女性家族に男一人。やりまくった。


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高校生の頃、家の家族(母と姉、妹)3人の下着を着用して、自慰行為してた。
男は父と自分のみ。だが、父は数年前亡くなり、男は自分ひとり。女系家族。
高校生だから性的欲求が盛んの年齢。毎晩、毎日のように自慰行為してた。
女性経験はまだその時点ではなく、童貞。家族は女性ばかりで悶々としていた。
女性の体だけでなく、下着に興味が行き、こっそりと母や姉妹の下着盗んで、匂い嗅いだり、洗濯してあっても、舐めたりして、最後は自ら着用して、そのまま射精。女性のアソコの位置に射精した。
大きさが小さいのでやや伸びてしまうが、そのまま上から射精したこともある。
バレるのがまずいので、水で洗って乾かし、返していた。だが、みんなバレてしまってた。
母は高校生だから仕方ないと思って、特には何も言われなかった。
姉にはバレてこっぴどく怒られた。
姉「○○!。どうするのよ!。」「こんなに伸びちゃって、お気に入りの下着なのよ」
私「ごめんなさい。つい、お姉ちゃんのパンティってデザインとかいやらしいから」
姉「これって、高い値段するのよ!」「これでオナニーしたんでしょ!」
 「まだ湿ってたけど、洗ったの?」「どうせ、ここにぶっかけたんでしょ!。ザーメンを」
私「ごめんなさい。ちゃんと洗ったつもりだけど。」
姉「もう、こんなもの着れないわよ!」「ねぇ!。罰として同じことをここでしてみなさいよ!」
 「ほーら!。あなたの大好きなパンティあげるから、ここでぶっかけなさい!」
私「ここではできないよ!」「姉ちゃんが着て見せてよ?」
姉「そんなに見たいの?。変態!」「いいわ。見せてあげる」
姉は下を脱いで、下半身出して、その下着を付けてくれた。着替えてるとき少しアソコが見えて興奮。
姉「どう?。あなたの好きなパンティよ!。私もお気に入りだったのよ」
レース状で所々肌が透けて見える。前側は姉の陰毛が透けてる。
姉「さぁ!。早くここで同じことしなさい!」
仕方なく、全裸になって、勃起してるチンポをしごき始めた。姉は時より生唾飲んでいる。
弟と言っても男の勃起チンポ。姉も少し息を荒めている。
姉「いい!。内緒で全部脱いでやるわ!」「みんなに言ってダメよ」
姉も全裸になった。益々、興奮度高まり、フル勃起。姉は両足広げて、見せた。
姉のオマンコ開帳だ。姉はもう22歳。高校生の自分にはたまらない。
姉もしごいてるもの見ながら、指を陰部へと触れてる。第二関節まげて奥の穴へ入れ込んでる。
その指には白濁した愛液がついてきた。興奮は最高で、チンポの先からトローっとした我慢汁が垂れてる。
姉はマン汁まみれ、自分はガマン汁垂らし、しごきは最高に。逝きそうになった。
姉「もう、逝きそうなの?」「ダメよ!。私も我慢できないから。内緒よ!」「「挿入してきて!」
私「えぇ!。いいの?。」「姉さんとしたらヤバイよ!」「でも、自分もしたいよ!」
姉「いいの。私の中の入って来て、頂戴!!」「ゆっくりとね。入れるのよ!」
勃起したペニスを姉の中へ挿入した。濡れていたので奥まで入った。根元まで沈み込んだ。
姉の豊満なおっぱいを弄っている。姉は指でクリトリスを触っている。溢れる愛液が白濁する。
「ヌチュッ。ネチュッ。ヌプッ。」思いっきり腰を振り、「パンッ。パンッ」と体が当たる。
私「あぁ!、姉さん。も、もう、逝きそうだよ」
姉「逝きそうなの?。じゃぁ。私のパンティに出しなさい!」
姉は一度嵌まってたのを外し、パンティを履きなおした。
姉「さぁ!。あなたの好きなパンティをずらしてまた入れて頂戴!」
姉のパンティをずらし、再度挿入し出し入れに没頭した。
私「あぁっ。い。逝くよ!」
チンポを抜き、パンティの上から精液をぶっかけた。精液はレース状の生地からしみ込んでいる。
姉は指で精液をパンティにしみ込ませた。そしてまた脱いでくれて、パンティをくれた。
姉「大好きなものあげるよ!」「まだできるでしょ!。もう一回入れて。私も逝かせて」
すぐにも復活して再度挿入した。激しくゆっくりと時には早く、奥まで突くように色々な角度で嵌めあった。
姉は呼吸が激しくなった。全身が硬直した。その瞬間。姉は逝った。仰け反った。二回目は陰毛付近に出した。
姉「あぁ!気持ちよかったわ。○○のチンポよかったよ。誰にも内緒ね」「またしてあげる」
軽くキスしてくれて、チンポの先を舐めてくれた。また勃起してきた。
私「姉さんのオマンコ舐めていい?」
姉「いいわよ。いっぱい舐めて、触っていじって!」「入れたくなったらまた入れてもいいわ」
先ほどはそのまま入れたので、触ったり、いじったり舐めてなかったので、十分に味わった。
大人のオマンコの味は格別だ。さっきの精液の一部が垂れてきている。姉は再度、感じてきて汁出している。
マン汁を指で拭って、姉に舐めさせた。
姉「あぁ!。私のお汁ね!。」「あなたの精液もまざってるわ」「あぁっ。また、逝きそうっ!」
自分も逝きそうになり、三回目は我慢できずに中出ししてしまった。
私『姉さん。ごめんなさい。中に出しちゃった」「三回目だから濃い精液ではないけど」
姉「もう!、どうでもいいわ。」「中でもいいの!」「もう気持ちよすぎて、ダメなの?」
 「ねぇ!。もっとしようよ?」「またしようよ」
私「もうだめだよ。限界」「明日、しようよ!」「妹と3人で3Pしようよ!」
姉「いいわ!。妹と三人で嵌めあいましょう」「ゆっくり休んで、明日がんばるのよ」
そして、次の日は妹と3人で3Pプレイしまくった。後半につづく。

 

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