旦那のチンポより弟のチンポ


3文字数:1798

俺の姉は旦那の性格に惚れて結婚したんだが、チンポに関しては満足できないらしく…頻繁に実家に顔を出しては弟の俺とSEXする。
「やっぱりこのチンポが一番良いわ〜」
「旦那にバレたら離婚ものだよ?」
「バレなきゃ良いのよ、それよりもっとしてよ」
「もうコンドーム使い切ったよ」
「じゃあ生で良いから」
「我慢汁でも妊娠する可能性あるんだよ!?」
「何度か生でもした事あるじゃない、今更でしょ?ほら早くチンポ入れて…入れてくれないなら勝手に入れちゃうからね?」
生に躊躇してる俺に業を煮やしたのか、姉が騎乗して腰を振り始めた。
「生だとまた一段と気持ち良いわ、私のオマンコを気持ち良くしてくれるのはあんたのチンポだけよ」
「激しいって!そんなに激しくされたら出ちゃう!」
「良いよ?中に出しなよ」
「妊娠するだろ!」
「もう結婚して人妻になったから妊娠しても大丈夫だってば、大好きなチンポで妊娠したいな〜」
とんでもない発言をしながら姉がマンコを締めた。
「うぐっ!?出る!」
「あはっ!あんたも中に出したかったんじゃないの?すっごい勢いで出てるよ?」
「はうっ!ああっ!止まらない!うっ!!」
「生はあるけど中出しは初めてだね、弟とSEXして中出し…こんなに興奮するSEXって他にないよね!」
「はぁはぁ…最後まで出し切るまで抜かないなんて…どうなっても良いのかよ?」
「SEXしちゃってる時点で人として終わってるんだから妊娠させたところで変わらないでしょ?どう?本気で二人の赤ちゃん作っちゃう?」
「旦那は!?」
「結婚して何年も経つのに私を妊娠させられない旦那が悪いのよ、私は早く子供欲しいのに…だからあんたが代わりに妊娠させてよ」
「マジか…」
「大好きなチンポで妊娠できたら最高に幸せだと思うの、だからもうコンドーム買わないで私とは生でして種付けして」
俺がうんと言うまで抜かないつもりなのか、姉がまた腰を振り始めた。
「わかった!妊娠させてあげるからもう今日は勘弁して!明日立てなくなっちゃう!」
「まだ10回よ?あと5回はSEXしたかったのに…」
「姉さんの性欲を満足させるのは無理だって…旦那にも同じようにしてるんだろ?」
「そうよ、旦那は5回でギブアップするから全然満足なんて出来ないわ!あんたみたいに硬くもないし」
「硬さは自信あるけど姉さんが満足するだけの射精は出来ないよ」
「まあ完全に満足出来なくてもここまで硬さを維持してくれたし、中に出してくれたから許してあげる!またSEXしに来るから溜めといてね?」
「ふひ〜、疲れた…次はいつ来る?」
「わかんない…前日に連絡するからオナニーしちゃダメよ?」
「やりまくった後にオナニー禁止されるとは思わなかったよ」
「じゃあまた今度ね!」
それから二週間経ち姉から連絡があった。
『明日やりに行くからね!ちゃんと溜めてたなら前回より沢山できるよね?期待してるよ!』だって。
背中に冷たいものが流れたよ。
あれから約束守って溜めてたけど、果たして姉を完全に満足させられるのか…。
運命の日がやってきてすぐにSEXが始まる。
最初から生で挿入させられて濃いのを中出し。
「ゼリーみたいなの出してるね、ちゃんと溜めてたみたいで偉いよ」
「判るの?」
「自分の身体の中に出されてるんだよ?サラサラしてるかドロドロしてるかなんてすぐに判るよ」
「へえ〜、嘘はつけないって感じだね」
「だからサラサラしてたら叱ろうと思ってたよ」
「怖いなぁ」
「ほらほら、話してないで次よ次!」
「へ〜い…」
正常位で3回、バックで4回、対面座位で4回、これで前回超えは果たした。
「最後は私が上で搾り尽くすわよ!」
騎乗されて更に4回…。
「大・満・足!たっぷり子宮にザーメン入ってる…見て!少しポッコリして妊娠してるみたいに見えない?」
「あれだけ中出ししたんだからそうなるか…」
「ふふ…早く赤ちゃん産みたいなぁ…あんたも早くパパになりたいよね?」
「う、うん…なれるかな?」
「毎回このくらい中に出してくれたらすぐになれるよ!姉と弟で子供作ってお金は旦那持ち…ああ…なんて幸せなの!」
正直旦那が可哀想になってきた。
それから姉は二週間に一度のペースでSEXを定期的にしにくるようになった。
そのくらい空ければ姉が満足するまでSEX出来ると学んだようだ。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る