広々したベッドで一人悠々と寝たくてダブルベッド買ったのに、お兄ちゃん大好きな妹が毎晩一緒にベッド入ってくるんだよ。
「二人で寝ても余裕だね♪エッチもしやすそう♡」
お兄ちゃん大好きっぷりが年々加速して今ではセックスしたがるから理性を保つのが辛くなってきてる。
「二人の汗とか色々染み込ませたいなぁ…♡」
「お兄ちゃんになら何をされても嬉しいんだけどなぁ♡」
毎晩こんな事を言われ続けるし抱きついて胸を押し付けてこられたら相手が妹でもムラムラして手を出したくなるよ。
「我慢しないで良いんだよ?私とエッチして気持ち良くなろ?」
ついに妹がパンツの中に手を入れてチンポ握る暴挙に出て、俺の理性は完全崩壊してしまった。
「俺がどれだけ我慢してきたと思ってんだー!」
「あんっ!やっとその気になってくれたぁ♡」
貪るようにキスして乱暴にパジャマと下着を脱がす。
「前戯する前からこんなに濡らしやがって…なんていやらしいマンコなんだよ!ジュルルル…」
「んふうっ!お兄ちゃんがオマンコ舐めてくれてるぅ♡私にもお兄ちゃんのオチンポ舐めさせて♡」
「舐めるのも咥えるのも好きにしろ」
クンニしながら俺も全部脱いで妹とは逆向きに覆い被さってシックスナインする。
「お兄ちゃんのオチンポ♡オマンコ舐めてもらいながらオチンポ舐められるなんて幸せぇ♡♡」
「ううっ!?やば…妹フェラめちゃ気持ち良い!」
「んふふ…お兄ひゃんひもひ良い?」
「凄えよ…フェラでこんなに気持ち良くなれるなんて…マンコに入れるのが楽しみだ」
腰を反らせたり下半身を震わせたりして妹も感じてくれてる。
ムワムワと淫臭が立ち昇るマンコはアナルの上を通過したマン汁がシーツにまで垂れてシミを作り始めてた。
「もう入れたい!セックスするぞ!」
「初めてのエッチだからゴム着けないで入れて欲しい…お兄ちゃんを直に感じたいの」
「俺もお前を直に感じたいから生で入れるつもりだよ、中で出しちゃったらごめんな?」
「別に中に出しても良いよ?だって大好きなお兄ちゃんのザーメンだもん♡赤ちゃん作れたら最高よ♡」
赤ちゃんと言われても飛躍しすぎな妹の思考に一瞬引いた。
でも生マンコが目の前にあって生チンポ欲しそうにヒクヒクしてるから、その誘惑に勝てずに生で挿入した。
「お…おお…絡み付いてくる…マンコ凄えよ…俺のチンポに吸い付いてきてるみたいだ」
「お兄ちゃんのオチンポも私のオマンコ広げて型変わっちゃうよぉ♡お兄ちゃん専用のオマンコに変わるぅ♡♡」
「うおおおっ!腰が止まらねえ!マンコ気持ち良すぎる!」
「お汁いっぱい出ちゃってるぅ!ベッドにいやらしいシミいっぱい作っちゃうぅ!」
「今から俺とお前のベッドだ!好きなだけシミ作れ」
「お兄ちゃんが他の女と寝れないようにいっぱいシミ作るぅ♡」
「またキスするから唾液飲んでくれ」
「んああ…お兄ちゃんの唾液飲むぅ…」
チュパチュパレロレロと舌を這わせ合う。
「ふっ…うう…もう…出…」
「ダメ!抜かないで!」
「うおっ!?くあっ!あっ!マジで中で出しちゃった…悪い…」
「お兄ちゃんのザーメンがドクドクって流れ込んできてる♡好きだよお兄ちゃん♡」
「そんな可愛く言われたらもう一回セックスしたくなるだろ…」
「いっぱいしてよ♡お兄ちゃんのザーメンでオマンコいっぱいにして♡♡」
「うおおおおっ!やりまくってやる!マジで孕ませるからな!」
「お兄ちゃんが野獣になった〜♡」
同じ体位で3回中出しして、体位を変えてまた2回中出しした。
「全然大きくならなくなったね…」
「5回連続で中出ししたからな…もういくらフェラしても数時間は勃たないと思うぞ?」
「勃たなくてもお兄ちゃんのオチンポ咥えてるだけで幸せだから良いの♡」
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ダブルベッド買ったけどその為じゃないから!
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