姉さんの変な性癖のせいで関係がおかしくなった。
部屋は別々なのにわざわざ僕の部屋に来て携帯操作したり、漫画を読むのは構わない。
でも短いスカートにノーパンで寝転んでマンコ見せつけるのはおかしいと思う。
「姉さんまたマンコ見えてるよ」
「見せてるの」
「あのさぁ…僕も男なわけ」
「実の姉相手でもムラムラする?」
「脚を広げるのはやめなさい!」
「見れて嬉しいでしょ?」
「どうなっても知らないよ!」
僕に向かって股を開いてるので手を伸ばしてマンコを触る。
クニュクニュと柔らかなマンコを撫でたり優しく揉んだりしてたら濡れ始めた。
感触もクニュクニュからヌルヌルになり、指を出し入れしたらクチュクチュと音がする。
「んっ!ふ…は…あん…」
「弟にマンコ触られて感じちゃってるの?いやらしいね」
「ああん…気持ち良い…」
「エッチな声出してマンコからもエッチな音と匂いさせて…」
あまりにもエッチなので触るだけじゃ満足出来なくて舐めちゃう。
「ひあっ!?ああんっ!あんっ!オマンコ舐められてるぅ!」
「マン汁ダラダラ流れ出てるから舐めるの追いつかないよ…ジュルルル…」
「啜られてる!?ふひっ!いひぃん!」
「ここまでされてもまだ脚を閉じないの?こうなったら犯すしかないのかな〜?」
マンコ舐めながらパンツまで脱いで姉さんの股の間にスタンバイ。
ヌルヌルとチンコを擦り付けて今から犯されるんだと自覚させたけど、怖がるどころか期待した目で見てくる。
「逃げるなら今だよ?ゴムなんて着けてないからね?ほら、生で入っていっちゃうよ…」
擦り付けから挿入に切り替えてわざとゆっくりチンコを入れていく。
「あ…あああ…入る…弟のチンポが入ってくる…」
「もう半分入っちゃったよ、逃げないとどんどん入るよ?」
「犯されてる…本当に弟に犯されてる」
「全部入っちゃったねぇ…姉さんのマンコ凄く気持ち良いから中に出ちゃうかも、弟に孕まされちゃうかもよ?」
トントン…と小さく奥の方にチンコを軽く叩き付ける。
「あんっ!ああんっ!SEXされてる…弟が腰振ってるぅ!」
「こんな小さな動きでも気持ち良いよ…すぐに出ちゃいそう…あっ!もう出る!」
グッ!と腰を押し付けて奥でザーメン出しちゃった。
「あうっ!出されてるぅ!弟に中出しされちゃってる…」
「マンコ隠さないからこうなるんだよ?明日からは気を付けなよ?マンコ見せてたらまた犯すから」
中出しまでしたのに嬉しそうにハァハァしてる…。
これに懲りてパンツ穿くようになれば…と思ったのに、姉さんは次の日も短いスカートにノーパンスタイルで僕の部屋に入ってきた。
「よっこいしょ…」
ベッドに寝転ぶのもいつもの事。
でも今回は僕の方にマンコを見せつけるように仰向けになるんじゃなく、背中を向けて横向きで寝転んだ。
少しは警戒してくれてるのかと思ったら、わざとスカート捲ってお尻出してる。
しかも少し突き出し気味で…。
次またマンコ見せたら犯すって言ったのにお尻出してるんだから犯しても良いよね?
僕もベッドに乗ってお尻の下に潜り込む形でマンコを舐めた。
肛門の位置が僕の鼻の位置とピッタリ合って、マンコ舐めてると肛門の匂いも嗅げてしまう。
少し臭うし鼻がくっつくとペタペタした感じがするからウンコした後なのかな?
鼻が肛門に当たるとピクッと反応するから、マンコのついでに肛門も舐めてみた。
「ふっ!うん!そこはぁ…」
流石に肛門舐められるのは嫌だったのかな?」
「いいっ!そこも良い!」
あれ?マンコと肛門一緒に舐めてるのに喜んでる?
それなら…マン汁を指に付けてマンコと肛門に突っ込んでクリトリスを吸ってみた。
「ひんっ!?ひあっ!あひぃん!」
あらま…肛門も気持ち良いんだ…。
暫く肛門とマンコを指で弄ってからパンツ脱いで背中に張り付いてマンコにチンコを擦り付ける。
「また犯されたくて来たんだよね?どうしようもない姉さんだね〜」
チンコの角度を変えて先っぽでマンコの穴を弄ってマンコに入れると思わせて…不意打ちで肛門にチンコを突っ込んだ。
「ふぎっ!?あああっ!お尻に入って…」
「僕にお尻向けてたからお尻の穴を犯して欲しかったんじゃないの?お尻の穴もキツキツで僕は気持ち良いよ」
「壊れる!お尻の穴が壊れちゃう〜!」
「煩くしたら母さんにバレちゃうよ?お尻に入ってた指でも咥えて静かにしてて」
姉さんの口に肛門に入れてた指を突っ込んで黙らせた。
「自分のお尻に入ってた指をそんなに舐めて…マンコの次はお尻の穴も犯されてるのに喜んじゃうんだね」
グッポグッポと肛門を犯し続けて中でザーメンを出した。
「これでマンコもお尻の穴も弟に犯されちゃったね、彼氏に悪いと思わないの?明日からはちゃんとパンツ穿くんだよ?」
肛門を犯されて中出しされてピクピクしてる。
チンコがめっちゃ汚れたから風呂に入ってこないと…。
肛門からザーメンを垂れ流してる姉さんを放置して風呂に入って戻ったらまだ同じ姿勢で寝転んでた。
「まだ犯される足りないのかな?もしかして口も犯して欲しいの?」
壁と姉さんの間に入って口にチンコを突っ込んだらめちゃくちゃ吸われた。
「これで全部弟に犯された事になるね、あ〜あ…もう結婚出来ない身体になっちゃった」
僕も腰を動かして姉さんの口を犯し、そのまま口の中にザーメンを出す。
「犯してあげたんだから吐き出すのは禁止ね?全部飲んで」
こんな事されて興奮してるみたい。
咥えさせてザーメン飲ませたらビクビクって痙攣してたからイッたのかな?
「弟にザーメン飲まされてイッたの?救いようが無いね…四つん這いになりなよ」
姉さんの腰を待って四つん這いにさせてマンコを犯す。
「やっぱりね…マンコが昨日より吸い付くからマンコも犯して欲しかったんだね?弟に全部犯されたいなんて…」
「はぁん!やっとオマンコ来たぁ!」
「パンツ穿かない限り犯し続けるからね?弟に孕まされたくなかったらパンツを穿くこと、良いね?」
忠告しながらまた中出し。
ここまでやったんだからもう懲りたでしょ…。
僕が甘かったです…。
翌日は土曜日で珍しく両親が二人で出掛けて姉さんと僕の二人きりで留守番。
リビングに居たら姉さんも来て僕の横に座った。
チラッと見たらスカートすら履いてない!
完全に犯されるの待ってるね…。
股の間に手を入れて指マンしたらすぐにマンコ濡らした。
「パンツどころかスカートすら履かなくなるなんて…そんなに僕に犯されたいんだ?本気で孕ませちゃうよ?」
押し倒して初めてキスした。
舌が絡み付いてくる。
そのままパンツ脱いで正常位でチンコを突っ込んで腰を動かす。
「親の留守中にリビングで大胆に姉と弟でSEX…親が知ったら発狂するね」
「言わないで…」
「親に?言わないよ、言ったら姉さんと楽しめなくなっちゃう」
「犯すの好き?」
「好きだよ、無責任に中出し出来るんだから」
「良かった…」
「やっぱり犯されたくてこんな真似してたんだね?だったら毎日犯すよ」
毎日犯す宣言したらイッてた。
とんでもない性癖だね。
犯され待ちする姉さん
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