姉は彼氏とお泊まりデート、父は愛人とお泊まりデート

姉が彼氏とお泊まりデートに行く日と、父が彼女とお泊まりデートに行く日が重なった。
父は浮気がバレてないと思い込んでるようだけどね。
父は母が興信所頼んで証拠も沢山集まってるとも知らず出張と言って姉とほぼ同時に家を出た。
「まさか父と娘で関係持ってたとはね…」
「最初聞いた時は信じられなかったけど証拠写真見たら流石に信じるしかないね」
「もう何もかもどうでも良くなったわ…私達も母と息子でSEXしちゃう？」
「SEXしたらあの二人と同じ人種になっちゃうよ？」
「娘に夫を取られたなんて悔しいじゃない、だからお父さんも息子に妻を取られて同じ悔しさを味わえば良いのよ」
「SEXしてバラすの？」
「あの二人みたいに内緒にしておくわよ？バレた時にいつから私達が関係を持ってたんだろう？って悔しがるのが楽しみだわ」
「姉さんみたいに妊娠したらどうするの？」
「あの二人は堕胎したみたいだけどお母さんは産むわよ？って言うか、あんたお母さんとコンドームしないでSEXするつもりなの？やる気満々ね」
「家族を裏切ったあの二人に復讐するつもりみたいだから同じように生でやるのかと思っただけだよ！」
「お母さんは別に生で構わないわよ？あんたも母親を妊娠させてみたいと思わない？」
「それは…興奮するけど本当に良いの？」
「あの二人も今頃ホテルでせっせとSEXしてるでしょ、どうせ懲りずに生でやってると思うから私達は家で子作り楽しみましょう」
復讐に燃えてるからって理由だけじゃ無さそうな有無を言わせない圧力で迫られて承諾した。
母が二人でお風呂に入りたいと言うから一緒に入ったらずっとチンポ触って離さない。
「お父さんとは比べ物にならないくらいカチカチね、息子にこんな素敵なチンポが付いてたなんて…お母さんのオマンコも触って」
「お湯の中なのにヌルヌルしてる…これマン汁だよね？」
「息子のチンポに興奮して濡れちゃった…指入れて弄って」
「指2本ギュッて締め付けてくる…母さんのマンコってこんなに締まるんだ…」
「まだ若い子には負けてないと思うわよ？昔から締まりが最高って言われてたからね」
「このマンコに生でチンポ入れられるなんて…めちゃくちゃ出そう」
「たっぷり中に出して良いのよ、何回でも…ね？」
「二人が帰ってくるの明日の夜だったよね？」
「ええ、それまでは私達二人だけよ」
「ずっと母さんとSEXして過ごせるね」
「本気で妊娠させたくなった？」
「超本気で母さんを妊娠させたいね、それも一度や二度じゃなく何人も」
「息子の子供を何人も産ませて貰えるなんて母おやとして最高の幸せね」
「我慢出来ないからここで一回SEXさせてよ」
「お母さんも同じ事を考えてたわ…お風呂で一回SEXしましょう」
母が対面座位してくれた。
お湯をバシャバシャと溢れさせながら腰を振ってくれて舌も絡ませてくる。
俺も舌を絡ませ返してアナルを触りながら母の身体を抱きしめる。
「あはぁ…お尻の穴まで触られちゃってる…エッチなんだから…」
「母さんの全部を見て触って舐めるつもりだよ」
「じゃあお母さんもあんたの全部見て触って舐めるわね？ベッドでは覚悟しなさい」
お湯と浴槽が汚れないように膣内射精。
出す瞬間は本当に母に種付けしちゃうんだ！って興奮した。
出してる最中も種付けしちゃってる！と興奮が更に高まってシコる時の何倍も勢い良くチンポがザーメンを吐き出してた。
「すっごい中でチンポが脈打ってザーメン出してる…お母さんに中出し出来て嬉しい？」
「嬉しいなんて安っぽい言葉じゃ足らないくらい興奮してるし幸せだよ！絶対妊娠させて産んでもらうから！」
「その心意気よ、産むのはお母さんに任せてあんたは妊娠させる事だけ考えてお母さんを犯してね？」
「二人が帰ってきて家に居る時でも母さん犯しちゃうかも…」
「そんなにお母さんのオマンコ気に入った？」
「マンコもだけど母さんとSEXして種付け出来るのが幸せすぎていつでもSEXしてたい気分だよ」
「妊娠すれば必ずバレるから隠す必要も無いのかしらね？堂々と二人の前でもSEXしちゃう？」
「そうしよう！見せつけてやろうよ」
母の復讐プランが少し変更して二人の前でも俺とSEXする方針になってくれた。
風呂上がりに母がフェラチオしてくれて元気を取り戻したチンポ。
勃起したチンポを母が握って、俺はザーメンが溢れ出し始めたマンコに指を入れてベッドに移動。
ベッドではシックスナインでフェラチオしてくれる母のアナルを舐める。
マンコはザーメンが大量に溢れ出してきてるから、マンコ舐めるのは次回にしようと決めたんだ。
アナル舐めても不思議と汚いとは思わず、舌先をねじ込んで少しだけ中も舐めたけど全然平気。
母はアナル舐めされた経験が若い頃にあったそうだけど、ほんの少しとは言え中も舐められたのは初めてなんだって。
それで感動した母がチンポに手コキしながらアナル舐めてくれた。
母は俺よりも深く舌を入れてくる。
ゆったりとした感じで舌を抜き差ししながらスローな手コキされて射精寸前の快感を与えられ続けた。
「出すなら母さんのマンコの中に出したい！もう入れさせて！」
「ザーメン注ぎたくて仕方ないって感じね？またたっぷり出してもらえそうだわ」
風呂では母が動いてくれたので、ベッドでは俺が腰を振ろうと正常位で挿入。
アナルを舐めあった口で舌を絡ませ合う。
俺にしがみついてマンコを締め付けてくる母。
強烈な快感に耐えつつ腰を振り続ける俺。
でもそんなに長くは耐えられず、風呂に続いてまた膣内射精。
「あはあっ！二回目なのにすっごい量が出てるぅ！」
「母さんの卵子に届いてくれるように願って出してるよ」
「必ず届くわ、だってビュービューって子宮に流れ込んで来てるもの」
「まだまだ子宮に流し込むよ」
「あんたのザーメンで子宮いっぱいにして」
正常位からチンポ抜かずに後背位になってまた腰を打ちつける。
チンポを抜き差しするたびにザーメンが溢れてきてるから、溢れた分を補充するように膣内射精する。
母を横向きに寝かせて片脚抱える体位は何て言うんだっけ？
忘れちゃったけど、その体位でクリトリスを触りながら腰を振って母にも絶頂してもらう。
痙攣マンコの中で射精するのも気持ち良かった。
少しチンポに元気が無くなってきたから一旦抜いてフェラチオしてもらう。
さっきより時間は掛かったけど復活したので母に騎乗位してもらって下からも突き上げる。
そして膣内射精しながら対面座位経由で正常位に戻って連続してSEXを続けた。
気が付けばもう夜が明けて外が明るくなり始めてた。
「一晩中SEXしちゃったね」
「こんなに愛され続けたのは初めてよ…オマンコも子宮も心も幸せ…」
「朝ごはん食べたらまたSEXしよう」
「若いって凄いわね〜」
その後は短い休憩を挟みながら母と一日中SEXした。
ベッドの中だけではなくキッチンやリビングでもお構いなしにやりまくったから家中が酷い匂いになってたと思う。
「二人が帰ってきたらこの匂いで気がつくかもね…うふふふ…」
「バラすつもりなら別に良いよね？」
「どうせなら生ハメSEXしながら出迎える？」
「それは少しやり過ぎな気がする…」
「でも二人の前でもSEXしたいんでしょう？」
「そうだけど…」
「じゃあ出迎えるんじゃなくて帰ってきてもここでSEXし続ける？」
「そっちの方が良いかな？」
「決まりね！このままリビングでSEXを続けるわよ〜」
「父と娘でお泊まりデートしてきて幸せな気分で帰ってきたら俺と母さんが堂々とSEXしてるの見てどう思うだろうね？」
「幸せな気分が一気に台無しになるんじゃない？うふふふ…」
「俺と母さんにとっては最高の瞬間だね」
休み休みSEXを続けてたら玄関が開いた音がした。
「ただいま、そこでお姉ちゃんと会って一緒に帰って来たよ」
「ただいま〜、って何？この匂い…」
「おかえり〜！今ちょっと立て込んでるから晩御飯は母さんが作り置きしてくれたのチンして食べて！」
母とSEXしながらリビングから大きな声で話しかけた。
「二人ともおかえりなさい…あんっ！そこっ！ご飯作り置きでごめんなさいね〜、ああっ！奥気持ち良い！」
母がわざとSEXしてると判るような声を出したら二人が慌ててリビングに走ってきた。
「なっなっなっ…」
「二人とも何して…」
「おかえり、何って二人と同じ事をしてるだけだよ？」
「ああんっ！また中に出してぇ！」
「母さんの子宮パンパンになってるけど出してあげるね」
「あはぁぁ！二人ともこんな格好でごめんなさいねぇ…息子チンポが気持ち良過ぎて抜くの嫌なの」
「昨日からずっと入れっぱなしだよね」
「母と息子の子作りSEXがこんなに良いなんて知らなかったわ〜、お父さんとお姉ちゃんみたいにもっと早くからあんたとSEXしてれば良かったわ」
「何を言ってるの！？私は彼氏とデートしてきたんだよ！？」
「父さんだって出張だったんだそ！？」
「二人とも証拠なら全部揃ってるから嘘ついても無駄よ？堕胎もしてるくせに私達の事を責める権利があると思ってるの？」
「なっ！？」
「嘘でしょ…」
「本当よ？あなた、息子に妻を寝取られた気分はどうかしら？昨日からずっと種付けしてもらってるのよ」
母が証拠はあると自信に満ちた顔で告げたら二人は絶句。
父なんて母を俺に寝取られるなんて想像すらしてなかったのか、糸が切れた人形みたいに床に崩れ落ちた。
姉も昨日からずっとSEXを続けてる俺のスタミナと回復力に驚き、父を残念な男とでも思ってるのか冷めた目で見下ろしてた。
父もそれなりの歳だから回復に時間かかるんだろうな。
いい復讐になったと思うけど、子供を産ませて仕上げになるからまだまだ苦しんでもらうよ。