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酒も飲んでなかったし寝る時は寝巻きも着てたんだ!


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身体に何かが纏わりついてて寝にくさを感じて目が覚めると、母さんが俺に抱きついて寝ていた。
しかもこの感触は…少しだけ布団を持ち上げて確認すると二人とも全裸!
「ううん…ふあ…あああ…おふぁよう…起きたの?早いわね」
「かかか母さん!おはようじゃなくて何でこんな状況なの!?」
「やだぁ…昨日の夜の事なのに忘れちゃったの?あんなにいっぱいお母さんの中に出したのに…」
「中に出した!?まままさか!?」
「情熱的ならSEXだったわぁ…あんなに愛されたのは初めてよ」
何も思い出せない!
母さんとSEXなんて…えっ?マジで!?
パニックで頭が全然働かない俺に母さんがキスしてくる。
「んはぁ…思い出せないなら思い出させてあげようか?」
キスの後に母さんが俺のチンポ握って布団の中に潜り込んだ。
チンポが温かい何かに包み込まれる。
柔らかく温かい何かがチンポをスライドするたびに布団が持ち上がったりしずんだりと動く。
俺は布団を剥ぐように捲ると母さんがチンポ咥えてた。
「やめ…あっ…ダメ…気持ち良い…」
チンポ咥えながらチラリと俺の顔を見てくる。
「あっ!あっ!出る!出る!」
朝から母さんにフェラチオされて口に出してしまった。
「ん…はあぁん…昨日あれだけ出したのにもうこんなに溜まったのね…朝からいっぱい飲めて嬉しいわ」
普通に息子にフェラチオして精子飲むなんて…SEXしたのは本当なのか?
まだ何も思い出せないまま射精後の余韻に浸っていると母さんが跨ってきた。
「昨日の精子と今のフェラチオでオマンコはもうグチョグチョ…入れちゃうね?」
マンコを隠すと言うよりオナニーして準備してるような仕草で俺にマンコを見せないようにしてチンポに腰を下ろしてきた。
先っぽが入ったと感じた直後、一気に腰を落として完全に根本までチンポが入ったのを感じると、母さんがマンコを見せないようにしてた手を俺の腹と胸の間くらいに置いて激しく腰を上下に動かし始めた。
「どう?昨日も入れてくれたお母さんのオマンコよ?思い出してくれた?」
「ああっ!ああ〜っ!何これ!?母さんのマンコの中がウネってチンポに吸い付く!また出るぅ!」
とんでもない気持ち良さに耐えきれず中出し。
「あはぁん!中に出してくれてる!中出し最高ぉ!」
母さんもイッたみたいでマンコがキュンキュン締まる。
「うふ…お母さんとのSEXはどう?気持ち良かった?」
「めっちゃ最高だった…本当に昨日もSEXしたの?こんなに気持ち良いなら少しくらい覚えてると思うんだけど…」
「ごめんね、それ嘘なの…」
「えっ!?」
「普通にSEXに誘っても断られると思ったから…もうSEXした体で混乱させて襲っちゃおうと…」
「じゃあこれが母さんとの初めてのSEX!?」
「そうなの…騙してごめんね…どうしてもあなたとSEXしたかったから…」
「泣かないで…別に母さんとのSEXが嫌って訳じゃないから…フェラチオもマンコも凄く気持ち良くて天国を味わった気分だよ」
騙した罪悪感から泣き出してしまった母さんを、俺は身体を起こして抱きしめた。
「許してくれるの?」
「許すよ、許すからもう一回SEXさせて」
返事を待たずに母さんを押し倒してマンコに入ったままのチンポで奥を突く。
「あんっ!嬉しい!腰振ってくれてる!」
「母さんのマンコ本当に凄いよ、こんなに気持ち良いマンコ初めて」
「もっと中に出してくれる?」
「いくらでも中に出すよ」
中出ししたばかりで母さんも中出しを望んでるので当たり前のようにまた中出しした。
「これからもSEXさせてくれる?」
「してくれるの!?お母さんからもお願いしようと思ってたわ!毎日でもオマンコに入れて!」
ここまで大胆な計画を立ててたなんて知らなかったけど、母さんとのSEXは他の女じゃ味わえない興奮と快感を味わえて最高なので今後もSEXすると決めた。

 

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