「あらあらあら!まあまあまあ!お風呂用意するからすぐに入りなさい!風邪ひいちゃうわ!」
ずぶ濡れの俺を見た母が慌てて風呂の用意をしてくれる。
待ってる間も身体が冷えるといけないからとシャワーを浴びつつ風呂が溜まるのを待った。
そして浴槽にお湯が溜まると母も入ってくる。
「お湯に浸かるだけよりお母さんの温もりもあった方が早く温まるでしょう?」
別にそんなの求めてないのに母は強引に俺と密着して狭い浴槽に入った。
抱っこする形じゃないと二人浸かれないので無理矢理入ってきた母を抱っこする形になる。
そうなるとおっぱいを押し付けられてマンコとチンコが擦れ合う。
顔の位置も近くて冷静になろうと思ってもドキドキして勃起してしまう。
「あら…お母さんで興奮したの?こんなに硬くしちゃって…」
お湯が溢れるのも気にせず母が腰を動かして更にマンコでチンコを擦る。
「気持ち良くなればもっと温まるわよ」
お湯の中なのにヌルヌルしてるのが判る。
「お母さんも気持ち良くなってきちゃったから入れちゃおうか?良いわよね?」
身体と身体の間に強引に手を入れてチンコを持った母がマンコの中に入れてしまった。
「ふっ!ん…どう?中は凄く温かいでしょう?」
再び密着する身体。
動きは小さくても確実に中で擦られてヤバい…。
出そうだから抜いてと頼んだらキスされて舌が侵入してくる。
何も言えず抜くことも出来ず…母の中で果ててしまった…。
「お母さんも身体の中から温めてもらって気持ち良かったわ、洗ってあげるから一旦出ましょうか」
母が先に立って目の前にマンコを晒される。
中から溢れ出すザーメンが浴槽の中に垂れてユラユラとしている。
母に誘導されて俺も立って浴槽から出ると母がチンコを咥えてフェラチオを始める。
「もっと温めてあげる」
マンコも口も温かくて気持ち良すぎ。
口の中でも果ててしまい、母が手に吐き出して胸に塗っていた。
「ザーメンて温かいわよね、こうして塗るとじんわり温まってきて好きなの」
息子とSEXしてフェラチオもして身体にザーメンを塗る?
とんでもないドスケベ女じゃないか!
もう一度咥えさせて果てる時に抜いて顔射。
まだ興奮が冷めなくて母を立たせて立ちバック。
ザーメンでヌルヌルの胸を乱暴に揉みながら腰を振ってまた中で果てる。
風呂で温まり母の身体でも温まったせいでのぼせてしまった…。
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急な雨でびしょ濡れになって帰宅したら…
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