ほんわか癒し系姉ちゃん


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「ん…おはよ…またお姉ちゃんのオマンコに入れてるのぉ…?駄目だよぉ?」
「おはよ、お姉ちゃんのマンコ気持ち良いから朝勃ち鎮めるのに凄く良いんだ」
「すっごく硬いねぇ」
「もう少しでイケるから続けさせて」
「しょうがないなぁ」
いつでもほんわかふわふわしてる姉ちゃんは勝手にマンコ使っても怒らない。
「あっ!出る!出るよお姉ちゃん!」
「んんっ!また中に出すぅ…後で出てきて大変なんだからねぇ?今朝もいっぱい出てるねぇ」
「ふうぅ…まだ出てる…」
「あん…出しながら擦ってるのぉ?」
「うくっ…ふう…全部出た…気持ち良かったよ、ありがとう」
「スッキリした?オチンポ鎮まった?」
「うん、ほら小さくなってるでしょ?」
「可愛いねぇ」
「舐めたらまた大きくなっちゃうよ」
「ふにゃふにゃオチンポ可愛くてつい…」
「そのくらいにしといて、それ以上舐められたらまたオマンコ使いたくなっちゃう」
「そしたら支度が間に合わないねぇ…残念だけど舐めるのはこのくらいにしとくねぇ」
姉ちゃんの部屋から自分の部屋に戻って支度をしたら朝食。
「お母さんおはよ」
「おはよう、お姉ちゃん起きてる?」
「さっき起こしたから起きてるよ」
「じゃあそろそろ来るわね」
「お母さんおはよぉ」
「おはよう、あんたブラウスのボタン一つズレてるわよ?」
「え?あらぁ…直して〜」
「何で俺なんだよ」
「だってぇ…自分でやったらまた間違えそうなんだもん」
「しょうがないなぁ」
母さんが見てるけどブラウスのボタンを掛け直す。
「ありがとぉ」
「どういたしまして」
「はぁ…あんた達はどうしてこう…外でそんな事するんじゃないわよ?」
「外でお姉ちゃんのオッパイ晒すわけないだろ」
「そうだよぉ…流石にそれは私も恥ずかしいから嫌だよぉ」
「頭痛い…もう良いからご飯食べちゃいなさい」
姉ちゃんのふわふわ具合には母さんも昔から手を焼いていたそうで、もうすぐ30歳になるのにまだふわふわしてる姉ちゃんに呆れてる。
和やかな朝食の時間を過ごしたら歯を磨いたりするけど、洗面台の前に立つと姉ちゃんが耳打ちしてくる。
「さっき中に出したのが出てきちゃってるよぉ…パンツの中ドロドロなんだからねぇ?」
「ちょっと…想像して元気にっなったらどうすんのさ?またオマンコに入れちゃうよ?」
「うふふふ〜、時間無いから駄目だよぉ?」
わざと挑発してるのか天然なのか…。

 

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