状況を瞬時に理解したようだ。
うへへへ…と下卑た笑いをした姉が俺を抱え込む。
目を覚ましたら弟に犯されてたなんて、エロ動画みたいだと言って何故か喜んでる。
混乱している俺に姉がベロチューしてきて余計に混乱した。
バイブが弟のチンポになったと喜ぶ姉が俺を抱えたまま横回転して俺を下敷きにする。
そして起き抜けにも拘らず激しい杭打ち騎乗された。
限界まで射精した後だからもう何も出ない筈なのにチンポがブクリと膨れ上がって尿道の中を熱い物が込み上げてくる。
全身を痙攣させながら限界を超えてもう一度射精してしまったよ。
子宮の膨れ具合で散々中出しされた後だと気付いたのか、姉がチンポを抜く前にバイブを手に取りスイッチを切ってからゆっくりと腰を上げた。
チンポが抜けきる直前にバイブをチンポに添わせ、チンポが抜けると同時に即座にバイブをマンコに突っ込んでた。
漏れ出したザーメンはほんの僅か。
閉じ込めちゃったと笑う姉。
何をしてるんだ?と混乱が続く俺。
姉はバイブをマンコに突き刺したままパンツを穿いて突き出してるバイブの持ち手の形にパンツが伸びて形を浮き立たせてる。
その状態で着替えを始め、まだ動けない俺のチンポにキスしてきた。
まだ休んでて良いと言われて姉のベッドで少し休ませてもらう。
姉は一人で部屋から出ていき朝食を済ませたあとで俺の為に飲み物を待って来てくれた。
ストローを咥えさせてくれたので少し飲ませてもらう。
水分補給して休んでると少し回復して身体を起こせるようになった。
立つのは無理でも座るのは出来たので、何故姉を襲ったのかを聞いてくる姉に説明した。
オナニーしてそのまま寝てしまったのは覚えてて、まさかその音に気付かれて犯されたなんて…と驚いてた。
でも、実はいつか弟の俺に犯されるのを夢見てたそうでマンコにチンポが入ってたのを自覚した時はもの凄く嬉しかったんだってさ。
昨夜は気が付かなかったけど明け方に変な物音に気付いて目が覚めた
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