実家は古い日本家屋だから全部の部屋が襖で仕切られてる平屋建てなんだけど、そんな実家で両親と住んでる俺は母さんとSEXする関係です。
その日は夏真っ盛りで暑かったから、襖を半分開けて風通しを良くして母さんに騎乗位してもらってた。
すると部落の消防に入ってて夜廻りに行ってた父さんが思ったより早く帰って来ちゃって、俺と母さんがSEXしてる隣の居間に入ってきた。
「ん?まだ寝てなかったのか?」
「う、うん…暑くて寝付けなかったんだよ」
「そうか、母さんはもう寝たのか?」
「さあ?俺は知らないなぁ」
実際は襖で隠れてる位置で俺のチンポに跨って腰振り続けてるけどね。
「そうか…父さんこれ飲んだら寝るからお前も早く寝ろよ?」
「わかった…見廻りお疲れ様」
父さんに話しかけられてるのにSEXを続けられて声が震えてないか不安だったけどバレなかったみたいだ。
父さんは缶ビールを一本飲んだら廊下に出て奥の部屋に向かった。
タン…と襖の閉まる音がしたからやっと安心できる。
「母さん…父さんがそこに居たのにSEXやめないなんて何を考えてるんだよ」
「どうせ父さんからは母さんの事見えてなかったんでしょ?」
「見えてなかったみたいだけどさぁ…」
「すぐそこで母さんが息子に跨ってSEXしてるのに気付かない父さんに呆れるのと、こんな近くでSEXしてる事に興奮しちゃってやめられなかったのよ」
「確かに興奮したけど…もし俺が射精して言葉に詰まってたら怪しまれるだろ?」
「父さんの目の前で母さんの中に出してくれても良かったのよ?」
もう絶句である…。
まさかあの状況で中出しさせようとしてたなんて…。
言葉を失ってると父さんがまた居間に入ってきた。
「母さんが居ないんだが何処に行ったか知らないか?」
「知らないよ、トイレじゃないの?」
「トイレかなぁ…寝るの邪魔して悪かった、おやすみ」
「おやすみ…ふぁ…」
父さんにおやすみと返してる時に限界になって母さんの中で射精しちゃう。
「はは…やっと眠くなったのか?」
どつやら欠伸と勘違いしてくれたみたいなのでもう一度欠伸をして誤魔化しておいた。
「あふ…寝れそうだよ」
「良かったな」
それだけ言い残してまた父さんが去った。
「ふふ…父さんの前で母さんに中出しするのはどうだった?」
「変な声出ちゃって焦ったよ…勘違いしてくれたから良かったけど」
「母さんここに居るのにねぇ、本当に父さんたら馬鹿よね」
「それより戻らなくて良いの?父さんが寂しくて探してたじゃん」
「もう少しくらいなら大丈夫よ、さっきあんたが言ってたみたいにトイレ入ってた事にするから」
そう言ってまた腰を振ろうとしたから座って母さんを抱きしめてキスした。
「んふっ…息子とキスしながらSEX…気持ち良いわぁ…」
「あまり引き留めていられなくなったから早めにもう一回出すよ」
母さんを抱きしめたまま押し倒して俺が腰を振る。
「はぁはぁ…また中に出すよ…この後父さんからSEX誘われても相手したらダメだからね」
「息子の精子入ったオマンコで父さんとSEXしないわよ〜」
「出るよ、また…出る…!」
「チンポの先押し付けて中に出すなんて母さんを孕ませたいのかな?うふふ…」
「母さんだってさっき完全に腰を落として中出しさせたよね?」
「そうだったかしら?うふっ…」
「孕むか孕まないかは運だけど中出しするなら奥に出すのが母さんも一番気持ち良いだろ?俺だって同じだよ」
「今日は色んな意味で危険なSEXねぇ」
「?どういう…」
「危険日なの」
「!?」
「孕む確率高いわよぉ?」
何で先に言わないかなぁ?
めちゃくちゃ危険なSEX
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