私の初体験


23文字数:5166

私の名前は仮に愛奈、私の初体験は6年生の夏休みでした、相手は同級生の裕太
裕太とは幼稚園から一緒、二人共親が共働きで低学年の頃はどっちかの家でお母さんの帰りを待ってた
3年生くらいになるとそんなみとも無くなった、私は5年生の冬から生理も始まりクラスの中で一番おっぱいも大きかった
その日は友達数人でプールに行き、昼頃プールを出た、途中でみんなと別れ鼻歌歌いながら歩いて家に向かってると
裕太「愛奈」
後ろから声かけてきた
私「裕太久ぶりだね、少年野球の練習」
裕太「うん来週全国大会だからね、愛奈はプール」
私「うん、〇〇ちゃん達と」
裕太「いいなぁ、昼から行ってくるかな」
私「昼から監視員のおじさんの都合で休みだって」
裕太「まじかよ」
私「そうだ修学旅行のまとめで来た」
裕太「途中半端」
私「私も」
裕太「じゃあ昼から一緒にやろうぜ」
私「いいよ、1時に裕太の家に行くね」
裕太「OK」
昼ご飯食べて、用具持って裕太の家へ
私「おじゃまします」
裕太は一人っ子
裕太「昨日から誰もいないだぁ」
私「どうして」
裕太「お父さんは出張だしお母さんはばあちゃんの具合悪くて実家に帰ってる」
私「そうなんだ、ご飯どうしてるの」
裕太「弁当買ってきて食べてる」
私「じゃあ家においでよ、ママに頼んであげるから」
課題をして1時間きらいで終わらした
裕太「やっと終わったな」
裕太がジュース入れてくれた
私「美味しい」
裕太「俺の部屋でゲームしょうぜ」
私「いいよ」
裕太の部屋に行き、テレビつけるとエッチなDVDが一時停止なってる
私「何見てるのさぁ」
裕太「これ見ようぜ」
私「小学生がこんなの見たらダメなんだよ」
裕太「別にいいじゃん、お前だってお母さん達の見たことあるだろう」
私「それはあるけど」
裕太は私の手を引っ張りベットに座った、DVDはちょうどクンニシーン
裕太「すごいよな」
見ててると私はムズムズしてきた、裕太はチンチンだしてシコシコ始めた
私「何してるのさぁ」
裕太「だってよムラムラしてきてよ」
私の手も自然とスカート中にいきパンツの上からクリトリス触りだした
裕太「お前だって」
私「うるさいはね」
そして私の手はパンツの中に入り直にクリトリス撫でた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・」
すると裕太はキスしてきた、そのまま押し倒され
裕太「愛奈の事好きなんだ、いいよな」
私「うん、優しくしてね」
裕太の部屋のカーテン閉めて2人同時に裸になった、立ったまま抱き合いキス、舌絡ませあい
立ったまま裕太はおっぱい舐めてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・」
そしてベットに横になり裕太は私の足を広げてあそこょ見ながらクンニしてきた
私「ああ・・・恥ずかしい裕太・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・すごく気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいいよ」
裕太「本当に気持ちいいだな」
私「あああ・・・ぁ・・ぁ・・・・そこそこがめちゃくちゃ気持ちいいの・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・」
裕太は一度部屋から出て何か持ってきた
私「なにそれ」
裕太「うちの親がこれすつも使ってる」
電マをクリトリスに当ててきた
私「あああ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・ぁ・・・・なにこれブルブルが凄いだけど・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・」
そして裕太は強さを強めた
私「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・
あああ…ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ…ぁ・・・裕太ダメ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・め辞めて頭可笑しくなっちゃぅっから・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁぁ・・・ぃ・・・・」
いってしまった、痙攣が収まらない
裕太「おい大丈夫かぁ」
少しして
私「すごいね」
裕太「死んだかと思ったぜ、そして私はDVD見ながら裕太のチンチンを舐めしゃぶりだした
裕太「めちゃ気持ちいいだけど」
そして、いよいよ挿入の時だけど入れ方も入れる場所もわからず結局その日は舐めあって終わった
私「私の家に行こう」
裕太「いいのか」
私「いいから」
携帯でママにメール送るとOKの返事、私の家で遊んでたらママが帰ってきた
ママ「裕太君久しぶりだね」
裕太「お世話になります」
ママ「裕太君のお母さんにはおばさんから連絡しといたから」
裕太「すみません」
ママ「気にしなくていいよ、ママ優菜(妹)を迎えに行って買い物してくるから」
私「うん」
ママは出かけた
裕太「お前のママ優しそうでいいよな」
私「裕太のお母さんだって優しそうじゃない」
裕太「何処がだよ、すぐに怒るし」
私「家のママだって悪い事したら怒るよ」
妹とママが帰ってきてパパは長期出張でいないからも夕飯食べた
ママ「裕太君の布団、愛奈の部屋にひいとくからね」
裕太「いいえ、帰りますから」
ママ「小学生が遠慮しないの、裕太君のお母さんにが帰ってくるまで責任もって預かりますって言ってあるだから」
裕太「ありがとうございます」
テレビ見てたら
ママ「ほれ2人して風呂にはいちゃって、優菜お風呂入らないで寝ちゃったからママあとでいいから」
私達はえ・・・と言ったが
ママ「なに2人共恥ずかしがってるの小さいころはよく入ってたのに」
そして二人でお風呂に身体洗い、湯舟に入ると私は裕太に寄りかかった
裕太「エッチしたことバレたかと思ったよ2人で風呂に入りなさいって言われたときは」
私「私も」
お風呂から上がり、裕太は着替えなど持ってきてないからママと裕太の行き着替え、歯磨き持ってきた
2人「おやすみなさい」
ママ「おやすみ、裕太君何かあったらおばさん起こしてね」
裕太「はい」
私の部屋は鍵が閉まるようになってるから鍵閉めて私のベットで二人で寝ることにした
さっきのゆうにキスもしてパジャマをめくり裕太はおっぱい舐めてきた
私「ママいるからダメだよ」
裕太「そうだよな」
裕太は後ろから抱き締めてくれてそのまま就寝、次の日は妹の病院でママと妹は朝から出かけた
裕太「優菜ちゃん病気」
私「うん、心臓の病気」
裕太「大変だな」
裕太は野球の練習へ出かけた、昼近くになってママだけ帰ってきた
ママ「裕太君は」
私「少年野球の練習、来月全国大会あるからその特訓だって」
ママ「そうなんだ」
私「優菜は」
ママ「優菜ね検査の結果悪くて入院になったから、ママ優菜に付き添わないとダメだから、2人で留守番出るね」
私「大丈夫だけど優菜大丈夫なの」
ママ「大丈夫、すぐに元気になるから、パパ来週に一回帰ってこれるって言ってるから」
ママは入院準備してお金おいて病院に戻った
裕太「大変だな、俺自分の家に戻ってもいいぞ」
私「寂しくなるからいて、おばさん帰ってくるまで」
裕太「うんいいけど、ばあちゃんの具合まだ治らないからもう少し向こうにいるって言ってたからさっき電話したら」
私「ばあちゃんの家何処なの」
裕太「北海道」
私「ずいぶん遠いのね」
弁当買ってきて夕飯食べて、一緒にお風呂に入り
裸のままベットへ
裕太「今日こそいいよな」
私「いいよ」
舐めあっていよいよい挿入してきた
私「待って痛いよ」
裕太「調べてきたけど、女の子はチンチンいられると初めての時は処女膜が破られるから結構痛いみたいだよ」私「それを先に言ってよ」
裕太はゆっくり出し入れしてきたが痛みには勝てない、でも私は裕太の事が大好きだから我慢した
裕太「もう出ちゃいそう」
チンチン抜くの間に合わずそのまま中だし
私「もの凄く痛かった」
裕太「妊娠のしないよな」
私「子供だから出来ないよ」
裕太「そうだよな、子供同士だもんな」
運よく妊娠はしなかった、それから毎日昼も夜もエッチした、中だしはしなかった
中学校に入ると部活もそれぞれ違うとクラスも違った、そんなある日妹が亡くなった
お通夜に裕太とおばさんが来てくれた、裕太と少しだけ話せた
裕太「大変だったな、あんなに元気だったのに」
私「先生からはもうって言われてからある程度は心の準備はしてたつもりだけ」
と泣き出してしまった
裕太は優しく抱きしめてくれた、告別式も終わり、優菜は天国へ旅立った、私は心の整理もつかなくしばらく学校休んでた、ママもパパも翌週には仕事に復帰した
平日のある日、裕太が来た
裕太「元気そうじゃん」
私「学校どうしたの」
裕太「頭痛いって言って休んだ」
私「じゃあ寝てないと」
裕太「頭なんていいんだよ、愛奈が心配で来たんだ」
裕太は愛奈のお骨が置いてある部屋に行き、持ってきたカバンからお菓子出して置いて手合わせてくれた
私「ありがとうね」
私の部屋に行きジュース持ってきた、ベットに座ると裕太は抱きしめてくれた
そのまま横になりキスして舌絡ませあい
私「抱いて」
裸になり舐めあい、チンチン挿入てきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・気持ちいい気持ちいい裕太」
裕太「俺も気持ちいいよ愛奈」
ママが帰ってくるまでいっぱいエッチした、それからも裕太とは関係続いた、高校は別々だったため会う回数も減り自然消滅状態だった
私は高校では彼氏も出来て、その彼氏ともエッチはしたがやっぱり裕太とのエッチがよかった
裕太と会うこともなく高校を卒業、私は看護専門学校に通い看護師になり、同僚と結婚、2児のママになった
そんなある日だった、買い物帰りホームレスの人がゴミあさってた、私は嫌だなと思いながら歩いて何となくホームレスのほうを見ると裕太だった
私「裕太、裕太だよね」
男「誰だよ」
私「分からない、愛奈だよ」
男「愛奈ってあの愛奈」
私「どの愛奈だか知らないけどやっぱり裕太だった」
近くの子運に行き
裕太「結婚したんだってなぁ」
私「うん8年前にね」
裕太「幸せそうでなによりだぁ」
私「突然家飛び出してみんな心配してだよ」
裕太「親父と大喧嘩してな、それ以来あの町には帰ってない」
私は財布から1万円出して渡した
裕太「いいよ」
私「いいから美味しものでも食べて、また来るから」
次の日主人と子供達出してから弁当作ってあの公園に行くとベンチに横渡ってた、その周りには空になった缶ビールが散乱してた
私「こら起きれ」
裕太「誰だよ人が気持ちよく寝てたのに・・・お前かよ、何だよ昨日の1万の取立てかぁ」
私「なに寝ぼけたこと言ってるの、ほれ弁当」
裕太「お・・・愛奈の手作り弁当・・めちゃ美味しいわ」
私「それにしても臭いね、いつから風呂に入ってないの」
裕太「もう半年くらいになるかな」
私「いいわ、それ食べたら私についておいで」
裕太「何処にいくだよ、実家には帰らないよ」
私「いいから車に乗って、臭いから窓全開にするからね」
そして向かったのはラブホ
裕太「お前」
私「変な意味じゃないからね、そんな臭い中普通のホテルにも入れないでしょう」
部屋選んで中へ
ここね、前金制で途中外出も出来るの、だから風呂に入って」
そう言うと私は店に行裕太の着るもの買ってきた
部屋に戻ると腰にバスタオル巻いたまま、ビール飲んでる裕太がいた
私は裕太に抱き着いた
私「ずっとずっと裕太に会いたかっただからね」
裕太は私を抱決めてくれ
裕太「ごめん本当にごめん」
私「昔みたいに抱いて」そしてディープキス、裸になりまんこにチンポ突っ込んできた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・裕太のチンポがやっぱり気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁいくく・・・」
それから夕方まで裕太とエッチしまくった
私は独身時代に貯めたお金で裕太に部屋を借りてあげた、家電も家具も用意した
裕太「何から何まですまないなぁ」
私「裕太と結婚は出来ないけどこれかもよろしくね」
今は裕太のと関係は続いてます、実は裕太との子供が1人います、でも旦那の子供です
DNA調べたら裕太と一致、裕太は大喜び、二人だけの秘密です

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

1 名前:名無しさん2024年07月23日(火) 20時36分25秒

毎回毎回よく同じような内容、全く進歩しない表現方法、エロ作家気取りもいい加減辞めてくださいね! 

2 名前:名無しさん2024年07月23日(火) 22時02分18秒

表現が、くどい!くどすぎる!

3 名前:名無しさん2024年07月26日(金) 08時25分23秒

1番、2番だからどうした

トップページに戻る
同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite