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不純異性交遊の口止めにレズレイプ 


10文字数:3565

通っていた私立高校では男女交際そのものは禁止されていないが性行為は不純異性交遊として退学処分になるというルールがあった。
過去には妊娠した(させた)で退学になった先輩もいると噂で聞いたが、それが事実かどうかは不明だった。
ただ、恋人持ちのやつは大半が守っていなかったと思う。
高2だった当時、俺も紗織という同じクラスの彼女がいた。
紗織とは普通にセックスしていた。
俺も紗織も自宅に家族が常にいるから、俺達がヤる時はいつもラブホだった。
紗織はドライヤーで焼けたという焦茶色のロングヘアに切長で綺麗な目をしてスタイルも良い美人だった。ただ、癇癪持ちで時々問題を起こす問題児でもあった。

ある日曜日、隣県に遊びに行った時に神社の前にラブホを発見して、そこでセックスした。
そこは観光客に思いっきり目撃される場所で、入る時も「カップル入ってった!」「うわ、今からヤるんだ!」とアホそうな同年代のグループに騒がれたが、知り合いに会わないと油断していた。
しかし、出てきた瞬間、うちの学校のA先生に出くわした。
A先生はアラフォーの女性教師だ。
その年代の女性教師は美人でも可愛らしいおばちゃんという感じなのだが、この先生は妙に色っぽい美人だった。
A先生は二重幅も広くて鼻筋も高くかなり美人でいつも黒や寒色、白、えんじなど渋めの色の服装を着ていてミステリアスな雰囲気から「愛人」と呼ばれていた。
不倫で婚期逃したとか、昔の俳優みたいな渋いイケおじ先生と不倫しているとか、生徒に勝手にイメージだけで噂を流されていた。
堅いイメージもあって好き嫌いが分かれるタイプだったが、紗織はかなり懐いていた。
同じ学年だが俺達は習ったことはない。
ただ、紗織が問題を起こしまくってたから、紗織は完全に名前を知られていた。俺のことはその段階では顔しか知らなかったらしい。
紗織は「話してみると面白い」とか「怒らせなきゃ普通に優しい先生だよ。」「天然入ってて可愛い」と言っていて先生のことは大好きだったみたいだ。穏やかな人だから安心するのかなと思った。

そのA先生は神社の名前が描かれた紙袋を持ち、年配女性(大きな目が似てたから、多分、お母さん)と一緒に観光パンフレットを見ていたから、神社に参拝した後だったんだろうな。
大きな目を見開き呆然としていた。
さらに、「紗織…」と小さく心配そうに呟き、俺達を交互に見る。
しばらくすると怒った顔に変わった。
「⚪︎⚪︎(先生の下の名前)どうしたの?」
「なんでもない。次は××行く?」
先生はプライベートに自分の母の前で不純異性交遊について叱りたくなかったのか、その時は声をかけられずに済んだ。
しかし、数歩歩き出してから一瞬、振り返って呆れた顔をされた。
「俺ら、退学になるよな。」
「うん」
「どうしよう。せめて、停学で済まないかなぁ。」
「うちら、特待生だし剥奪されたら通えなくなるじゃん。(偏差値低い私立高校で簡単に特待生になれた。)他の先生に黙ってもらわないと…。」
「黙っててもらうなんて無理じゃないか?あの先生、厳しそうじゃん。」
「明日、朝から説得に行こう。」
内心、無理だろうと思ったが反省した態度を見せれば、言わないでくれるんじゃないかという淡い期待があった。
しかし、紗織はとんでもない計画を思いついていたらしい。
紗織に朝7時に学校に着くように来てと言われた。
運動部の朝練やら特進の1番賢いクラスの朝補習があるから、その時間でも一部の先生や生徒は普通に学校に来ていた。
A先生は職員室の分室で1人で仕事をしている。
「失礼します。おはようございます」
「あ、紗織ちゃん…!(俺を見ながら)名前は?」
「3組の安達です。」
「紗織ちゃんと同じクラスね。」
「先生、昨日のこと他の先生に言いましたか?」
「まだ言ってない。」
「言わないでいてもらえますか?」
「見てしまった以上、スルーはできないからね。担任の先生に言います。」
「高校生の間はセックスしないんで絶対に言わないでください!」
絶対に守る気ないだろうというのはバレバレだが、俺も頭を下げる。
「俺も紗織も反省してるんで!お願いします!」
ため息をついて「2人ともよく聞いて。まだ高校生なんだからね。紗織ちゃんが妊娠したらどうす…。」
紗織はまだ喋っている先生に飛びつくように抱きついて唇を塞いだ。
俺は何が起きたか分からずに呆然とした。
先生もびっくりして固まっている。
しかし、我に返って抵抗をして顔を背ける。
しかし、紗織はゲームのようにその度に唇を押し当てる。紗織の唇に先生のピンクの口紅が移っていてすっぴんに唇だけがほんのりピンクになった紗織を妙に色っぽく感じてしまった。
「紗織…!」
「紗織ちゃん、やめて!ダメ〜…!!」
集会等で騒がしい時なんかに「うるさい」などと静かに一言で黙らせるタイプだが、女子生徒に性的に襲われて、どう対応して良いのかわからず、キツく怒れないようだった。
「紗織ちゃん、ダメ。なんでこんなことするの…。」
紗織は先生の服の中に手を突っ込んで胸を揉む。
「先生のおっぱい、柔らかくてあったかい。」
最初は「やめて」と繰り返していたが、乳首をいじったらしく、「ああっ…ダメっ…あっ…あっ…」と頬を紅潮させて色っぽい吐息を出した。
さすがにまずいと思って紗織を引き剥がしたが、紗織は激しく暴れる。
俺が引き剥がそうとするたびに俺は腕をひっかかれたり、蹴られたり、顔を何度も殴られた。
「紗織ちゃん!紗織ちゃんの大切な彼氏でしょ!?なんでこんなことするの。」
俺への暴力は通常営業の真顔で諭すように叱る。
「痛っ…」
「安達、危ないから外に出てて。」
「他の先生呼んできましょうか?」
「呼ばないで。恥ずかしい…。」

しかし、こっそり覗いた。
先生が心配だったというよりも、紗織と先生の絡みに内心興奮していたからだ。
「先生のおっぱい見せて。」
紗織は先生を無理やり押さえつけながらブラジャーを上にずらして生乳が見える。
このぐらいの年齢だと垂れてるんじゃないかと思ったが張りのある形の良い美乳だった。
乳首はまあ、茶色とピンクの中間みたいな感じだが、紗織や元カノもこんな感じだった。
俺がこれまで見たなかでもダントツで形が綺麗でわ俺まで興奮してしまう。
「おっぱいの綺麗!大きい…!」
顔を赤くして生乳に興奮した紗織は俺との性行為では見たこともないぐらい、とろけた顔になって片方の乳を何度も揺らし、揉み、片方の乳は顔をくっつけながら乳首を舐めたり、吸ったりした。
「紗織ちゃん、 そんなことしたらダメ〜……」
「先生、綺麗。」
「紗織…。紗織ちゃんには安達が…いるでしょ。」
「彼氏より先生の方が良い。」
「レズなの?」
「うん。でも、性欲の発散はしたいから安達と付き合ってるの。」
「あたし、紗織ちゃんより…うっ…だめっ…あっ…19も上なのに。」
「1番タイプだったもん。」
「他の先生より?」
「うん。先生の目がすっごいタイプ。」
「紗織ちゃんの目も綺麗よ。」
「えへへ。」
「紗織ちゃん、そこ吸わないで…痛い…」
「他の先生に言わないでくれたらヤめる。」
「いたたたっ…そのためにこんなことしてるの?」
「うん。どうせ、退学になるなら、先生とヤってからやめる。」
「ダメ…。」
紗織は乳首を吸う強さをあげて軽く噛んだらしく「あ〜〜〜!!!」とこの世の終わりみたいな悲鳴が聞こえた。
「わかった、言わないから!今回だけよ。」
「本当!?」
「うん、でも、紗織ちゃん、自分の体を大事にしてね。」
「最後にキスしてもらっていい?」
「キス…。」
迷った様子だが、また襲われたらまずいと思ったのか、先生は紗織を椅子に座らせると、紗織の膝の上に乗って抱きついてそっと唇をあてた。
紗織は案の定、唇を吸い付いて長い舌を突っ込んで絡めるが先生も拒否せずに舌を絡めて応じる。俺は勃起して後でオナネタにしようとビデオモードで撮影した。
スマホは校内使用禁止だが気にしない。
先生は苦笑いしていたが、紗織はこれまで見たことないぐらい、幸せそうな顔をしている。
ミステリアスな美熟女と大人びているが、先生と並ぶとあどけない紗織の濃厚なキスは芸術的だった。
考えたら、紗織って顔の彫りの深い女性芸能人が好きだったな。先生がタイプだったのか…。
複雑な気持ちだったが、紗織のおかげで退学にならなかったので、紗織には感謝するしかなかった。紗織にキスの映像あげたらめっちゃ喜んでいた。
キレたらすぐ暴力振るう紗織のせいでMに目覚めるわ、熟女と少女のレズという謎シチュに興奮するようになるはで性癖歪められたわ。

 

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