妄想を実現


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「はあ…妄想の中だけで母さんとSEXするの飽きてきたな…」
近親相姦でしか興奮しない俺は射精した後のチンコを拭きながら考えた。
「よしっ!今日こそ母さんに夜這いしてみよう!」
父さんが夜勤の週に入ったので夜は母さんと俺しか家に居ない。
父さんは隔週で夜勤になる交代勤務してるけど、これまで勇気が出なくて母さんに夜這いをかけられなかったんだ。
今度こそ絶対夜這いして抵抗されても母さんを犯す!と決めた。
夕飯は父さん、母さん、俺の三人で普段通りに団欒しつつ済ませたけど、俺は内心で今夜母さんのあの身体を抱いて俺の女にするんだ!と興奮していた。
そして父さんが22時少し前に家を出る。
玄関で見送った後、先に風呂に入って部屋で全裸になって待つ。
母さんも風呂を済ませてそろそろ夢の中だろう…。
時計は深夜1時。
静かに部屋を出て母さんの寝てる寝室に行く。
音を立てないように緊張して震える手でドアを開けて中を確認。
よく寝てるな…。
既に勃起して我慢汁の出てるチンポが早く母さんを犯せと言ってるようだ。
慎重にベッドに近付き布団を捲る。
薄手のワンピースタイプの寝巻きか…。
裾を腰まで捲って下着に手を掛けた。
ゆっくりと引き下げていくがお尻に引っかかって上手く脱がせない。
少し強めに引っ張って何とか脱がせられたけど、目を覚さないか心配で心臓がバクバクだった。
下半身丸出しになった母さんの股に触る。
硬さのある茂みが邪魔なので左右に分けて割れ目に触れる。
「ふ…んん…」
少し触っただけで母さんの口から吐息が漏れた。
起きたかと思って焦ったけどまだ大丈夫みたいだ。
そのまま触り続けて指がベチョベチョになったら脚を開かせて割れ目を舐めた。
これが散々妄想してきた母さんの本物の愛液…。
割れ目は妄想の中の物よりもビラビラが大きくて黒々としている。
人によっては汚いとかグロいと感じるかもしれないけど、俺は寧ろエロいと感じて興奮した。
舐めると益々割れ目から溢れてきてアナルの方まで垂れそうになってる。
膝裏に手を差し込んでM字に開脚させて支えながらアナルの方まで舐めた。
「ふ…んふ…ふぅん…何…アソコが…えっ!?何してんのあんた!」
やはり目を覚ましてしまったか…。
割れ目を舐めてる俺の頭を押し退けようとしてくるので対抗してクリトリスに吸い付く。
「うあっ!駄目!やめなさい!ああっ!駄目だって…んひっ!?」
クリトリスはどんな女性も弱い場所だって聞くからな。
吸いながら舌先を使って皮を剥いて舐める。
「んああっ!駄目!それ駄目!いひいぃぃ!」
駄目と叫びながら母さんが激しく痙攣した。
割れ目からはトロットロの愛液が湯気を立てて一気に溢れ出してくる。
割れ目全体を舐め上げて、そのまま母さんの身体に被さるように這い上がっていった。
「何でこんな事…親子なんだから駄目でしょう…」
絶頂してしまってバツが悪そうに言ってくる。
「ずっと母さんとSEXしたいと思ってたんだ、いつも妄想の中で母さんを犯してたけど、それじゃ満足出来なくなってね…父さん今週夜勤だから母さんとSEXしに来たんだよ」
俺がいつも母さんとのSEXを妄想して一人でしてたのを教えてキスしながら割れ目にチンコを擦り付ける。
「んむうっ!ぷはっ!親子でSEXなんて駄目よ…お願いだから言う事を聞いて…」
「これだけは母さんの言う事を聞けないよ、今夜こそ犯すって決めて来たんだから」
「あっ!入っちゃう!お願い入れないで!今まで通りの親子でいさせて!お願いよぉ!ああっ!」
「残念だったね、全部入っちゃったよ」
「馬鹿ぁ…SEXしたらもう元の親子に戻れないでしょうが…何でお母さんなのよぉ…他に若くて可愛い子なんていくらでも居るでしょう?んはっ…あんっ!」
「俺は母さんじゃなきゃ駄目なんだよ、母さん以外の女に興味無いんだ」
チンコ入れたら少し大人しくなった母さんに腰を打ち付ける。
「んふっ!あはっ!はぁん!どうしてぇ…どうして息子に犯されてるのに感じちゃうの…」
「親子だから相性良いんじゃない?俺もめっちゃ気持ち良いよ、母さんのマンコって妄想してたよりもキツキツで最高だよ」
「ああんっ!奥ぅ…奥ばっかり弱いのぉ…」
「奥が好きなんだ?じゃあ奥をいっぱい突いてあげる」
「ああっ!駄目…そんなにされたら…」
「イッて良いよ?我慢しないで俺のチンコでイッて」
「やだぁ!息子のチンポでイッちゃうぅぅ!」
抗い難い快感だったようで俺に犯されながら絶頂してくれた。
「俺まだイッてないから続けるよ」
「今は!?あうっ!敏感だからぁ!ああっ!」
「母さんの感じてる顔も可愛いね、俺の彼女になってよ」
「息子の彼女だなんて…はひっ!?グリグリ駄目ぇ!クリが擦れて…また!」
「何度でもイッて、母さんが俺の彼女になってくれるまで何回でも犯すから」
「駄目よぉ!イク!ああ〜っ!」
「いつまでそう言ってられるかな?まだまだ休ませないよ」
「んひいぃ!オマンコおかしい!おかしいの!あはぁ!気持ち良すぎるぅ!」
「彼女になってくれたら毎日気持ち良くしてあげるよ?俺のチンコで毎日何回もイキたくない?」
「んほおぉぉ!またイク!息子のチンポでおかしくなるぅ!」
「彼女になるって言ってよ、そしたら中にザーメン注いであげる」
「中に!?親子なんだからそれは絶対にぃ!ああっ!イクの止まらない!」
「俺のザーメン欲しくなってるだろ?マンコが凄え締め付けてきてるよ」
「嫌っ!中は本当に…ああっ!駄目なのに吸い付いちゃう!どうしてなのよぉ!」
「母さんの身体は俺と子供作りたいって思ってるんじゃない?何度もイかせてくれるチンコで孕またいと思ってるんだよ」
「そんな…お母さんの身体が…?あうっ!また奥グリグリするぅ!」
「子宮口こじ開けて無理矢理にでもザーメン注ぎ込もうか?そうすれば自分がどれだけ俺のザーメン欲しがってたから自覚するんじゃない?」
「そこはチンポ入っちゃ駄目なところぉ!開いちゃう!開いちゃうぅ!」
「ザーメン注ぎ込みやすいように子宮口開いてくれたら一滴残らず子宮に注いであげる」
「ああっ!やだっ!そんな…子宮が…子宮口が…」
「コリコリだった子宮口が少し柔らかくなって先っぽに吸い付いてるね、それしゃ準備も出来たみたいだから精子出すよ!」
「あひいぃぃぃ!出されてる!子宮に息子の精子出されてるぅぅ!」
何回絶頂したか数えてなかったけど、連続で絶頂し過ぎた所に中出しで更に大きな絶頂して白目を剥きかけてた。
「これで終わりじゃ無いから失神したら駄目だよ」
唇を奪って舌を入れる。
母さんは無意識で俺に抱きついてきた。
「起こすよ?俺に抱きついててね?」
母さんに抱きつかれたまま身体を起こして座位になる。
「一回バンザイして」
ワンピースの寝巻きを完全に脱がして母さんも全裸にしたら抱き合ってまたキス。
もう理性を失った母さんが俺に抱きつきながら腰を自ら動かしてた。
「んはあ…息子チンポ凄いぃ…もう戻れない…元に戻れないよぉ…」
「戻らなくて良いよ、このまま俺の彼女になって」
「なるぅ…息子の彼女になるからぁ…もっと抱いて…気持ち良くしてぇぇ…」
アヘ顔で涎垂らしながら舌を絡めてくる母さん。
「彼女になってくれてありがとう、一生愛し続けるからね」
「愛して…お母さんだけを愛してるって証明して…」
「また子宮に精子注いで証明するよ」
座位で強く抱き合ったまま注ぎ込む。
「んおぉぉっ!おふうっ…また熱いの注がれてるぅ…」
「来週は父さん日勤だからあんまりSEX出来ないかもね…でも隠れて何回かはSEXしようね」
「毎日するのぉ…このチンポ毎日お母さんのオマンコに入れてよぉ…」
「父さんに見つからないように毎日?」
「お母さんを彼女にしたんだから毎日SEXしてくれなきゃ嫌よ…母親から女に変えたのはアナタなんだから責任取って」
「うん、そうだね…俺の責任だから毎日SEXしよう」
「今週は毎晩一緒に寝てくれる?」
「父さんが夜勤の週は毎晩一緒に寝よう」
完堕ちしてくれたようで嬉しい。

 

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