妻から娘と私とのグループに「今日は残業で遅くなります。夕飯要らないので、二人で適当に済ませてね。」とLINEが入ってました。
妻がこういう時はホントに遅い時間の帰宅になることが殆んどです。
そのメッセージにのすぐ後には中２の娘の了解スタンプ。私も、今読んだスタンプ送るとすかさず娘からの「部活終わって図書館に居る」、迎えに行くよスタンプで返事、娘のわーいのスタンプ
図書館に付くと玄関で待っていた娘が飛びついてきた。そのまま腕を組んで歩き出すと娘が「ママ遅いの久しぶりだね」と嬉しそう。
帰りにスーパーで買い物をして買って帰宅。レジに居た知り合いの奥さんに「相変わらず仲いいよねぇ～」と冷やかされて、照れるどころかブイサインで応える娘。
娘が制服のまま風呂の準備を進める間に、適当に夕飯の準備をして、二人で夕食を済ませました。
食器を2人で洗っていると、風呂が沸いたので、娘は自分の部屋に、制服のブレザーとスカートをしまいにいきました。
ここまでは、まぁ、珍しいけど普通に居る「仲良し父娘」だと思いますが…
食器を洗い終わってバスルームに行くと娘もきて、二人で一緒に入浴です。
中２にしてはまだ幼児体系の全裸の娘とシャワーを掛け合って、湯船に入ると、娘も私の前にもたれかかるようにして座ってきます。
後ろから娘の膨らみ始めの胸を揉みだすと「んっ！」と喘ぎながら身体を押し付けてきます。
私の股間も元気になり、娘のお尻の割れ目に添わせると、今度はお尻も押し付けてきます。
掌にすっぽり入る胸を、時々乳首をつまんで刺激してあげると、声を出さないように、でも喘ぎながら耐えています。我が家の構造上、バスルームでの音が結構外に漏れることを知っているので我慢しているんですが、それがまたかわいいです。
そのまままんこに手を伸ばし、ほとんどパイパンのスジマンの割れ目を指で刺激してあげると、更に悶えます。
そうして声が出そうになる直前で愛撫をやめると、安心したような恨めしそうな顔で振り向きます。
湯船から上がって、掌に石鹸の泡を乗せてお互いに隅々まで洗いっこします。娘の両手が私のものを洗い出すと再び元気に。
このまま娘のまんこに入れたい気になりますが、確実に喘ぎ声が外に漏れるので我慢です。
シャンプーも済ませて、再び湯船でイチャイチャしてから、のぼせる前に風呂から上がります。
娘は腰まで伸ばした髪をバスタオルで拭いている間に、自分の身体を拭いて娘の身体も拭き上げます。
娘が油断しているので身体を拭いてる途中で、まだ立ったままの可愛い乳首を吸うと、「あっ！もぉ！パパぁ～！」
身体に付いた水滴が無くなったところで、そのまま娘を前に抱きかかえると、娘も私の首に両手を回して身体を密着させ、キスをしてきます。
そのまま娘の部屋まで裸の娘を運んで、娘のベッドに下ろしてから、改めて娘の身体を愛撫です。
可愛い胸を揉みながら舌で乳首を刺激すると、もう、声出しても大丈夫なので、娘も刺激するたびに「あん！」「うっ！」「あぁ～」と悶えながら応えてくれます。
さらにさっき洗ったばかりのまんこに顔をつけて、割れ目を開いて、中を刺激すると「うぁ！」っと叫びながらのけぞります…が、押さえつけてのけぞらせずに、更に中を舌と指で刺激し続けると、激しい呼吸音だけになり、そのまま続けて「あぁ～」と叫びながら、半分痙攣気味になっていきました。
一旦、娘の呼吸が落ち着きだすのを待って、娘の顔の前に自分のモノを出すと、咥えてしゃぶりだしてくれます。
娘がしゃぶってくれているあいだに、ベッドの引き出しからゴムを取り出しパックを開けて娘に渡すと、亀頭にゴムを置いて、器用に舌でゴムを装着してくれました。
装着が終わると口を離して、こっちをみて「パパ…」と一言。装着完了の合図なので、再び胸やまんこの愛撫を始めると、さっき一回行ったばかりだけど、若さですぐに回復して喘ぎ始めます。
まんこを舌と指で愛撫し始めると、だんだん娘の喘ぎ方が、「あん、あん」から「あっ、あっ、あっ」とサイクルが短くなるので、そのタイミングで、娘のまんこに一気に挿入です。挿入した瞬間、娘は「あ～っ！」と叫び声を上げます。
中２で小柄な娘ですが、充分濡れているので、そして小６の12歳になった時の私との初体験からもう２年以上経ち、今ではすんなり奥まで入ります。
そのまま娘の腰を押さえて少し乱暴に突くと、再び「あっ、パパ、あっ、パパ…」と突くタイミングにシンクロして声を上げ、ペースを変えたりしてじらしながら、最後に私が限界に達して奥にドンっと突くと、娘も「あぁ～！」と叫んで一緒に行きました。
まんこから抜かないまま、小さな娘の身体に覆いかぶさるようにして、娘と長めのキスをしてから、ゆっくりとまんこから抜くと、娘は残念そうな「あぁ…」とつぶやきます。
そのまま娘の隣に仰向けに寝て息を整えていると、一足先に呼吸がもどった娘が（こういう時、ホントに若いな…と思いますね）ゴムをはずしてくれます。
2人で裸のままバスルームにもどり、再び湯船につかって汗を流してから…ちょっとおっぱいやまんこを弄って遊びますけど、娘が小さい声で「もう、ダメだってば…」言いながら手を押さえます。
二人とも我慢できなくなるとまずいのでそのへんで切り上げて、風呂から上がってパジャマに着替え、娘は本格的に髪を乾かしだしましたので、私の方は洗濯機を回し始めます。
リビングに置いたスマホを見ると、妻からこれから帰宅するとのメッセージが入ってました。時間的に、もう最寄り駅な感じです。
今気づいたと、迎えに行こうか？のスタンプを送ると、ちょうどバスに乗ったところとのメッセージ。
「ママ、もう少しで帰ってくるぞ」
「はーい。もう一回してたら危なかったね」
「ママにバレないようにしないとね」
「パパと私だけの秘密だからね」
来月、妻は仕事で1週間ほど海外出張の予定が入っています。娘も私も今から楽しみです。