店長からの早出要請は断れない理由がある


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「明日早く来てくれないかな?」
「良いですよ!任せてください」
「待ってるね」
時々こうして店長から早出の要請があり、他の人は面倒臭がって断ってるけど、俺は必ずOKしている。
何故ならそれは店長の欲求不満解消の相手が出来るから。
初めて早出した時は驚いたよ。
「おはようございます!何すれば良いですか?」
「来てくれてありがとう!こっちよ」
普段はあまり入らない備品倉庫に連れて行かれて、いきなりズボン脱がされたんだからな。
「てて店長!?」
「この時間は誰も出社しないから大丈夫、気持ち良くしてあげるから付き合って」
慌てる俺だが、店長は構わずパンツも脱がしてチンポを咥えた。
「もしかして早く来るように言ったのは…」
「うん…欲求不満を何とかして欲しくて」
咥えられて勃起したチンポを舐めながらチワワのような目で見上げてくる。
「最初からそう言ってもらえたらゴム用意して来ましたよ」
「要らないわ、私は生が好きなの」
「中出しOKなんですか!?」
「中出ししたい?」
「したいです!」
「どうしようかしら…生は好きだけど中出しは旦那にしかさせた事ないのよね」
「駄目ですか…」
「しょんぼりしないで!そんなに私に中出ししたいならさせてあげるから!だからお願い!SEXして!」
「やった!実は前から店長の事が気になってたんですよ」
「あら?そうなの?」
「良い女だな〜って」
「こんな歳増を良い女だなんて…」
「とても魅力的ですよ」
「こうして早出を呼びかけたのは貴方が初めてじゃないの、でも皆は何かと理由つけて断られてばかりでね…初めてOKしてくれたのが貴方なのよ」
「他の奴に取られなくて良かったです」
「もしかして独占欲強いほう?」
「めっちゃ強いですよ」
「良いわね、私は重いくらいの男が好きなの」
フェラチオされながら話したら意外と相性が良さそう。
「私達良い関係築けそうね、それじゃ旦那にしか中出しさせてなかったオマンコにチンポとザーメン頂戴」
備品倉庫だから狭くて寝転んでもらうスペースが無く、立ちバックか駅弁しか出来ないので立ちバックを選んで生ハメ。
「オッパイも揉んで良いですか?」
「今だけは貴方の女よ、私の身体好きにして」
服を捲り上げてブラのホックも外して直揉みさせてもらう。
「店長と職場でSEX出来るなんて嬉しすぎます」
「私もやっとSEXしてくれる相手が見つかって嬉しいわ、旦那とはもう5年もしてないのよ」
5年ぶりのSEXなのか…そりゃ欲求不満にもなるわな。
「5年ぶりですか…じゃあたっぷりとザーメン注いであげますね!」
その言葉に反応してマンコが締まったので、店長の身体をチンポで持ち上げる勢いで腰を突き上げて中出しした。
「はあっ!?そんなに奥に…子宮が喜んでるぅ!」
気になってた店長に中出ししたからめっちゃ出たわ。
それ以来店長とは週に2回職場でSEXする為に早出してる。

 

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