彼女が出来たから母さんとSEXするのはもうやめようと決めたつもりが…
「彼女を裏切るような事はしたくないんだってば」
「彼女なんてお母さんの後から出来た女でしょうが…そんな女よりお母さんを大事にしてよ」
「頼むよ母さん…もう普通の親子に戻ろうよ」
「無理よ、親子でSEXするようになって三年よ?これだけ長く愛し合って来たんだから今更元に戻るなんて言わないで」
今の関係が普通じゃないのはよく理解した上で楽しんでたけど、彼女が出来てこのままじゃ駄目だと思ったから母さんを説得してたのに…
そんな勝手は許さないとばかりに押し倒されて顔にマンコを押し付けられた。
「ほら、大好きなお母さんのマンコよ、舐めて」
「むぐっ…ふぁあはん」
「あんっ…マンコに口を付けたまま喋ったら擽ったいわ」
ズリズリと顔中にマンコ擦り付けられて母さんの匂いに包まれる。
「顔中愛液まみれにしちゃうんだからね!」
擦り付けて濡れ始めたマンコで顔中をヌルヌルにされる。
初めてSEXした日を彷彿とさせる顔面騎乗に勃起してしまい、意思が揺らいで母さんの太ももを抱え込んでマンコを舐めてしまった。
「んふっ!やっぱりお母さんのマンコが良いのよね?愛液飲めて嬉しいんでしょう?」
何で母さんのマン汁はこんなに美味しいんだろう…
鼻腔を擽るマンコの匂いも最高なんだ。
「あうっ…あっ…イク…」
クンニでイッた母さんを降ろして仰向けにさせる。
「もうやめるつもりだったのに…母さんのせいでチンポがこんなになったんだからフェラチオしてよ、その後はSEXしてもらうからね」
「あはぁ…ほら、やっぱりお母さんじゃなきゃダメなんでしょう?お母さんだけを愛して…」
口に押し付けたチンポを母さんが咥えてくれる。
「チンポ咥えながら指マンされるの好きだよね?フェラチオしながら何回イクかな?」
「んふっ!んんっ!んっ!」
グチュグチュと指でマンコをかき回して何度もイかせる。
「これだけイッてもチンポから口を離さないのは流石だね、ご褒美のSEXしてあげる」
腰を引いて母さんの口からチンポを抜く時、チュボッ!と音がしてどれだけ強く吸ってたかがよくわかる。
「んはぁ…イキすぎて凄く敏感になってるから優しくして…」
「無理矢理その気にさせられたんだから激しくするよ」
一気に奥まで入れて最初から全力ピストン。
「ああっ!ああーっ!」
「イキ狂っちゃいな」
「イクー!イクー!」
「息子のチンポで叫びながらイク母さんは日本で母さん一人だけじゃない?ほらほら、もっとイキなよ」
そこからずっと叫び声をあげながらイキ続けて過呼吸になりつつあった母さんに中出しして追い討ち。
「大好きな息子のザーメンで飛んじゃえ!」
「あああーっ!」
激しい痙攣の後に白目を剥いて涎を垂らしただらしない顔して失神。
「なんて母親だよ…彼女を作った息子の幸せよりも親子のSEXを優先させるなんて…」
たっぷりと中出しして一度はチンポを抜いたけど、ザーメンを溢れ出させてるマンコ見てたらまたムラムラしてもう一度入れちゃう。
「くそっ!全部このマンコが悪いんだ!このマンコのせいで俺は!くそっ!くそっ!こうなったら本当に孕ませてやる!孕んでから後悔しても遅いって実感しろ!」
ヤケクソで腰を動かせる限りSEXして中出ししまくった。
「ふう…ふう…これで…最後!」
出しすぎて全身が震える。
「はあ〜、やりすぎた…動けない…」
力を無くしたチンポが押し出されたので母さんの横に寝転がる。
「またやっちゃった…これで最後にしなきゃ…もうしないぞ…今日で最後だ…」
もう一度心に決めた。
こんな俺を好きになってくれた彼女の為にも母さんとの関係に終止符を打たないと…