「私フェラチオが大好きでぇ…やりすぎて旦那がSEXする体力も無くしちゃうのが困るわぁ」
少し厚めの唇をいやらしく舐めて話してくれてるのは会社の人妻。
給湯室で居合わせて色々話してる内に下ネタになり、そこから人妻の性癖と失敗談へと繋がったんだが…妖艶なその仕草に唆られてホテルに誘ってしまったのが悲劇の始まりだった。
「そんなにフェラチオするのが好きなら一度やってもらいたいですよ」
「あら?貴方溜まってるの?」
「彼女と別れてもう一年してないので」
「とっても濃いのが出そうね、ここでして欲しい?」
「流石に会社では…仕事終わったらホテル行きません?」
「ふふ…人妻をホテルに誘うなんていけない人ね…もう口がフェラチオする気になってるから後でやっぱり…なんて言いっこ無しよ?」
身体を擦り寄せてきて股間を撫でられた。
凄え良い匂いがして心臓が跳ね上がったよ。
残りの仕事では人妻のフェラチオが楽しみすぎて凡ミス連発してしまった…。
なんとか定時に終わらせて人妻を車に乗せてホテルに向かう。
「もう今すぐにでもフェラチオしたいわ…ホテルに着くまでフェラチオしてて良い?」
「運転中は危ないですって」
「チンポしゃぶりたくて仕方ないのよ、ホテルの部屋でもたっぷりしてあげるから良いでしょう?」
もうスイッチが入ってるようで勝手にチンポ出して咥えられてしまった。
人妻のフェラチオはスローフェラチオとでも言うのか、ネットリとした舌使いとゆったりとした動きでチンポを攻めてくる。
他の女とは一味違うフェラチオだ…。
快感でチンポに意識を持っていかれそうになるが、事故る訳にはいかないので何とかホテルまでは快感に負けないように頑張った。
「着きましたよ?」
「もう少し…」
駐車場に車を止めてもまだ続けられ、部屋に入る前に一発射精。
「あはぁん…ドロドロのゼリーみたい…喉に絡み付くわぁ…」
恍惚として口の端から垂れた精子を指で拭って口に入れてる。
エロすぎだろ…。
部屋に入る為にチンポをしまうと残念そうな顔になり、車を降りてホテル内に入るまでと部屋に行くまでの間ずっと股間を撫でられ続けた。
「やっと部屋に入れたわ…さっき飲んだ精子で完全にスイッチ入ったから覚悟してちょうだい」
フェラチオだけだから脱ぐ必要は無い筈なのに全裸にさせられ、人妻も全裸になってまたフェラチオしてくれる。
「してもらうばかりじゃ申し訳ないのでマンコ舐めましょうか?」
「舐めてくれるの?嬉しいわ、私舐めてもらうのも好きなの」
人妻が俺を跨いで顔にマンコを近付けてくれる。
フェラチオされながらマンコを舐めたが、車内でフェラチオして既にびしょ濡れにしたいてマン汁が滴っていた。
「凄いわぁ…旦那が舐めるよりずっと気持ち良い…フェラチオにも気合いが入っちゃう」
人妻は絶頂を繰り返しながらも決してチンポから口を離さない。
俺も何度も人妻の口の中で射精させられた。
「まだ出せるわよね?出し尽くすまで続けさせてもらうわよ」
「おうふ…こんなにフェラチオし続けてもらうの初めてです…自分でも何回出したか判らなくなってきましたよ」
「もう旦那の射精限界超えてるわ、素敵なチンポで私も嬉しい」
そこから更に何度も射精させられて天国と地獄を味わった。
「も…もう出ません…」
「ダメよ…まだチンポは硬くしてるじゃない、小さくなって初めて出し尽くした事になるのよ」
勃ちっぱなしなのは人妻のフェラチオテクが凄いからであって…。
射精の限界を初めて体験して、そこからの追い討ちで潮吹きもしてしまったんだ。
「男の人の潮吹きは初めてだわ!貴方最高よぉ!」
潮吹きで喜んだ人妻が面白がって何度も俺に潮吹きさせる。
「あはっ!髪が潮でビチョビチョ!これは部屋を出る前にシャワー浴びないといけないわね〜」
潮吹きを浴び続けた人妻は髪も顔も身体もびしょ濡れ。
俺はそれどころじゃなかったけどな!
水分を消費しすぎて意識朦朧。
腰はとっくに立たなくなってて痙攣が止まらなくなってた。
「貴方凄いわぁ…こんなに射精と潮吹きしてくれたのは貴方が初めてよ、私も大満足出来たわ」
「それは…良かった…暫く動けないので…休んでから出ましょうか…」
「あらやだ!私ったらやりすぎちゃったかしら?」
「ふ…ふふ…ここまでのフェラチオだと予想出来なかった俺が未熟だったんですよ…次は気合い入れ直しておきますから大丈夫です…」
「昔の彼氏も今の旦那もここまでなる前にギブアップして怖がったのに…貴方はまだ私にフェラチオさせ続けてくれるの?」
「最高のフェラチオでしたから…」
「良いわ〜、これからは思う存分フェラチオ出来そう」
潮吹きの少し手前くらいまでは天国だったが、そこから先は快感が地獄に変わるなんて初めての体験だったよ。
でもフェラチオだけで三時間も楽しめるなんて他の女じゃ無理だから、人妻はキープしておきたかったんだ。
結局腰が立つようになったのは45分くらい休んでから。
もう宿泊料金になってたから開き直ってゆっくりと人妻と風呂に入ってからホテルを出たよ。
フェラチオが大好きって言う人妻にしてもらったら腰が立たなくなった
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